バーチャルオフィスを無償提供―緊急事態宣言下のテレワークでご活用ください

「今いい?」と簡単な確認や雑談ができる仮想オフィスが無料に。コロナ禍でのリモートワークによるコミュニケーション不足解消や生産性向上に寄与します

oVice株式会社

​oVice株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ジョン・セーヒョン)は、バーチャルオフィスとして使える自由に動いて話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を、緊急事態宣言終了日まで無料で提供します。新型コロナウイルス感染症再拡大で発令される緊急事態宣言下でのテレワーク、リモートワーク、在宅勤務環境の構築に寄与します。


◆提供期間及び申し込み方法
  • 無償提供期間:緊急事態宣言終了まで
  • 申し込み方法:企業ホームページの料金ページ(https://ovice.in/ja/pricing/)にアクセス。「Basic」、「Standard」、「Organization」の3つの大きさから最適なものを選択し、「トライアル申し込み」 をクリックして必要事項を記入してください。弊社バーチャルオフィス(https://tour.ovice.in/)にアクセスし、ご体験、ご相談後お申し込みをすることも可能です
※今回の無償提供は、新規申し込みの方が対象となります。
※週単位での「単発利用」は対象外となります。
※感染拡大の状況などを考慮し、期間は変更となる場合があります。

◆oViceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャル空間。施錠できる会議室機能も完備。
ウェブサイト上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。自分のアバターに近い声は大きく、遠い声は小さく聞こえ、まるで現実の空間で話しているような感覚を味わうことができます。偶然聞こえてきた会話に簡単に参加でき、会話する中で生まれた新たなアイデアを形にしやすい環境を整えています。必要に応じてその場で画面共有やビデオ通話ができるだけでなく、施錠できる会議室機能もあるため、機密情報を特定のメンバーだけで話すことも可能です。

ミーティング風景。画面右で資料を共有しながら、各自のアバターを使って会話。

ビデオ通話機能と画面共有機能を使って3人で会話している様子。

◆利用実績約900件。「雑談から生まれるアイデアを形にしやすい」との声も。
oViceは主にバーチャルオフィス(仮想オフィス)やオンラインイベント空間、オンライン飲み会会場として活用されており、昨年8月のサービス開始から約900件利用されました。
導入企業からは「日本にいながらイギリスにいる同僚と同じ場所に出社することができるため、交流の機会が増えた」、「チャットだと相手の感情が分からず、ビデオ会議だと堅苦しくなる。oViceだと自由に交流できるため雑談が生まれやすく、偶然出たアイデアを形にできる環境が整っている」などの声が寄せられています。

◆会社概要
「オンラインでのコミュニケーションを最大化する」ことをミッションに掲げ作られた、自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。2020年にはTechCrunch Startup Battle OnlineやLAUNCHPAD SaaSに出場。oViceはサービスリリースから半年弱で約900件利用されています。
  • 社 名 :oVice株式会社
  • 所在地 :東京都港区西新橋1丁目2-9 日比谷セントラルビル14F
  • 代表者 :代表取締役 ジョン・セーヒョン
  • 設 立 :2020年2月
  • URL   : https://ovice.in/ja/
  • 事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供

◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社広報担当:media@ovice.co

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会社概要

oVice株式会社

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URL
https://www.ovice.com/ja
業種
情報通信
本社所在地
石川県七尾市本府中町エ113
電話番号
-
代表者名
ジョン・セーヒョン
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2020年02月