ライフスタイルマガジン「東京エキマチ」50号発行記念 人を惹きつけてやまない「#わたしの東京エキマチ」の魅力再発見 ミニ寄席やトークショー、おみやげセットが当たるInstagramキャンペーン開催!
「#わたしの東京エキマチ」をテーマに掲げ、東京エキマチエリア(大手町、丸の内、有楽町、日本橋、八重洲、京橋)にゆかりのある方々をゲストに迎えたミニ寄席やトークショー、お気に入りの東京エキマチ風景を投稿していただくInstagramキャンペーンを実施します。抽選で制作スタッフおすすめ『東京エキマチおみやげセット』をプレゼント。本プロモーションを通して、昔も今もこれからも人を魅了し続ける東京エキマチエリアをお楽しみください。
特設サイトURL:http://www.tokyostationcity.com/tokyoekimachi_50th/
(2023年8月10日10:00公開予定)
【1】「#わたしの東京エキマチ」を語り合おう ミニ寄席・トークショー開催
グランスタ八重洲にて、50号を記念したイベントを開催いたします。「東京エキマチ」38号(2021年8月10日発行)にご登場いただいた落語家 らむ音さんによるミニ寄席と、「#わたしの東京エキマチ」をテーマに「散歩の達人」統括編集長の武田さんをはじめ、東京エキマチエリアにゆかりのある様々な方をゲストに迎え、トークショーを行います。会場にはフォトスポットもご用意。お気軽にお立ち寄りください。
開催日程:2023年8月30日(水)
1回目:16:00〜17:00/2回目:18:00〜19:00
開催場所:JR東京駅八重洲地下中央口改札外 グランスタ八重洲 B1
参加費:無料
■落語家 らむ音さんによるミニ寄席
日系ブラジル人女流落語家 らむ音さんによる高座。古典落語から駅や街のにぎわいを感じていただけます。
らぶ平一門 らむ音
武蔵野美術大学卒業後、役者として活動を始め、師匠らぶ平との出会いから落語家になる事を決意。英語、ポルトガル語、日本語で落語を演じる。時折、アクロバティックな動きをしながら高座に上がり、サンバを踊る。
■トークショー
「#わたしの東京エキマチ」をテーマに、4名によるトークショーを開催。今も昔も人を惹きつけてやまない、魅力いっぱいの東京エキマチを語り合います。(※敬称略)
【2】ありがとう50号「#わたしの東京エキマチ」Instagramキャンペーン
東京エキマチエリアの商品や施設などの写真に「#わたしの東京エキマチ」をつけて投稿していただくInstagramキャンペーンを開催いたします。投稿していただいた方の中から、抽選で10名さまに東京エキマチ制作スタッフおすすめ『東京エキマチおみやげセット』をプレゼント。さらに、投稿していただいた写真が「東京エキマチ」52号の誌面に掲載されるチャンスもあります。ぜひお気に入りの風景を投稿してください。
開催期間:
2023年8月22日(火)〜9月10日(日) 20日間
参加方法:
①東京ステーションシティInstagram公式アカウント(@tokyostationcity)をフォロー
②東京エキマチエリア(大手町、丸の内、有楽町、日本橋、八重洲、京橋)でお気に入りの風景を撮影
③お気に入りのポイントやエピソードなど、東京エキマチエリアにまつわるストーリーとともに
「#わたしの東京エキマチ」をつけて投稿
特典:
・投稿していただいた方の中から抽選で10名さまに東京エキマチ制作スタッフおすすめ
『東京エキマチおみやげセット』をプレゼント
・その中から数点のお写真を「東京エキマチ」52号(2023年12月10日発行号)の誌面に
掲載させていただきます
※掲載にあたり事前にご本人に許可をいただきます
※当選発表は10月上旬ごろ、厳正な抽選のうえ、当選者の方にのみInstagramの
ダイレクトメッセージにてご連絡させていただきます。
※プレゼントの発送は、日本国内に限定させていただきます。
※プレゼントの内容は予告なく変わる場合がございます。あらかじめご了承願います。
【3】「東京エキマチ」50号記念号 概要
2015年6月に創刊した「東京エキマチ」は、これまでエリアのさまざまな表情を紹介してきました。50号では、過去取材し、記事化したものの中から改めて、Art、Bookstore、Cafe……とAからZまでのキーワードとともにエリアの魅力を今一度ご紹介する「エキマチA to Z」、創刊号から現在までの企画や制作裏話を、エリアの歴史とともに振り返る「エキマチ・プレイバック!」など、記念号ならではの内容をお楽しみいただけます。
発行日:2023年8月10日(木)
