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2022年サッカーW杯カタール大会伝送と遺産の最高委員会 日本PR事務局
会社概要

FIFA ワールドカップ™カタール2022開幕まであと100日

カタールが主催するサッカーの祭典がまもなく開催

2022年サッカーW杯カタール大会伝送と遺産の最高委員会 日本PR事務局

FIFA ワールドカップ™カタール2022の開催まで、あと100日を切りました。11月20日から12月18日までの間、最新技術を備えた8カ所のスタジアムにて合計64試合が繰り広げられ、カタールは中東およびアラブ世界において初のFIFAワールドカップ主催国として、世界各国のチームを迎えます。

カタールとその地域全体に変革をもたらす、史上22回目となる本ワールドカップは、今後開催される世界規模の大型イベントのスタンダードとなるレガシーとして輝かしい歴史の1ページに刻まれることが期待されます。

ルサイル・スタジアムで決勝戦が行われる12月18日はカタール建国記念日でもあり、 2010年の大会招致活動開始から12年の年月を経た集大成となります。
(本プレスリリースは8月12日に発表された英語版の抄訳です)


Supreme Committee for Delivery and Legacy(伝送と遺産の最高委員会 以下、SC)H.E.ハッサン・アル・タワディ(Hassan Al Thawadi)事務総長は次のように述べています。「私たちは比較的に短期間でこれほどの長い道のりを歩んできました。ワールドカップの開催は、国家開発計画の『カタールビジョン2030』に沿って、わが国の発展を加速させました。数多くのインフラを構築し、世界クラスのスポーツおよびイベント産業を発展させ、カタールおよび世界中の人々に利益をもたらす人道的および社会的プロジェクトを提供しています」

さらにアル・タワディは続けます。「開始当初から、ワールドカップを主催することはサッカー以上に大きな価値をもたらすと考えてきました。ワールドカップは次世代にインスピレーションを与え、カタールとアラブ世界の若者に可能性をもたらしてくれることでしょう。カタールが世界規模の大会を主催することは夢物語のように思われていたかもしれません。しかし、それは間もなく現実になります」

大会の準備開始当初からカタールにおいてワールドカップの準備に関わり、ゼロから建設した 7 つのスタジアムやハリーファ国際スタジアムの再開発など、大会のインフラ構築において重要な役割を果たしてきたSCの事務局長兼エンジニアであるヤシール・アル・ジャマル(Yasir Al Jamal)は、次のように述べています。「大勢のステークホルダーの方々とともに、私たちがここまで懸命に進めてきたプロジェクトを大変誇りに思います。この旅の始まりには、ビジョンとアイデアしかありませんでしたが、今では形となって、世界中のコミュニティが日々利用するインフラと会場が完成したことは、大変素晴らしいことです。このワールドカップのレガシーが、キックオフのずっと前から人々の生活に変化をもたらしていることを実感しています」

本大会の招致以来、大会準備で重要な役割を果たしてきたFIFAワールドカップカタール2022のナセル・アル・ハテル(Nasser Al Khater)CEOは、次のように述べています。「一生に一度の、生涯忘れられない体験ができることを期待していてください。カタールを訪れたファンの皆さんは、この国の心からのおもてなしと、サッカーに対する情熱を体験するでしょう。また、カタールのコンパクトな特性を生かし、これまで以上に多くの試合を観戦することができます。サッカー観戦以外にも、観光スポットやエンターテインメントも充実しています。ぜひチケットを購入して、史上最高のワールドカップを体験してください」

FIFAワールドカップカタール2022のチケット、宿泊施設、Hayyaカードなど現地観戦に関する最新情報はこちらからご覧いただけます。https://www.qatar2022.qa/en/tickets

 
【2022年サッカーW杯カタール大会伝送と遺産の最高委員会について】
2011年にカタール国によって設立されたSupreme Committee for Delivery&Legacy(伝送と遺産の最高委員会)は、同国がFIFAワールドカップ2022を主催するために必要なインフラストラクチャと開催国としての計画と運用の提供を担当しています。国の開発目標の達成に向けて、カタールおよび中東、アジア、そして世界に永続的な遺産を生み出します。また、当委員会とステークスホルダーが提供するスタジアムおよびその他のインフラは、サステイナビリティとアクセシビリティを中核にする、コンパクトでコネクトされたFIFAワールドカップに貢献します。大会後、スタジアムとその周辺施設は、地域コミュニティの活気に満ちたハブとなる予定で、構築を目指す遺産の不可欠な要素となります。当委員会は、Qatar 2022 Local Organising Committee (LOC)と緊密に連携し、世界中からカタールを訪れるサッカーファンの方々に、熱狂に包まれたエクスペリエンスとホスピタリティをお届けします。Generation Amazing、Challenge 22、Workers’ Welfare、Community Engagement、Josoor Institute設立など数々のプログラムを通じて、当委員会はサッカーの力によりカタール国内およびアジア地域のコミュニティの人と人とのつながりと、社会的、経済的、環境的発展を促します。

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業種
サービス業
本社所在地
Al Bidda Tower PO Box 62022 Doha Qatar
電話番号
-
代表者名
Hassan Al Thawadi
上場
未上場
資本金
-
設立
-
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