SMAジャパン 「PV EXPO 国際太陽光発電展」出展のお知らせ
2月28日~3月1日 東京ビックサイトで新製品を展示
世界各国から太陽光発電に関する製品や技術が集まる「PV EXPO 国際太陽光発電展」は、7つの展示会で構成される「SMART ENERGY WEEK」の一つとして開催されます(主催:RX Japan株式会社)。今回は前年比400社増の1,600社、30か国から出展予定です。来場対象者は太陽電池メーカーや発電事業者、電力会社、電気工事事業者、住宅メーカーなど、太陽電池/太陽光発電システムに関わる専門家で、主催者は7万人の来場を見込んでいます。
SMAジャパンは2022年に事業戦略を大きく転換し、更なるマーケットの拡大が見込まれる各種電力市場を中心に、太陽光向け・蓄電池向けの高圧・特別高圧等の大型PCS提供に注力しております。特に、大規模なPPAモデルを含む自家消費市場やリパワリング市場といったセグメントにおいて、日本市場でのプレゼンスをより確固たるものとするため、事業環境の変化に対応し続けています。今回のPV EXPOでは、今後国内で提供予定の製品も展示します。
■イベント概要
名称:PV EXPO【春】2024 ~第18回【国際】太陽光発電展【春】~
(第21回 SMART ENERGY WEEK【春】内)
日時:2024年2月28日(水)、2月29日(木)、3月1日(金)
午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで)
場所:東京ビッグサイト 東展示棟・第1ホール
(東京都江東区有明3-11-1)
りんかい線「国際展示場駅」下車徒歩7分、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」下車徒歩3分
【SMAジャパン ブース番号】 E4-19(東1ホール出入口付近)
ご来場登録(事前登録制・入場無料)
■SMA について
SMAジャパンは、1981年創業のSMA Solar Technology AG(ドイツ)の日本支社として2011年に設立しました。SMA グループは太陽光発電および蓄電システム技術で世界を牽引しており、未来の分散型再生可能エネルギー供給を目指し、現在の規格を制定しています。世界200か国以上で135GW以上の導入実績があり、蓄電池PCSの導入実績は4GWを超えます。世界18か国に販売拠点があり、従業員数は4,000名以上に上ります。SMAは国連が掲げる9のSDGs(持続可能な開発目標)に貢献し、世界で最も持続可能な企業100社のTOP10位にランクインしています。(Corporate Knightsによるサステナビリティパフォーマンス調査より。グローバル企業6,733社の中からSMAは10位にランクイン。国際基準のサステナビリティ分野における格付けで高評価)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像