【3月7日調査開始】水族館と地下鉄がコラボ!謎解きイベント「潜水列車ディープブルー号のナゾトキ調査」を開催

横浜市営地下鉄に乗って深海生物の調査に出発しよう!新江ノ島水族館が舞台のボーナスステージも

株式会社 新江ノ島水族館

新江ノ島水族館(所在地:神奈川県藤沢市、館長:崎山 直夫)と横浜市交通局(所在地:神奈川県横浜市)は、3月7日(金)より横浜市営地下鉄を利用して謎解きが楽しめるコラボレーションイベント「潜水列車 ディープブルー号のナゾトキ調査」を開催します。

新江ノ島水族館で開催中の「えのすいの深海展」と連動し、当館最寄りの“深い”=地下鉄「横浜市営地下鉄」とのコラボレーションが実現。横浜市営地下鉄を舞台に、どなたでも謎解きイベントを楽しむことができます。

謎解きは参加者が新人の深海研究者となり、潜水列車「ディープブルー号」に乗って深海生物を探す調査に出るというストーリーで、すべての謎を解きアンケートに答えた方には、抽選で深海生物グッズをプレゼントします。

さらに期間中、「潜水列車ディープブルー号のナゾトキ調査」冊子を新江ノ島水族館でご提示いただいた方には、もれなく新江ノ島水族館を舞台にしたボーナスステージの謎もプレゼントします。

春休みは横浜市営地下鉄で深海生物のナゾトキ調査をお楽しみください。

潜水列車ディープブルー号のナゾトキ調査

開催期間 2025年3月7日(金)~4月6日(日)

対  象 どなたでも ※スマートフォンアプリ「LINE」を使用します。

参 加 費  無料

     ※通信料や駅間移動にかかる交通費は参加者負担となります。

★潜水列車ディープブルー号のナゾトキ調査には「市営地下鉄1日乗車券」が便利です。

[利用エリア]横浜市営地下鉄全線(ブルーライン、グリーンライン)

[料   金]大人 740円 小児 370円

参加方法

  1. 横浜市営地下鉄 全40駅に配架される「潜水列車ディープブルー号のナゾトキ調査」冊子(無料)をGET!冊子に記載の二次元コードから、お手持ちのスマートフォンに専用LINEアカウントを登録。

  2. LINE上に送られてくる「はじまりのナゾ」に挑戦し、導き出した3つの行き先をめぐり、謎を解きます。

  3. 全ての謎を解きアンケートに答えると、深海生物グッズのプレゼント抽選に応募ができます。

<プレゼント賞品>

ダイオウイカぬいぐるみ 3名さま

約76cm(触腕を含む)

絵本『クジラがしんだら』 5名さま

『クジラがしんだら』

江口絵理・文 かわさきしゅんいち・絵 

藤原義弘・監修(童心社)

メンダコポーチ 10名さま

約13cm

さらに、「潜水列車ディープブルー号のナゾトキ調査」冊子を新江ノ島水族館で提示すると、

新江ノ島水族館を舞台にしたボーナスステージの謎をプレゼント!

全ての謎を解き、調査成功を目指しましょう!

[ご参加にあたって]

・歩きながらの謎解き、スマートフォンの操作は大変危険ですのでおやめください。

・イベントの内容に関する駅係員の方へのお問い合わせはご遠慮ください。

・駅で配架する冊子はなくなり次第配布終了となります。


えのすいの深海展 ーディープ度200%ー

[会期]2024年12月28日(土)~2025年4月6日(日)

深海とは一般的に水深200m以深の海をさし、暗闇とすさまじい圧力、低温が支配する世界です。地上や浅い海では考えられないような極限環境で生き続けてきた生き物たちは、それぞれ独自の進化を続けて、ヒトが考える過酷な環境に適応してきました。

新江ノ島水族館は2004年の開業以来、深海生物の長期飼育に挑戦し、さまざまな深海生物と出会ってきました。

「えのすいの深海展」では、館内2つの常設展示「深海Ⅰ」「深海Ⅱ」とあわせて会期中、生体や標本など100種類以上の貴重な深海生物をご紹介します。地球上の海の95%をしめる深海の世界。ディープ度200%の「えのすいの深海展」へでかけてみませんか。

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会社概要

株式会社 新江ノ島水族館

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URL
https://www.enosui.com/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1
電話番号
0466-29-9960
代表者名
堀 一久
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2002年01月