暖冬予想でも油断は禁物。暖房の熱の約6割は窓などの開口部から逃げる。ジャストカーテン、断熱効果率50%以上の生地のみを「断熱カーテン」と表記する自主基準を導入、急な冷え込みに備える“窓の断熱”を提案

「断熱」表記を第三者機関の試験結果で明確化。基準を満たした280種類以上を「断熱カーテン」と明示し、断熱性を高めるオプションとあわせて冬の寒さ対策として提案

株式会社インテリックス

「国内最大級の縫製工場」を持ち、カーテン・ブラインド専門店「ジャストカーテン」を運営する株式会社インテリックス(代表取締役社長:木村太郎 本社:和歌山県和歌山市)は、2026年10月より、ドレープカーテンにおける「断熱」表記の自主基準を導入しました。取り扱う生地を対象に一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター(QTEC)の遮熱性(断熱性)試験を実施し、断熱効果率50%以上を記録したもののみを「断熱カーテン」と表記。2026年10月時点で280種類以上が基準を満たしています。見た目では判断しにくい断熱性能を客観的な数値で示すことで、お客様がより安心して選べる環境を整えます。
今年の冬は暖冬が予想される一方、寒暖の変動が大きくなる可能性も指摘されています。ジャストカーテンは基準を満たした断熱カーテンと、断熱性をさらに高めるオプション仕様をあわせて、急な冷え込みに備える“窓の断熱”対策を提案してまいります。

暖冬予想でも油断できない、今年の冬は「寒暖差」に注意

気象庁および日本気象協会の長期予報によると、今年の冬は東日本・西日本を中心に「暖冬」傾向が見込まれています。一方で日本気象協会は、低気圧の通過後に一時的に強い寒気が流れ込み、寒暖の変動が大きくなりやすいと予想。「暖冬だから」と油断していると、急な冷え込みの日に室内の寒さを強く感じることになりかねません。天候に左右されず室内の暖かさを保てる“窓の断熱”が、手軽で効果的な備えになります。

参考:日本気象協会 tenki.jp「2026~2027年の冬はなぜ暖冬予想? 過去最大の強さのエルニーニョ現象が影響」

https://tenki.jp/forecaster/k_shiraishi/2026/10/18/40921.html#sub-title-d

室内の熱の約6割は窓などの開口部から逃げる ― だからこそ、分かりやすい基準を

冬の暖房時、室内の熱の約6割は窓などの開口部から逃げるとされています。厚手のドレープカーテンは外気と室内を仕切る「空気の壁」となり、暖房の熱を逃がさず、窓際の冷気を抑える役割を果たします。
昨今、遮熱レースカーテンの需要の高まりとともに、遮光性や断熱性といった機能性はカーテン選びの重要な基準になっています。一方で機能性の違いは見た目では判断がつきにくく、市場には「断熱」をうたう商品が数多くあるものの、その性能は商品によって大きく異なります。
そこでジャストカーテンでは、第三者機関の試験で断熱性能を客観的な数値として確認し、基準を満たしたものだけを「断熱カーテン」とご案内する自主基準を設けました。あわせて、レースカーテンは「遮熱」(日中の太陽光を窓際で跳ね返す/断熱効果率20%以上)、ドレープカーテンは「断熱」(室内外の熱の移動を遮る/同50%以上)と役割ごとに表記を統一し、「昼はレースで遮熱、夜はドレープで断熱」という組み合わせを直感的に理解していただけるようにしました。

※各商品の性能の有無を示すものではなく、昼間に日差しを受けるレースは「遮熱」、夜間に室内の熱を守るドレープは「断熱」と、それぞれが主に担う役割に合わせた表記です。断熱ドレープは夏場も外からの熱の侵入を抑える働きがあります。

数値の裏付けをもって機能をお伝えすることで、お客様がより安心して、より選びやすい環境をつくってまいります。

参考:政府広報オンライン「省エネのポイントを部屋別にご紹介! 高くなりがちな冬の光熱費を抑えましょう」
https://www.gov-online.go.jp/article/202211/entry-9903.html

「断熱カーテン」の基準

・試験名:QTEC 遮熱性(断熱性)試験・赤外ランプ60℃法
・基準値:断熱効果率(ブラックパネル)50%以上
・対象:ドレープカーテン(厚地)
上記を満たす生地のみ、店頭・Web・販促物上で「断熱カーテン」と表記します。試験は各シリーズの代表生地で実施し、2026年10月時点で284種類が「断熱カーテン」の基準を満たしています(取り扱い状況により変動します)。最も高いものでは断熱効果率64.6%を記録しており、織りを密にした生地、二重織り、裏面コーティングなど、熱を伝えにくい層を持つ生地が中心です。

