地方創生×超実践型ビジネススクール「能登ローカルシフトアカデミー」2期 全国から選抜された受講生がアイデアを発表「のととはじまること」

旅の効用の検証に挑戦する「旅と学びの協議会(事務局:ANAホールディングス株式会社)」の会員である「一般社団法人シラタマワーク(代表者:稲田佑太朗、所在地:宮崎県児湯郡新富町)」と石川県能登町は、「能登ローカルシフトアカデミー」の成果報告会を能登町役場にて実施しました。

■能登ローカルシフトアカデミーとは
「能登ローカルシフトアカデミー」は、地域資源の活用と持続可能なビジネスの創出を目的とした起業家育成講座で、2021年8月より開講しました。

2期は、今年度8月から11月まで4ヶ月間開講され、応募の中から選ばれた学生から社会人まで受講生23名が全国から集い、個性あふれる経験豊富な講師によるオンライン講座と能登町でのフィールドワークを実施しました。



■能登ローカルシフトアカデミー2期 成果発表会について
成果報告会では、受講生がプログラムの集大成としてビジネスのアイデア「のととはじまること」を発表し、地域活性化賞・優秀賞・最優秀賞・堀口氏の特別賞として、5名の受講生が表彰されました。

ゲスト審査員には、TURNSプロデューサー・(株)第一プログレス代表取締役社長の堀口 正裕氏、株式会社YeeY 共同創業者/代表取締役の島田由香氏、能登町副町長の田代信夫氏が参加しました。受講生からは、「緊張感もありながら、みんながみんなを応援する雰囲気や気持ちが見えて、よかったです。」「受講者も町のひとも一体となってポジティブにお互いのことを考える時間でよかったです。」などの感想の声があがりました。また、審査員の堀口氏からは「発表者相互の濃い繋がりを感じ、とても素晴らしい価値を感じた。本当に実現するかどうかという想いの部分を高く評価すると聞いていたが、みんな想像以上に具体的な提案に落とし込まれていた。」、島田氏からは「夢や情熱を感じて楽しかったし、勇気をもらえた。全員のプランが繋がって一つのことができると感じた。」とコメントがありました。

能登ローカルシフトアカデミー2期成果報告会の様子能登ローカルシフトアカデミー2期成果報告会の様子

■一般社団法人シラタマワークよりコメント

能登ローカルシフトアカデミーは2年目で、昨年度はコロナ禍でなかなか上手くいかないこともありましたが、今年度はそれをバージョンアップして開催することができました。関わり方は人それぞれですが、アカデミーを通して能登町の関係人口も増え、能登町に移住する人も2年連続で出てたりするなど、大好きな能登町に関わる人が増えてとても嬉しいです。今年度は最終発表を都内から町内に場所を変えて、実施しました。能登町在住の皆さんにも受講生のやりたいことを発表できる場を作れて、とても良かったです。また、受講生の発表に向けて全国で第一線で活躍している講師の皆様から直接アドバイスやノウハウを共有していただきました。こうして、受講生がアカデミー終了後もワクワクして活躍しているのも、ご協力いただいた講師の皆様のおかげです。ありがとうございました。来年度は、さらにパワーアップして実施できることを楽しみにしています。引き続き、能登ローカルシフトアカデミーをよろしくお願いいたします。

■石川県能登町役場よりコメント
能登ローカルシフトアカデミーは関係人口の創出/地域資源を活用した事業創出を目的に、新たな町の取り組みとしてチャレンジしているものです。事業初年度はそもそも受講生が集まるのか?といった不安もありましたが、1期・2期とそれぞれ移住者が生まれ、新たな事業創出に向かっているなど順調に成果をあげています。また豪華講師陣と繋がるという大変ありがたい効果も生まれています。来年度に向けては受講生と町内事業者との交流の場を増やし、良い形でのマッチングが生まれることを期待しています。

■2期 能登ローカルシフトアカデミー講座レポート
【第1講座 地域ビジネス入門】講師:稲田佑太朗氏(一般社団法人シラタマワーク) 

https://shiratama-work.com/news/203/

【第2講座 地域でお金を生み出すための価値提供】講師:小野 裕之氏(株式会社散歩社 代表取締役CEO)

https://shiratama-work.com/news/20200726/

【第3講座 フィールドワーク/人生の目的を能登と見つける】講師:勝屋 久氏(勝屋久事務所 代表・画家)
https://shiratama-work.com/news/notolsa_report3/
【第4講座 ビジネスプランのつくりかた】講師:稲田佑太朗氏(一般社団法人シラタマワーク)
https://shiratama-work.com/news/20220816/
【第5講座 ニッチな事業が地域で生き残る戦略】講師:飯尾 彰浩 氏(株式会社飯尾醸造 5代目当主
https://shiratama-work.com/news/20220906/
【第6講座 地域資源を磨き上げリブランディングする】講師:松尾 聡子氏(株式会社バーズ・プランニング 代表取締役)
https://shiratama-work.com/news/20220927/
【第7講座 地域をデザインの力で価値を上げる】講師:辻野実 氏(株式会社SCARAMANGA 代表取締役)
https://shiratama-work.com/news/20221011/
【最終発表 能登ローカルシフトアカデミー2022 最終発表 〜自分らしい生き方働き方のヒント〜】
ゲスト審査員:堀口正裕(株式会社第一プログレス代表取締役社長)、島田由香(株式会社YeeY共同創業者/代表取締役)、田代信夫(能登町副町長)
https://shiratama-work.com/news/report_20221106/

第3講座 フィールドワークの様子は以下の動画よりご覧になれます。

 

■一般社団法人シラタマワークとは

誰もが強みを活かし活躍する社会を実現するため、優秀な人材を地域に戻すことをミッションに人財育成事業を実施しています。自治体と連携し、移住×起業家育成を行っています。これまで5年間で10名近くの移住者を連携した自治体に移住支援を行ってきました。2019年11月設立。
HP:https://shiratama-work.com/

■石川県能登町とは

石川県能登半島の北部に位置する能登町は、2005年に3つの自治体が合併して誕生した人口約16,000人の美しい自然と伝統が色濃く残る町です。世界農業遺産にも指定される豊かな自然が特徴で、定置網漁業が盛んな町としても知られています。高齢化や過疎化が進む中、起業支援や子育て支援などにも力を入れ、町として「人口減少の克服」に取り組んでいます。その一環として昨年度「能登ローカルシフトアカデミー2021」をスタートし、21名もの卒業生を輩出。能登町は、今年も新しいチャレンジを応援します。

■旅と学びの協議会とは

「旅と学びの協議会」は、ANAホールディングス株式会社が、立命館アジア太平洋大学(APU)学長 出口治明氏、理事 東京学芸大学大学院准教授、スタディサプリ教育AI研究所所長 小宮山利恵子氏、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授 前野隆司氏、駒沢女子大学観光文化学類准教授 鮫島卓氏をコアメンバーとした有識者とともに、教育工学・幸福学・観光学の視点から、旅の効用を科学的に検証し、次世代教育の一環として旅の活用を提言することを目的に2020年6月に設立した任意団体です。
URL:https://ana-conference.com/
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