【大賞作品は書籍化+賞金30万円】第2回ハナショウブ小説賞の開催が決定!
テーマ部門とopsol部門の2部門で、長編小説を大募集!
ハナショウブ小説賞とは?
三重県の県花でもある花菖蒲には、「情熱」「嬉しい知らせ」という花言葉があります。「情熱」を持って書き上げた作品を世に送り出し、著者に対して「嬉しい知らせ」を届けるために、「話で勝負(ハナしでショウブ)をする」という意味も込めて、「ハナショウブ小説賞」と名付けました。
第2回では、「テーマ部門」と「opsol部門」の2部門で長編小説を募集します。
「テーマ部門」は、第2回にちなんで「ふたり」がテーマとなりました。人同士だけではなく、動物や物でも、「ふたり」がテーマになっていれば、どんな組み合わせでも構いません。
また、opsol bookを運営するopsol株式会社では、出版・制作事業のほか、福祉医療事業本部にて、高齢者住宅及び訪問看護・訪問介護事業を中心とした福祉医療事業を行っています。私たちだからこそできる小説賞にしたい。その思いを胸に、第1回と同じ「介護」「医療」「福祉」をテーマに、新部門として「opsol部門」が誕生しました。
両部門ともに、大賞作品はopsol bookより書籍化いたします。
▼本小説賞の詳細は、公式サイトをご確認ください。
http://opsolbook.com/menu/event/hanashobu_novel_vol2/
第2回ハナショウブ小説賞 概要
◆募集部門
・両部門ともに、恋愛、ミステリー、ファンタジー、コメディほか、ジャンルは不問です。
(1)テーマ部門
「ふたり」をテーマにしたフィクションの小説を募集します。
組み合わせは自由です。必ず人同士の組み合わせである必要はありません。
(例)夫婦、きょうだい、親子、店員と客、猫とぬいぐるみ、アイドルと冷蔵庫、 など
(2)opsol部門
「介護」「医療」「福祉」のいずれか一つまたは複数をテーマにしたフィクションの小説を募集します。
◆応募方法
WEB投稿用フォームよりご応募ください。
◆応募資格
・年齢、経歴、性別不問。
◆募集期間
2023年7月3日(月)9:00 ~ 2023年9月29日(金)17:00まで
◆選考スケジュール
最終結果発表は、2024年1月を予定しています。
◆選考委員
鈴木 征浩(opsol株式会社 代表取締役社長 opsol book代表)
宮川 和夫(装丁家/宮川和夫事務所)
opsol book編集部
◆応募規定
・原稿は縦書き(用紙:A4サイズ横向き)で、1ページ40字×32行で作成してください。
・応募枚数は80枚以上160枚以内です。
・原稿は、PDF(.pdf)、Word(.doc/.docx)のいずれかで作成してください。
・応募の際は、WEB投稿用フォームより応募してください。郵送での応募は受け付けておりません。
・応募は日本在住の方に限ります。
※その他の詳細は公式サイトをご確認ください。
◆各賞について
・いずれの賞も該当作品が選出されない場合があります。
・賞金は消費税込みの金額です。また、別途源泉所得税が徴収される場合があります。
・書籍化に伴い、内容について加筆修正をお願いすることがあります。
○テーマ部門
【大賞】賞金30万円+書籍化(1名)
【金賞】賞金10万円(若干名)
【銀賞】賞金5万円(若干名)
【opsol book賞】賞金1万円(若干名)
○opsol部門
【大賞】賞金30万円+書籍化(1名)
【金賞】賞金10万円(若干名)
【銀賞】賞金5万円(若干名)
【opsol book賞】賞金1万円(若干名)
お問い合わせ先情報
◆会社概要
opsol book(opsol株式会社 opsol book事業本部)
所在地:三重県伊勢市小俣町元町623番1
代表取締役社長:鈴木 征浩
URL:https://opsolbook.com/
公式ツイッター:https://twitter.com/opsolbook
公式note:https://opsolbook.net/
◆お問い合わせ先
opsol株式会社 opsol book事業本部 編集部宛
TEL:0596-28-3906(平日9:00~18:00)
FAX:0596-28-7766
MAIL:info@opsolbook.com
件名に「ハナショウブ小説賞プレスリリースについて」とご記入ください。
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