手軽に始められる対策として、断熱カーテンという選択肢

断熱カーテンは、冬は暖房の熱が窓から逃げるのを防ぎ、夏は外からの熱の侵入を抑えて冷房の効きを保つ、1年中使える省エネアイテムです。資源エネルギー庁の省エネポータルサイトでも、暖房時の工夫として「厚手のカーテンを使用。床まで届く長いカーテンの方が効果的」と紹介されており、同庁の試算では暖房の設定温度を1℃下げるだけで年間約490〜1,400円の節約になるとされています。断熱カーテンで室内の暖かさを保ちやすくなれば、設定温度を無理なく下げる一助になります。
省エネ化というと設備投資やリフォームをイメージしがちですが、断熱カーテンは今使っているカーテンと掛け替えるだけで導入できる手軽さが魅力です。寒暖差の大きい冬は、急に冷え込んだ日にもすぐ対応できる手軽な対策が求められます。
ジャストカーテンでは「断熱効果率60%」のように機能数値を明示した商品を展開し、商品選びの際に機能性を直感的に比較できる環境を整えています。本格的な寒さが始まる10〜1月にあわせ、断熱カーテンをメインに打ち出し、カーテンを目隠しや遮光のためだけでなく、1年中快適な空間をつくる機能アイテムとして積極的に提案しています。

参考:資源エネルギー庁 省エネポータルサイト「無理のない省エネ節約 空調」

(暖房期間中にエアコンの設定温度を1℃下げた場合、2.5kWで約490円・4.0kWで約1,400円。東京をモデルとした木造南向き住宅を想定)
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/howto/airconditioning/index.html#1

断熱性をさらに高めるオプションや仕様

断熱カーテンの効果を最大限に引き出すポイントは、「空気の層をつくること」と「隙間をふさぐこと」。ジャストカーテンの断熱オプションから、特におすすめの3つをご紹介します。

① 裏地つきカーテン ― 空気の層でしっかり断熱

裏地を縫い付けて生地を二重にすることで空気の層が生まれ、断熱性と遮光性が高まります。

② リターン加工 ― 横の隙間をふさいで暖かく

カーテンの両端を壁側に折り返して固定し、カーテンと壁の間から入り込む冷気や光漏れをカットします。

③ 隙間防止カーテン ― 中央の隙間をマグネットでピタッとふさぐ

カーテンの合わせ目にマグネットを内蔵し、閉めるだけで密着。中央の隙間からの冷気や光漏れを防ぎます。

参考:ジャストカーテン「オプションについて」

https://www.justcurtain.com/option

遮熱レースとの併用、正しいサイズ選びでさらに効果的に

日中は遮熱レースが太陽の熱を窓際で跳ね返し、夜は断熱ドレープが室内の暖かさを閉じ込める。役割の異なる2枚を組み合わせることで、冬の冷え込みにも夏の暑さにも対応できます。
また、サイズが合っていないカーテンでは隙間から冷気が入り込み、本来の断熱性能を活かせません。ジャストカーテンでは窓サイズに合わせた採寸提案を重視し、正しい採寸方法も案内しています。

参考:ジャストカーテン「カーテンのサイズの測り方」

https://www.justcurtain.com/measure

参考:ジャストカーテン「カーテンの選び方・採寸ポイント」

https://www.justcurtain.com/contents_select

窓まわりの専門家として、暮らしに寄り添う提案を

ジャストカーテンは、国内最大級の自社縫製工場を持ち、企画から縫製・販売までを一貫して行う体制を活かし、機能性・デザイン性・価格のバランスを追求した商品提案を行っています。厳しい寒さや電気代の上昇など住まいの悩みが多様化するなか、「窓際がひんやりする」「暖房をつけても足元が冷える」といった暮らしの悩みに寄り添い、断熱・遮光・防炎・吸音などの機能性とデザイン性の両立を大切にしています。
全国17店舗の直営店(浦和カルエ店 近日OPEN)では、実際の生地を見て・触れて・比較しながら専門スタッフに相談でき、採寸から取り付けまで一貫してサポート。断熱カーテンだけでなく遮熱レース・ロールスクリーン・ブラインドなど、窓環境に応じた総合的な提案を行っています。
今後もジャストカーテンは、季節ごとの住まいの悩みに応える情報発信と提案を続けてまいります。


【会社概要|株式会社インテリックス】

1990年8月設立。和歌山県和歌山市に本社を置く、オーダーカーテンおよび窓装飾インテリア商品の企画・製造・販売・施工を手がける企業です。

1990年に小さな縫製工場としてスタートし、現在では商品の企画・デザイン・生地調達・販売・施工までを一貫して行う、オーダーカーテン業界初のSPA(製造小売)企業へと成長しました。

「窓辺から暮らしに彩りを」をビジョンに、品質・価格・提案力を兼ね備えた窓まわりの価値提供を行っています。

会社名:株式会社インテリックス
代表者:代表取締役社長 木村太郎
所在地:和歌山県和歌山市里174-1
設立:1990年8月
事業内容:オーダーカーテンおよび窓装飾インテリア商品の企画・製造・販売・施工、シェード、ブラインド、ロールスクリーン類、カーテンレール類、リネン類、内装工事 ほか


◇コーポレートサイト:https://www.interix.co.jp/company/

【ジャストカーテンについて】

国内最大級の自社工場を構え、全国に直営17店舗(浦和カルエ店 近日OPEN)を展開するカーテン・ブラインド専門店「ジャストカーテン」。800種類以上の豊富な生地に加え、ブラインド等も幅広くラインナップし、最短1週間の短納期と確かな品質を強みに、暮らしに合った“窓まわりの最適解”を提案しています。

◇ブランドサイト:https://www.justcurtain.com/

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会社概要

株式会社インテリックス

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URL
https://www.interix.co.jp/index.html
業種
製造業
本社所在地
和歌山県和歌山市里174-1
電話番号
073-462-7724
代表者名
木村 太郎
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1990年08月