9月26日まで塾生募集中の複眼経済塾　本科プラス生向け新講義「先行速報！とれたて四季報」を開始します

本科プラス生限定のイベントやコンテンツが、またひとつ増えました

今月26日（月）まで塾生募集中の複眼経済塾は、本科プラス生向けの「先行速報！とれたて四季報」講義を開始します。通常、四季報発売月の翌月上旬に配信している四季報分析の情報を、四季報発売月中にお伝えするサービスです。

• 複眼経済塾には「予科」「本科」「本科プラス」の３コースがあります

投資・ビジネスの教習所「複眼経済塾」には3つのコースがあります。とりあえず複眼経済塾を覗いてみたい方の「予科」。全講義が受講でき、ワークショップも割引価格で受講できる「本科」。ワークショップ受け放題、東洋経済新報社の四季報オンラインプレミアム会員の権利付与、研修会・懇親会・複眼ツアーなどの優先申込みができる「本科プラス」です。月例会前夜に開催される「前夜祭」やゴルフ大会、さらには週刊の「渡部塾長時事」といった本科プラス生限定イベントやコンテンツもあります。今回の新講義「先行速報！とれたて四季報」を新しい本科プラス生限定コンテンツとなります。<https://www.millioneyes.jp/lp/>

 

• 会社四季報100冊読破の10月1日が近づいています

日本取引所グループから「伝説の四季報読破王」と呼ばれた塾長の渡部が1998年から25年かけて読破してきた四季報の冊数は9月16日（金）発売の2022年秋号をもって100冊に達します。
 

 

 

四季報100冊読破記念ロゴ

 

• 日本株投資のスペシャリスト太田忠さんのFM軽井沢番組に出演

10月1日予定の100冊読破を記念し日本株投資のスペシャリスト太田忠さんのFM軽井沢番組「軽井沢発！太田忠の経済・金融”縦横無尽”」に渡部が２週連続で出演し達成に向けた意気込みや100冊後の展望を語りました。ポッドキャストでお聞きいただくことができます。＜https://podcasts.apple.com/us/podcast/fm%E8%BB%BD%E4%BA%95%E6%B2%A2%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88/id1606134919＞
 

太田忠さんのラジオに念願の出演

太田さんと渡部塾長の出会いは、約20年前にさかのぼります。当時、野村證券の営業マンだった渡部は、JPモルガン・アセット・マネジメントの花形中小型株ファンドマネージャーだった太田さんのもとを定期的に訪れ、現在の複眼経済塾で使っている資料の原型となるドキュメントを使って太田さんと定期的にディスカッションをしていました。

 

 

• 「当時から四季報を全部読破して貴重な情報を伝授してくれるアイデアマンとして有名」と太田さん

名著「賢い投資家必読！株に強くなる本88」で古今東西88冊の書籍のエッセンスを凝縮して紹介し無類の読書家、資料コレクターとして有名な太田忠さん。太田さんは、当時、渡部塾長の資料も全て保存してくれていました。渡部は、「細やかな心遣いに感激した」と振り返っています。太田さんは、渡部塾長について「渡部さんはかつて野村證券の機関投資家営業部でバリバリの営業マン。当時から四季報を全部読破して貴重な情報を伝授してくれるアイデアマンとしても有名であり、私も大変お世話になっておりました」と述懐しています。
 

番組パーソナリティ 太田忠さん

 

 

• 軽井沢発！太田忠の経済・金融”縦横無尽”は、こんな番組です

放送日 ：土曜 16:00～17:00（再放送 日曜21:00～22:00）
渡部塾長の出演する本放送は9月10日と17日です。

 

・経済・株式アナリスト太田忠が世界及び日本のマーケットニュースをピックアップ
パーソナリティには経済・株式アナリスト太田忠（おおたただし）氏を起用し、世界及び日本のマーケットニュースをピックアップ、今週の動きから、来週の展望、ちょっと役立つ資産運用ワンポイントレッスンまで、太田流に独自の視点で経済やマーケットの見方を解説します。エンタテインメントから生活に役立つ情報など盛り沢山で欲張りな内容です。放送回数は先月(2020年8月）400回を突破いたしました。

 

・聞き逃した方は、ポッドキャストでお楽しみいただけます。以下のリンクからどうぞ。

<https://fm-karuizawa.co.jp/>

 

• 複眼経済塾は9月26日（月）まで塾生募集中です

「分かりやすく、楽しく、真面目に」投資の方法を教え、全国に1,102名（※１）の塾生が在籍する複眼経済塾（本社：東京都新宿区、代表取締役・塾長：渡部清二）は、３か月に１度の塾生募集中です。ロシアのウクライナ侵攻長期化や台湾情勢に代表される地政学的リスク、世界的なインフレに対峙するため金融引締めを続ける各国の中央銀行。その中で引き続き金融緩和を続ける日本の中央銀行、日銀。現代世界情勢は複雑に入り組んでいて、羅針盤が求められています。そんな方々に、複眼経済塾が会社四季報や日本経済新聞の読み解き方を伝授し実績の出せる投資ノウハウを教習します。詳しくはこちらの特設ページをご覧ください。<https://www.millioneyes.jp/lp>

（※１）2022年7月1日現在