国内最軽量(2022年9月1日現在 自社調べ)の国産鍵盤ハーモニカ「メロディオンMFR-32」、発売5カ月で47,000台出荷。登下校時の児童の負担軽減を目指し開発。
楽器・ケース共に国内流通32鍵盤ハーモニカで最軽量(2022年9月1日現在 自社調べ)の「メロディオンMFR-32」
株式会社鈴木楽器製作所(本社:静岡県浜松市、代表取締役:鈴木禮子)が製造する鍵盤ハーモニカ「メロディオン」の教育機関向けモデル「MFR-32」の出荷台数が47,000台を超えました。
■特長
MFR-32は、小学生の登下校時の負担軽減のため、楽器の設計から見直し、国内で流通している32鍵盤ハーモニカの中で、楽器・ケース共に最軽量(2022年9月1日現在)を実現したモデルで、2022年11月1日に発売されました。楽器本体のカラーリングは、男女問わず、また成長したお子様が持っても違和感のない「ブラウン×アイボリー」を採用。鍵盤を押した時の音(打鍵音)も軽減し(当社比-4.6~-8.6dB)、滑らかな鍵盤タッチを実現。楽器は国内自社工場で生産し高い品質と安心のアフターサービスを確保。今を生きる子どもたちに寄り添うデザインと使い心地の楽器を目指し様々な工夫を凝らしました。1年間で12万台の出荷を目指します。
▼MFR-32ができるまでの動画
■製品概要
製品名・型番/メロディオン MFR-32
発売日/2022年11月1日
価格/税込価格¥7,480
楽器本体サイズ/424×95×46mm
楽器本体重量/528g
ケース重量/187g
販売ルート/全国の教育機関
※オンラインストア等での取り扱いはございません。
※取扱店につきましては「鈴木楽器販売株式会社」までお問い合わせください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像