3割が「新入社員としてふさわしいと思う髪型」と「実際する髪型」は“別”と回答！
〜男性専門美容室PERCUT、2022年4月入社新卒を対象に「入社時の髪型意識」調査結果発表〜
株式会社PERCUT（本社：東京都世田谷区、代表：川口達也、以下 PERCUT）は、2022年4月に新入社員として入社予定の男性127名に対して「入社時の髪型」に関するアンケート調査を行いましたので、このたび調査結果を発表いたします。今回のアンケート結果から、2022年4月新卒が考える「新入社員としてふさわしい髪型」の特徴や入社時の髪型に対する意識をお伝えいたします。
（調査概要）
調査方法：インターネット調査
調査対象：2022年4月に企業等に入社予定の男性 127名（20歳〜24歳 学生）
調査期間：2022年1月31日～2022年2月1日
1.「入社に向けて髪型を整えたい」と考える男性新入社員は、8割以上！
「入社に向けて髪型を整えたい（カットに行く等）と思いますか？」と質問したところ、「思う」と回答した方は83.5%となり、8割以上の新入社員の方が「入社前に髪型は整えたい」と考えていることがわかりました。
他にも「仕事を頑張りたいから」と回答した方は36.8%、「仕事を振ってもらいたい、出世したいから」と回答した方は20.8%という結果から、新しく仕事を始める上でモチベーションを上げる方法として、髪型を整えたいと考える方が多くいることが想像されます。
2.「新入社員にふさわしいと思う髪型」と「入社時に実際にしようと思う髪型」は、3人に1人が“別”と回答
「『新入社員にふさわしいと思う髪型』と『入社時に実際にしようと思う髪型』は同じですか？」と質問したところ、67.7%の方が「同じ」、32.3%の方が「違う」と回答しました。この結果から、3人に1人が「新入社員としてふさわしいと思う髪型」とは“別”の髪型にしたいと考えていることがわかりました。
「新入社員として入社した時、髪型をどの方に気に入られたいですか？」という質問に対しては、「男性上司」（20.5%）と回答した方が5人に1人いることがわかりました。理由としては「真面目そうと思われたい」、「気に入られたほうが仕事がしやすい」など、仕事をする上で良い印象を持ってもらいたいというコメントが多く見られました。
一方で「好きな髪型にしたい（誰かに気に入られたい等は無い）」と回答した方は63.0%となり、周りの目をあまり気にしない方も多くいらっしゃることが想像されます。（※「女性同僚」と回答した方は0%）
3.「新入社員としてふさわしいと思う髪型」は、ビジネスショート多数！
上記のA〜Fの髪型から「新入社員として最もふさわしいと思う髪型」を選んでもらったところ、一番多い回答は「B」（34.6%）という結果になりました。
次いで「A」（29.1%）、「D」（15.0%）となり、真面目に見え、なおかつ清潔感のあるビジネスショートが新入社員としてふさわしいと考える方が多いことが想像されます。対して前髪が重めの「F」は3.2%で最も低い結果となり、新入社員としてふさわしくないと考える方が多いようです。
■PERCUT代表 川口 達也よりコメント
若い世代の思う新入社員としてふさわしいと考える髪型に、ツーブロックが入っていたり、短すぎない髪型が票を集めていたりという点に時代性を感じます。良い人材を取得するためには、企業側も認識を徐々に改める必要が出てくるかもしれません。
4．男性上司から気に入られそうな髪型とは？
次に、上記のA〜Fの髪型から、「男性上司から気に入られそうな髪型」を選んでもらったところ、最も多かった回答は「A」（52.0%）という結果となりました。
そのほか、それぞれ「女性上司」「男性の同僚」「女性の同僚」から気に入られそうな髪型に関しては、いずれも「B」の回答が最も多く、「新入社員としてふさわしいと思う髪型」と合致していることがわかりました。
■PERCUT代表 川口 達也よりコメント
こちらでは、短めだったりシンプルだったりといった髪型に票が集まる傾向が見て取れます。やはり様々な年代から見て問題のない髪型を、若い世代も感覚としては理解しているという点が興味深いです。
PERCUT 代表 川口 達也より総評
以前は会社の規則や社風により髪型に決まりがあるケースもありましたが、最近の傾向として「自分の好きな髪型にする」など、自分の意思を持っている男性が多いことが想像できます。
また、男性上司の目線を気にする方もいることから、仕事を頑張りたいという気持ちが強い方も多いのではないでしょうか。
【男性専門美容室「PERCUT」について】
現在は東京、大阪、名古屋等を拠点に9つの店舗を展開。カット税込3,850円というコストパフォーマンスで、ハイクオリティな仕上がりを提供しています。多くの店舗が空中階という立地で、周囲の目線が気にならないように配慮したり、男性向けの落ち着きを持たせたシンプルな内装にしたりといった、男性専門の美容室ならではの工夫を行っています。
ビジネスマンヘアを手がけるのが得意な美容師が在籍し、全美容師を正社員雇用することで、統一された高い技術レベルを提供するよう努めております。
また、お客様専用及びスタッフ専用のスマートフォンアプリを提供するなど、ITを積極活用することにより、美容室の生産性の向上を目指しています。
https://percut-hair.com/
【株式会社PERCUT 代表取締役 川口 達也 プロフィール】
1984年6月12日生まれ。群馬県桐生市出身。高校卒業後、美容師養成所であるテクニカルスクールTONI&GUYアカデミー東京校、山野美容専門学校を経て、美容師免許取得。原宿にある大手美容室に6年ほど務めトップスタイリストとなった後、独立。男性専門の美容室開業を決め、2013年、下北沢に1店舗目をオープン。その後は、大阪、名古屋へと拠点を広げ、現在は9つの店舗運営を統括している。
【株式会社PERCUT 会社概要】
社名：株式会社PERCUT
