データ総研、実践演習特化型「データモデリングスタンダードコース【特訓編】」の定期開催を決定
即戦力を養成するデータモデリングの基礎徹底習得コース
株式会社ユニリタ(東証スタンダード市場:3800)のグループ会社で、データガバナンス・マネジメント分野におけるコンサルティングサービスを提供する株式会社データ総研(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤 幸征、以下 データ総研)は、データモデリングの実践演習に特化した研修コース「データモデリングスタンダードコース【特訓編】」を定期開催します。
『データモデリングスタンダードコース【特訓編】』の詳細はこちらから
https://jp.drinet.co.jp/school/standard-training
【実践演習に特化!実務を踏まえた集中演習でデータモデリングの勘所を体得】
データ総研ではこれまで、データモデル図の記述方法の理解を中心に学習する「データモデリングスタンダードコース【入門編】」を定期開催してきましたが、さらなる基礎固めを求める声に応え、「データモデリングスタンダードコース【特訓編】」を定期開催します。このコースはデータモデリングの基礎を固めるための実践演習に特化しており、効率的な問題演習と経験豊富な講師による指導によりデータモデリングの早期習得をサポートします。データマネジメントやデータ統合プロジェクトに携わる方々、データモデリングの基礎を学び直したい方々、さらには即戦力としてデータモデル図の作成を求められている方々に最適です。SI系企業の方々だけでなく、非SI系企業の業務部門やIT部門の方々にも幅広く受講いただけます。
【反復的な問題演習により早期習得が可能】
データモデリングを習得するためには数をこなすことが重要です。「データモデリングスタンダードコース【特訓編】」では文法解説を省いて問題演習に特化し、分析対象の部分図は14個(うち作成対象は9個)と豊富に用意しました。これによりデータモデリングの早期習得を図ります。
【プロジェクトを想定した相互レビューにより実践力を養う】
解答が存在しない実際のプロジェクトでは、各担当者の分析対象業務に対する認識をそろえる必要があり、そのために相互レビューが必要となります。「データモデリングスタンダードコース【特訓編】」では部分図と統合図の作成後に相互レビューを挟むことで、より実践に近い形で演習ができる設計になっています。
【データモデリングで40年の圧倒的な実績】
データ総研は1985年の創業以来、データモデリングを技術の核としてコンサルティング事業を進めてきました。これまで数多くのリーディングカンパニーを支援し、お客様からの支持を獲得し続けてきた背景には、確かな方法論に基づき磨き上げられたデータモデリング技法があります。「データモデリングスタンダードコース【特訓編】」では約40年にわたる実績に裏付けられたデータモデリングスキルを体得していただきます。
【開催概要】
開催日時:2024年6月25日(火)10:00~17:00
開催場所:オンライン
詳細・お申し込み:https://jp.drinet.co.jp/school/standard-training
【データ総研について】
データ総研は、1985年創業のデータマネジメント分野のコンサルティングファームです。1,400件のプロジェクト経験に基づく豊富な知見から、数多くのお客様にデータマネジメント分野におけるコンサルティングと研修サービスを提供しています。DXの成功に不可欠な、データマネジメントの戦略策定からデータ資産の診断、データガバナンスの組織的な取り組みを強力に支援します。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社データ総研
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-3-6 人形町ファーストビル5F
URL:https://jp.drinet.co.jp
TEL:03-5695-1651(代表)
Email:crm@drinet.co.jp
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