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EVE-Technologies株式会社
会社概要

EVEBOT JAPANが「こどもの日」にPR お絵描きを通じてガジェットの仕組みに触れてほしい お絵描きロボットとプリンターを「こまきこども未来館」へ寄付

EVE-Technologies株式会社

クラウドファンディング事業を通じて企画・マーケティング・販売を行うEVEBOT JAPAN株式会社 (愛知県小牧市、代表取締役:土屋貴嗣、以下EVEBOT JAPAN)は、2023年5月2日(火)に、EVEBOT JAPANが取り扱う製品、お絵描きロボット「Dr.Quincy(ドクトルクインシー)」3台とハンディープリンター「PrintPods(プリントポッズ)」3台を小牧市の中央児童館「こまきこども未来館」(小牧市小牧三丁目555番地ラピオ内)へ寄付したことをお知らせします。

5月2日にこまきこども未来館にて寄贈式を行った5月2日にこまきこども未来館にて寄贈式を行った

  

 EVEBOT JAPANが取り扱う2つのガジェットは、ドクトルクインシーが絵の先生になり、その絵を真似て描いたり、アプリでデザインした絵や文字をプリントポッズで模様を描く(プリント)ことができる、言わば“お絵描き”ができるのが特徴です。「お絵描きは子供の創造力を掻き立ててくれます。小牧市の子供達がお絵描きの遊びや体験を通じて、このガジェットの仕組みに興味を持ってもらえたら嬉しい」(EVEBOT JAPAN代表・土屋貴嗣)と考えており、こどもの日の直前にあたる5月2日に寄付を行いました。

職員へ使い方を説明職員へ使い方を説明

 EVEBOT JAPANは、「こまきこども未来館」などを通じて、小牧市の子供達の支援に繋がる取り組みを今後も続けていく考えであり「子供達の知育や発育に関わるガジェットをこれからも提供したり、イベントを通じてマーケティングやITに触れる機会を増やしていきたい」(EVEBOT JAPAN代表・土屋貴嗣)と考えています。


  • EVEBOT JAPANとは

EVEBOT JAPAN Nagoya GalleryEVEBOT JAPAN Nagoya Gallery

 2022年に名古屋市から小牧市に拠点を移して活動するクラウドファンディング事業者です。海外で話題となったガジェットをクラウドファンディングで販売しており、約3,000万円を超える実績を持ちます。最近では市内企業のクラウドファンディング支援を開始し、ギャラリー「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」(名鉄小牧駅近く)では定期的にワークショップなども開催しており、「これまでの経験を通じて、地元企業を応援したい。また小牧市の子供達がクラウドファンディングに触れる機会をつくっていきたい」と考えています。


  • お絵かきを通じて子どもの集中力を高める「ドクトルクインシー」

2022年9月19日、小牧駅会議室で開催されたドクトルクインシーを活用したお絵描き教室・体験会にて2022年9月19日、小牧駅会議室で開催されたドクトルクインシーを活用したお絵描き教室・体験会にて

 

ドクトルクインシーは、あらかじめインプットされた150種類の絵のカードをQRコードで読み込むと絵を描き始め、さらにその絵の豆知識を音声で教えてくれるロボットです。「お絵描きを通じて、人の相手をしてくれるロボット。集中力を高めることができる」のが特徴で、という点が受けて、保育園や幼稚園などで利用していただくケースが増えています。ドクトルクインシーは10センチ程度の手のひらサイズで、両腕のみが駆動する構造です。A4サイズ程度の小さなテーブルでも描くことができます。フル充電で4時間の駆動が可能です。


  • ハンディープリンター「プリントポッズ」を通じてお絵描きや消しゴムハンコ作りも

画像協力)ユーチューバー・もりのはんこやさん画像協力)ユーチューバー・もりのはんこやさん

プリントポッズは、直径が4センチ、本体の重さが160グラムとiPod(第五世代、157グラム)とほぼ同じ軽さで、多様な素材に直接印刷できる手のひらサイズのハンディープリンターです。専用のアプリで画像を保存し文字と組み合わせることで、最大26センチという連続印刷ができる点が特徴です。最新技術を駆使して開発された滑車センサーが如何なる表面も判断し、適格に正確にインクを転写するものです。専用アプリを経由して写真や文字・マークを簡単に印刷できます。フルバッテリーで約1000回の連続プリントが可能、1カートリッジあたり3500回の連続プリントが可能です。「お絵描きだけでなく、流行りの消しゴムハンコの印刷にも便利です。こまきこども未来館でもワークショップができたらと考えています」(EVEBOT JAPAN代表・土屋貴嗣)。


  • ドクトルクインシー製品概要

脳トレにも役立つDr.Quincy(ドクトルクインシー)脳トレにも役立つDr.Quincy(ドクトルクインシー)

製品名:「Dr.Quincy(ドクトルクインシー)」
価格:一般販売予定価格税込35,000円
サイズ:105ミリメートル×105ミリメートル×153ミリメートル
重量:516グラム
バッテリー容量:2600mA
充電時間:2時間~2.5時間
製品稼働時間:4.5時間
メーカー:Landzo(中国)
製造国:中国(上海)
同梱物:「Dr.Quincy(ドクトルクインシー)」本体、アーム2本、お絵描きカード150枚、充電ケーブル、専用付属ペン2本

  • PrintPods製品概要

ハンディープリンターPrintPods(プリントポッズ)ハンディープリンターPrintPods(プリントポッズ)

商品名:PrintPods(プリントポッズ)
商品価格:22,000円税込(スタンダードインク1本付)
インクカートリッジ価格(別売り):耐久性インク、食用インクが15,000円税込、その他13,000円税込
本体サイズ:52ミリ×43ミリ×95ミリ
本体重量:160.5グラム
インク種類:スタンダードインク、肌に優しいインク黒、肌に優しいインク青、肌に優しいインク赤、見えないインク、耐久性インク、食用インク
インクカートリッジサイズ:80ミリ×44ミリ×30ミリ
インクカートリッジ重量:62.5グラム
通信:Wi-Fi接続(技適取得済み)
充電方式:USB Type-C
アプリ:android/iOS対応
カラー:ホワイトのみ
解像度:300dpi
プリント幅:最大26ミリ(1.02インチ)
同梱物:PrintPods本体×1、スタンダードインク×1、USB充電ケーブル×1、説明書(日本語対応)×1
別売り:EVEBOT JAPANオリジナル専用定規(ステンレス製、税込2,200円)。EVEBOT JAPAN 新春福袋にてセット価格で提供します。


  • 「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」詳細について

住所:〒485-0029 愛知県小牧市中央1丁目260 名鉄小牧駅ビル1F
営業時間:完全予約制(ご予約はメールのみ)
メールアドレス:info@evebotjapan.co.jp
電話番号:0568-75-7577
取扱商品:クラファン商品(EVEBOT社製品ほか)
購入方法:オンラインで購入可能(現時点では「PrintPods(プリントポッズ)」のみ)
販売サイト:https://evebotjapan.store/


  • EVEBOT JAPAN株式会社概要

法人名:EVEBOT JAPAN株式会社
代表取締役:土屋 貴嗣
本社:愛知県小牧市中央1丁目260 名鉄小牧駅ビル1F
事業内容:輸入卸売、小売
企業URL:http://www.evebotjapan.co.jp

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会社概要

EVE-Technologies株式会社

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URL
https://eve-technologies.com
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
愛知県小牧市中央1丁目260番地 名鉄小牧駅ビル1階
電話番号
0568-75-7577
代表者名
土屋 いづみ
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2021年10月
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