本社所在地：東京都世田谷区北沢2-24-9 M's下北沢201
設立日：2014年4月1日
代表者：川口 達也
事業内容：男性専門の美容室、男性向けヘアワックス販売
URL：https://percut-hair.com/
調査方法：インターネット調査
調査対象：2022年4月に企業等に入社予定の男性 127名（20歳〜24歳 学生）
調査期間：2022年1月31日～2022年2月1日
1.「入社に向けて髪型を整えたい」と考える男性新入社員は、8割以上！
「入社に向けて髪型を整えたい（カットに行く等）と思いますか？」と質問したところ、「思う」と回答した方は83.5%となり、8割以上の新入社員の方が「入社前に髪型は整えたい」と考えていることがわかりました。
他にも「仕事を頑張りたいから」と回答した方は36.8%、「仕事を振ってもらいたい、出世したいから」と回答した方は20.8%という結果から、新しく仕事を始める上でモチベーションを上げる方法として、髪型を整えたいと考える方が多くいることが想像されます。
2.「新入社員にふさわしいと思う髪型」と「入社時に実際にしようと思う髪型」は、3人に1人が“別”と回答
「『新入社員にふさわしいと思う髪型』と『入社時に実際にしようと思う髪型』は同じですか？」と質問したところ、67.7%の方が「同じ」、32.3%の方が「違う」と回答しました。この結果から、3人に1人が「新入社員としてふさわしいと思う髪型」とは“別”の髪型にしたいと考えていることがわかりました。
「新入社員として入社した時、髪型をどの方に気に入られたいですか？」という質問に対しては、「男性上司」（20.5%）と回答した方が5人に1人いることがわかりました。理由としては「真面目そうと思われたい」、「気に入られたほうが仕事がしやすい」など、仕事をする上で良い印象を持ってもらいたいというコメントが多く見られました。
一方で「好きな髪型にしたい（誰かに気に入られたい等は無い）」と回答した方は63.0%となり、周りの目をあまり気にしない方も多くいらっしゃることが想像されます。（※「女性同僚」と回答した方は0%）
3.「新入社員としてふさわしいと思う髪型」は、ビジネスショート多数！
上記のA〜Fの髪型から「新入社員として最もふさわしいと思う髪型」を選んでもらったところ、一番多い回答は「B」（34.6%）という結果になりました。
次いで「A」（29.1%）、「D」（15.0%）となり、真面目に見え、なおかつ清潔感のあるビジネスショートが新入社員としてふさわしいと考える方が多いことが想像されます。対して前髪が重めの「F」は3.2%で最も低い結果となり、新入社員としてふさわしくないと考える方が多いようです。
■PERCUT代表 川口 達也よりコメント
若い世代の思う新入社員としてふさわしいと考える髪型に、ツーブロックが入っていたり、短すぎない髪型が票を集めていたりという点に時代性を感じます。良い人材を取得するためには、企業側も認識を徐々に改める必要が出てくるかもしれません。
4．男性上司から気に入られそうな髪型とは？
次に、上記のA〜Fの髪型から、「男性上司から気に入られそうな髪型」を選んでもらったところ、最も多かった回答は「A」（52.0%）という結果となりました。
そのほか、それぞれ「女性上司」「男性の同僚」「女性の同僚」から気に入られそうな髪型に関しては、いずれも「B」の回答が最も多く、「新入社員としてふさわしいと思う髪型」と合致していることがわかりました。
■PERCUT代表 川口 達也よりコメント
こちらでは、短めだったりシンプルだったりといった髪型に票が集まる傾向が見て取れます。やはり様々な年代から見て問題のない髪型を、若い世代も感覚としては理解しているという点が興味深いです。
PERCUT 代表 川口 達也より総評
以前は会社の規則や社風により髪型に決まりがあるケースもありましたが、最近の傾向として「自分の好きな髪型にする」など、自分の意思を持っている男性が多いことが想像できます。
また、男性上司の目線を気にする方もいることから、仕事を頑張りたいという気持ちが強い方も多いのではないでしょうか。
【男性専門美容室「PERCUT」について】
現在は東京、大阪、名古屋等を拠点に9つの店舗を展開。カット税込3,850円というコストパフォーマンスで、ハイクオリティな仕上がりを提供しています。多くの店舗が空中階という立地で、周囲の目線が気にならないように配慮したり、男性向けの落ち着きを持たせたシンプルな内装にしたりといった、男性専門の美容室ならではの工夫を行っています。
ビジネスマンヘアを手がけるのが得意な美容師が在籍し、全美容師を正社員雇用することで、統一された高い技術レベルを提供するよう努めております。
また、お客様専用及びスタッフ専用のスマートフォンアプリを提供するなど、ITを積極活用することにより、美容室の生産性の向上を目指しています。
https://percut-hair.com/
【株式会社PERCUT 代表取締役 川口 達也 プロフィール】
1984年6月12日生まれ。群馬県桐生市出身。高校卒業後、美容師養成所であるテクニカルスクールTONI&GUYアカデミー東京校、山野美容専門学校を経て、美容師免許取得。原宿にある大手美容室に6年ほど務めトップスタイリストとなった後、独立。男性専門の美容室開業を決め、2013年、下北沢に1店舗目をオープン。その後は、大阪、名古屋へと拠点を広げ、現在は9つの店舗運営を統括している。
【株式会社PERCUT 会社概要】
社名：株式会社PERCUT
本社所在地：東京都世田谷区北沢2-24-9 M's下北沢201
設立日：2014年4月1日
代表者：川口 達也
事業内容：男性専門の美容室、男性向けヘアワックス販売
URL：https://percut-hair.com/
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