オクトパスエナジー「“ちょいオフ”節電チャレンジ」をスタート

テクノロジーの力で、より環境価値の高いエネルギーを、魅力的な価格と斬新なサービスを通じて世界中に提供するオクトパスエナジーは、この夏、電力需要が高まる時間帯における電力利用のピークシフトを促進する「“ちょいオフ” 節電チャレンジ」をトライアルとして実施しています。

オクトパスエナジーは、世界中で300万件を超える世帯にエネルギーを提供し、世界中の投資家からの支援を受けて急成長を続ける、エネルギー業界における “ディスラプター” テック企業です。電力需要のひっ迫が見込まれる今夏、オクトパスエナジーは持続可能なエネルギー提供者として、電力利用のピークシフトという課題への取り組みをスタートいたしました。
今回トライアルとして実施する「“ちょいオフ”節電チャレンジ」は、一般的なご家庭での電力需要が大きくなり、電力不足が起きやすい時間帯である16:00-20:00を「チャレンジタイム」とし、オクトパスエナジーのお客さまにその間の電気の使用方法を見直していただくものです。
現在、トライアルに参加できる対象者は東京電力エリアにお住まいで一定の条件を満たすお客さまに限定しておりますが、今後お客さまとのコミュニケーションを通じて拡充していく予定です。

「“ちょいオフ” 節電チャレンジ」概要

対象となるお客さまが参加登録されると、チャレンジ日の前日にオクトパスエナジーからチャレンジお知らせメールが届き、指定された時間帯（チャレンジタイム）で節電にトライいただきます。
電気使用量の変化量（節電量）が、直近の平均使用量に対して10%以上であれば、節電チャレンジ達成となります。
前提となる参加条件を満たし、1回でもチャレンジを達成された方の中から抽選で賞品が進呈されます。
賞品には、楽しく気軽にご家庭内の冷暖房効率をチェックできるガジェットや電気料金の割引などが含まれております。

オクトパスエナジーについて：
オクトパスエナジー（本社：英国）は、テクノロジーの力で持続可能なエネルギーを低価格で提供し、透明性のあるサービスとともにお客さまの体験を変革することを使命としています。2016年から英国で事業をスタートし、事業開始からわずか6年で100%再生可能エネルギーを320万件以上のお客さまに供給しています。
2022年7月現在、日本を含む、イギリス、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランド、米国、スペイン、イタリアの8か国で事業を展開。日本では、2021年に東京ガスとの合弁会社「TGオクトパスエナジー」を設立し、事業を開始しました。 

日本公式ブログも是非ご覧ください。
https://octopusenergy.co.jp/blogs