【株式会社センキョ】市民・政治家・自治体をつなぐプラットフォーム「センキョマッチ」リリースから1周年、ユーザー数が386万人に増加
ユーザー数が約10万人増加
株式会社センキョ(所在地:東京都港区、代表取締役:堀 浩之)の運営する市民・政治家・自治体をつなぐプラットフォーム「センキョマッチ」がリリースから1周年を迎え、今月1日時点でのユーザー数が386万人を超えました。
センキョマッチについては、昨年7月のリリース以降、全国の非常に多くの方々にご利用いただいてきました。
昨秋からは、地域の政治家の方々に監修いただいた「まちの課題」について尋ねるアンケートの配信を開始し、一人ひとりの感じる「我がまちの課題」を政治家に届け、変革を促す機会を提供しています。
また、今年4月の統一地方選挙に際しては、昨年の参議院選挙に続き、投票を呼びかけるキャンペーンの第2弾も実施するなど、新たな取り組みを実施して参りました。
この結果、今月1日現在で、センキョマッチのユーザー数は386万人を超え、昨年のリリース時と比較して、ユーザー数が10万人以上増加いたしました。
ここで改めて、センキョマッチをご利用いただいているユーザーの皆様の、性別や年代などの属性を以下にまとめました。
※ご自身のプロフィールを解答いただいた約360万人の方々を対象としています
なお、ユーザーの皆様に回答いただいた郵便番号に基づくお住まいの地域を分析したところ、各市区町村毎に、人口比で概ね2~4%の方々にお使いいただいていることがわかりました。
都市部のユーザーが若干多めではありますが、全国の市区町村にユーザーがいることは、非常に喜ばしいことでもあり、責任を感じるところでもあります。
センキョマッチでは、今後もユーザーの皆さんの「まちの課題」を解決するような新機能の提供や、大規模な国政選挙でのボートマッチ、投票を促すようなキャンペーンの実施を予定しています。少しでも多くの人の役に立ち、関心を持ってもらえましたら幸いです。
【センキョマッチについて】
センキョマッチは、386万人の市民と政治家、自治体をゆるやかにつなぐ次世代のプラットフォームです。
市民は自らのまちの政治家へ意見を届けるアンケートに参加したり、国政選挙で候補者と自分の政策についての考え方の一致度を測るボートマッチなどのサービスを無料で利用することができます。
一方で政治家や自治体は、LINEを起点としたアンケートを通じて市民の意見を集めたり、プラットフォーム内に自らのウェブページを設けて情報発信を行うことができます。
【センキョマッチ 有権者向けページ】
https://senkyomatch.com/match/MatchStartPage/
【センキョマッチ 政治家向けページ】
【操作画面のイメージ】
【株式会社センキョについて】
弊社は「民主主義をもっとスマートに、日本をもっとワクワクする国に」を合言葉に、政治家の選挙・政治活動支援プラットフォーム「スマート選挙」および、市民・政治家・自治体をつなぐプラットフォーム「センキョマッチ」を提供しています。
【株式会社センキョ概要】
会社名:株式会社センキョ
設立 :2019年9月
代表者:堀 浩之
所在地:東京都 港区 南青山7-1-7 C-Cube南青山 6F
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