【即レスを減らして成果を上げる「3つの処方箋」】ホワイトペーパーを公開しました
「即レス」によるチャットの「抜け漏れ」による成果の低下とその処方箋について
ダウンロードはこちら:https://www.zenmetry.net/jp/whitepaper20240604
このホワイトペーパーについて
このホワイトペーパーは、日々大量のチャットを受信し、「即レス」のプレッシャーや、タスクの抜け漏れ(即レスしたはいいが、予定をカレンダーに登録し忘れた、資料作成を忘れてフォローされて思い出した、顧客対応を忘れてクレームになった)など、経験した方に対して、「即レス」をはじめとする現代の、常にチャットに振り回されている働き方の問題点と、そんな環境でいかに本来やるべき業務をこなしていくかのヒントについてお伝えしています。
ダウンロードはこちら:https://www.zenmetry.net/jp/whitepaper20240604
現代の働き方の問題点
近年、生成系AIをはじめとした作業を楽にする技術は飛躍的な進歩を遂げているものの、人間の業務プロセスはあまり変わっていません。現代の働く環境では、1日約300通のメッセージを受け取り、2分に1回処理を行い、その処理時間は平均10時間にも及びます。また、米国での一社あたりのSaaSの利用数は、2022年には130個を超え、人間の認知能力を超え始めていると考えられます。
ゼンメトリーではこの問題の社会的認知を高めるとともに、今すぐにできる対策と、中長期的な対策をお伝えすることで、働く人それぞれが本当にやるべきことに集中できる社会の実現を目指します。
ゼンメトリーについて
「人と仕事をなめらかに進化させ続け、大切なことに集中できる社会の実現へ」さまざまなシステムの凹凸を、人間が受け止めるのではなく、システムで受け止め、より直感的に創造的に働ける世界を目指します。生成系AIをはじめとした作業を楽にする技術は飛躍的な進歩を遂げていますが、人間の業務プロセスはあまり変わっていません。私たちが取り組むのは業務プロセスをなめらかにすることで、知的生産性の飛躍的向上に貢献することです。私たちは、数ある業務プロセスの中で、1日の時間を多く費やしているチャット通知のプロセスをなめらかにしていきます。生産性が個人の能力によって決まるのではなく、課題を解決することで向上する。それによって、家庭・趣味・新しいアイディアなど、個人の大切なことに集中できる社会づくりをしてまいります。
企業理念や創業の背景などは、ゼンメトリー代表取締役 長友好江のNoteにまとめております。
https://note.com/yoshie_nagatomo/
また、現在招待制にて検証を開始しています。ベータ版にご興味のある方は弊社ホームページよりご登録ください。
https://zenmetry.net/
会社概要
社名:株式会社Zenmetry
代表者:代表取締役 長友好江
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目2番1号
ホームページ:https://www.zenmetry.net
受賞歴・採択実績
・GLOBAL GEEK AUDITION 優勝、オーディエンス賞(2022年2月)
参考: https://gsacademy.jp/column/tky-018/
・JETRO、Plug and Play Japan主催 Global Preparationコース 採択(2022年9月)
・GLOBOS主催 G-STARTUP 6th batch, Incubate Track採択 (2023年2月)
・JETRO主催 J-STARX シリコンバレー派遣 採択(2023年7月)
・X-HUB TOKYO、STARTUPS OUTBOUND PROGRAMシリコンバレーコース(2023年9月)
・東京都主催APT Women、8期生 国内プログラム/海外プログラム(シリコンバレー)(2023年9月)
・代表長友好江が、一般社団法人スタートアップ協会理事に就任(2024年2月)
・EYアクセラレータープログラム 第5期(2024年2月)
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