〜お祝いメッセージご紹介〜
「東京エキマチ」50号発行にあたり、ゆかりのある方々からのお祝いメッセージをご紹介いたします。(敬称略)※特設サイト内でもご紹介しています。
創刊50号、誠におめでとうございます。東京駅が開業100周年を迎えた翌年、2015年に「東京エキマチ」は創刊されました。東京駅から広がる大手町、丸の内、有楽町、日本橋、八重洲、京橋の6つの「マチ」は、歴史、伝統、文化、学術、ビジネス、先進性が融合した街として進化を続けています。そこで働く皆さまや旅行者の方々が、よりこの「マチ」が好きだと思っていただけるように、これからも魅力あふれる情報を発信していただきたいと思います。(JR東日本東京駅長 百瀬 孝)
タウン誌の性格は、その土地の特徴を反映します。したがって「東京エキマチ」の性格は、大手町・丸の内・有楽町・日本橋・八重洲・京橋エリアの特徴を反映しているはずです。その最大の特徴は密度の濃さでしょう。このエリア内で何人の人が働いていて、何軒の店があり、1日何杯のコーヒーが消費され、何個の弁当が売られているのか、正確な数は誰も知りません。美術館だけで6つ、いや7つ?えー、ともかくたくさんあるのです。これからもさまざまな切り口でこの超高密度地域に分け入ってくれることを期待しています。(東京ステーションギャラリー館長 冨田 章)
創刊50号おめでとうございます。「東京エキマチ」は13号から43号まで携わらせていただきました。どの号も思い出深いのですが、中でもリニューアルに関わったことは大きな経験になりました。これからもエキマチで働く方々の血肉になる情報を提供し続けていただければと願っております。エキマチは歴史と最先端が同居する、最たる街だと思っています。その魅力がいつまでも保たれ、ワーカー、観光客を魅了し続けてほしいものです。(月刊散歩の達人 編集長(前「東京エキマチ」編集長)久保 拓英)
「東京エキマチ」さんは東京駅周辺の直に役立つ情報等を楽しく発信してくださり街にとっても大変ありがたいことだと思っております。自分の連載時は毎回小っ恥ずかしい気持ちでしたが、近所の方や読者の方々から「面白かったよ」などお声掛けをいただき、さらに小っ恥ずかしいやらありがたいやらで……。
この地域はかつては情報や文化の最先端の発信地でした、これからもぜひぜひ地域そして街の人たちとタッグを組んでより楽しいより地域の魅力を引き出す素晴らしい冊子を創っていってください、大いに期待しております。(𠮷野鮨本店※ 五代目主人 𠮷野 正敏)
※日本橋にて明治12年(1879年)創業から続く老舗寿司店
<参考>ライフスタイルマガジン「東京エキマチ」とは
コンセプトは、“東京まんなかライフを楽しもう”。東京駅と、大手町、丸の内、有楽町、日本橋、八重洲、京橋の6つの「マチ」を、わくわくする「体験」、新発見の「コト」を通して、働き・遊び・味わうフリーペーパーです。
媒体名:東京エキマチ
発行日:偶数月10日
配布場所:東京駅構内をはじめ周辺施設約45カ所
創刊:2015年6月
発行部数:50,000部
発行元:一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会
編纂:株式会社交通新聞社
WEB版:http://www.tokyostationcity.com/tokyoekimachi/
一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会 概要
東京駅とその周辺エリアを“一つの大きな街”と捉え、「東京駅が街になる」というコンセプトのもと、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)が2006年に命名。その後、同エリアの魅力を最大限に引き出し、エリア全体の価値を継続的に高めていくことを目的とし、2013年6月、JR東日本と東京ステーションシティに関係するJR東日本グループ 24社(公益財団法人を含む)を会員とする「東京ステーションシティ運営協議会」が発足。
また、2021年4月1日から「一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会」として新たなスタートを切り、東京ステーションシティで活動する37社(2023年4月1日時点)の会員企業と共に、この街の更なる魅力と価値の向上を目指し、エリアの情報発信、イベントの企画実施、環境整備などに取り組んでいる。
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