国際ヒトマイクロバイオームコンソーシアム国際会議(IHMC 2022 Kobe)に寄せる期待について
2022年11月に開催される国際ヒトマイクロバイオームコンソーシアム国際会議(IHMC 2022 Kobe https://ihmc2022.jp/index.html)に関して、株式会社コランダム・システム・バイオロジーの大竹秀彦代表取締役は以下の期待を寄せています。
ことし11月に開催される国際ヒトマイクロバイオームコンソーシアム(International Human Microbiome Consortium; IHMC)IHMC国際会議(IHMC 2022 Kobe)を初めて日本で開催します。株式会社コランダム・システム・バイオロジーはこの会議の趣旨に強く賛同し、ダイヤモンドプラススポンサーとして参加します。
2008年から開催されているIHMC国際会議には、最先端のマイクロバイオーム研究の成果を共有・討議する目的で、世界中の研究者が集まります。 主催者であるIHMCは、国際連携を取りながらマイクロバイオーム研究を体系的・包括的に推進することを目的として、2007 年に設立されました。
IHMC 2022 Kobeは第9回目の会議となり、神戸市で11月8日から10日までの3日間開催されます。服部正平 組織委員長(早稲田大学・理化学研究所・東京大学)が議長を務めます。
日本で開催されることで、我が国の最先端を行く研究と世界で行われている有望な研究の国境なきパイプによる結びつきがさらに強化されることを願っています。また有意義な情報交換がなされ、人間の健康に結びつくマイクロバイオーム分野の新たな方向性や発見につながる大きな機会となることも期待しています。
そういった期待を具現化する一環として、コランダム・システム・バイオロジー・アワードを設立し、マイクロバイオーム分野で社会実装につながる優れた成果を挙げた研究者に対して賞金を提供します。 この賞はIHMC 2022 Kobeの参加者を対象とし、IMHC開催中に受賞者が発表されます。
アワードへの公募の締め切りは8月31日で、詳細については、IHMC 2022 Kobeのウェブサイトをご参照ください(https://ihmc2022.jp/general_information.html)。
コランダム・システム・バイオロジーは、マイクロバイオーム研究の継続的な支援により、マイクロバイオームに関わる新たな科学的発見、スタートアップ企業の創出や新規事業の醸成、そして人類の健康とクオリティ オブ ライフの向上に貢献し、つながることを心から期待しています。
コランダム・システム・バイオロジーは、IHMC 2022 Kobeのダイヤモンドプラススポンサーとして、コランダム・システム・バイオロジー・アワードの設立の他に、腸脳相関およびヒトのフェノタイプデータに関する2つのスポンサードセッションに協賛します。
2008年から開催されているIHMC国際会議には、最先端のマイクロバイオーム研究の成果を共有・討議する目的で、世界中の研究者が集まります。 主催者であるIHMCは、国際連携を取りながらマイクロバイオーム研究を体系的・包括的に推進することを目的として、2007 年に設立されました。
IHMC 2022 Kobeは第9回目の会議となり、神戸市で11月8日から10日までの3日間開催されます。服部正平 組織委員長(早稲田大学・理化学研究所・東京大学)が議長を務めます。
日本で開催されることで、我が国の最先端を行く研究と世界で行われている有望な研究の国境なきパイプによる結びつきがさらに強化されることを願っています。また有意義な情報交換がなされ、人間の健康に結びつくマイクロバイオーム分野の新たな方向性や発見につながる大きな機会となることも期待しています。
そういった期待を具現化する一環として、コランダム・システム・バイオロジー・アワードを設立し、マイクロバイオーム分野で社会実装につながる優れた成果を挙げた研究者に対して賞金を提供します。 この賞はIHMC 2022 Kobeの参加者を対象とし、IMHC開催中に受賞者が発表されます。
アワードへの公募の締め切りは8月31日で、詳細については、IHMC 2022 Kobeのウェブサイトをご参照ください(https://ihmc2022.jp/general_information.html)。
コランダム・システム・バイオロジーは、マイクロバイオーム研究の継続的な支援により、マイクロバイオームに関わる新たな科学的発見、スタートアップ企業の創出や新規事業の醸成、そして人類の健康とクオリティ オブ ライフの向上に貢献し、つながることを心から期待しています。
コランダム・システム・バイオロジーは、IHMC 2022 Kobeのダイヤモンドプラススポンサーとして、コランダム・システム・バイオロジー・アワードの設立の他に、腸脳相関およびヒトのフェノタイプデータに関する2つのスポンサードセッションに協賛します。
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