【六厘舎冷凍自販機】10/21（金）より、六厘舎の姉妹店「舎鈴（しゃりん）のつけめん」を販売開始

～目指したのは、毎日食べられるつけめん。それが舎鈴のつけめん～

つけめん専⾨店「六厘舎」を展開している株式会社松富士食品(本社：東京都千代⽥区/代表：竹田　和重)は、六厘舎冷凍自販機にて、「舎鈴（しゃりん）のつけめん」を2022年10月21日(金)から順次で販売いたします。

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画像は特製つけめん（本商品と具材が異なります）

 

• 六厘舎が生み出した、つけめんを日常食としてリデザインしたつけめん。

数多くの美味しいつけめんが、手軽に食べられる世の中になりましたが、
「毎日は重たすぎて食べられない」という声もよく聴きます。

舎鈴のつけめんは、淡麗系のつけめんとも、濃厚系のつけめんとも一線を画するつけめん、
毎日食べても飽きない、また食べたくなるクセになる味わいが特徴です。

小麦の風味を生かしたつるもち食感の特注中太麺に、豚、鶏の動物系のスープの旨味を充分引き出したつけダレ。
どっしりとパンチもあるがキレもある味わいで、濃厚だけど重すぎない絶妙なバランスが特徴です。

その為、つけめん業界では珍しい老若男女、幅広いお客様からご支持を頂いております。

この度、より日常的にご利用いただく為、冷凍自販機の商品として新登場。
店舗に行かずとも、昼夜問わず、いつでもお召上がり頂けます。

• 商品概要

■舎鈴のつけめん（冷凍）1食入り
【販売価格】800円（税込み）
【商品内容】スープ１袋・麺１玉（麺1玉 茹で前200g）
※チャーシュー・メンマはスープの中に入っています。
※のり・ナルト・ネギは入っておりません。
※冷凍品です。ご自宅で調理が必要です。

六厘舎冷凍自動販売機は現在1都3県に27台稼働中です。
「舎鈴のつけめん」を販売している自販機は随時更新。
六厘舎冷凍自販機サイトを確認ください。
https://www.mtfj.co.jp/home/vender001

 

 

• 舎鈴について 

六厘舎は2005年4月に大崎の駅から離れた閑静な住宅街で創業しました。当初から圧倒的な品質で高い評価を受け、時には5時間待ちにもなる長蛇の列ができました。より多くのお客様に、日常の生活に即した味わいを届けたいという思いで2010年、東京で”舎鈴”が生まれました。今では、1都3県で42店舗を展開。駅構内やオフィス街、商業施設、住宅街と立地を問わない店舗展開をしています。