ホテルグループ・センチュリオンホテルズが新事業開始。ホテル及びサウナ開発・運営委託・再生ビジネスに本格参入。

​「センチュリオンホテルズならではのノウハウを活かしたホテル・サウナ開発・運営・再生ビジネスを始動」

首都圏を中心に15ホテルと複数のカプセル＆サウナ施設を運営する、株式会社センチュリオンインターナショナル（東京都台東区）は賃貸借・運営受託方式によるホテル・サウナの開発、運営、業務委託、コンサルタント業務を今年度より本格的に展開いたします。

 

ユニークなチェーンホテルノウハウを活かしたホテル創りでインバウンド需要の対応にも柔軟な、
株式会社センチュリオンインターナショナルは、出店する各エリアにおいてコロナ渦でも2019年比108%の月平均売上（直近10カ月）とGOP比率48％を維持するなど、驚異的な業績と好調な運営体制を継続し、ホテル業界で注目されているホテルチェーンのひとつです。「上質な大人の為の都会の離宮」をコンセプトに、日本の伝統美である雅をテーマとしたデザインを施したブティックホテルとして評価されております。サウナ事業では約40年の歴史を持ち、いち早く独創的なサウナ施設を運営するなど近年のサウナブームを牽引するサウナチェーンとして定評を得ている。
また、従業員の約4割を占める多国籍サービススタッフによる多言語接客は高い顧客満足度とリピート率を誇り、お客様それぞれのニーズに寄り添った心からの「おもてなし」に注力している。
これらのチェーンホテル運営ノウハウを基に、オーナー様の意向に寄り添った柔軟なご提案で、今後更に回復が見込まれるインバウンド需要にも強く固いホテル創りをサポートします。