夏まで待てない!『第1.5回東京国際サメ映画祭』開催決定!アサイラム最新サメ映画や話題のZ級サメ映画など4作を一挙上映!
2025年3月1日(土)・2日(日)に池袋HUMAXシネマズにて開催される『第1.5回東京国際サメ映画祭』の上映ラインナップが発表!
2025年3月1日(土)・2日(日)の2日間に渡り池袋HUMAXシネマズにて開催される第1.5回東京国際サメ映画祭の上映ラインナップが決定。
3月1日(土)に上映されるオープニング作品は、『シャークネード』シリーズで知られるアンソニー・C・フェランテ監督の最新作『シャーク・イン・ザ・ダーク』。それに続き、『ムーンシャーク』で日本のサメ映画ファンの心を奪ったライアン・イーバートが脚本を務める『ホワイトシャーク 湖の水面の下に』が上映される。3月2日(日)は「今度のサメは海に出る!」のキャッチフレーズが "一周回って逆に新鮮" と話題を呼んだ『サメデター』の続編『Apex Predators 2: The Spawning』(原題)と、今やZ級サメ映画の看板作品となった『ウィジャ・シャーク 霊界サメ大戦』のブレット・ケリー監督作『Kaiju Glam Metal Shark Attack』(原題)が上映される。
また、劇場ではサメ映画祭コラボメニューも販売予定。チケットは池袋HUMAXシネマズ劇場チケットサイトにて2月1日00:00より販売開始。
『シャーク・イン・ザ・ダーク』
失明×人喰い鮫!生き残れるか―。
≪トンでも描写封印!≫「シャークネード」のアンソニー・C・フェランテ監督が放つ究極極限のサバイバル・アクション!
【STORY】
バカンスでビーチを訪れたウェストンとバレンティナのカップルは、クルーザーをレンタルし、ダイビングをするために沖へと向かう。
ウェストンは、この度でバレンティナにプロポーズをしようと考えていた。しかし、そんな幸せな時間を引き裂く脅威が、突如として訪れる。
海底から現れた巨大な鮫がクルーザーに激突し、ふたりは海に投げ出されてしまったのだ。なんとか転覆したクルーザーに這い上がるが、バレンティナは頭を打ち付けた衝撃で、視力に障害が起きてしまい―。(※製品版DVDによる上映です)
『ホワイトシャーク 湖の水面の下に』
「サメ映画帝国」アサイラムからの新たな刺客が遂に日本へ!
驚愕設定でサメ映画ファンの心を射抜いた『ムーンシャーク』のライアン・イーバート脚本!
【STORY】
アリゾナ州・ハバス湖。20年前、アランの弟ダニーは、何故か湖に現れたホホジロザメに襲われ、その命を失った。そして事件後に消息を絶っていたアランが、ハバス湖のほとりにある町に現れる。一方、町は年に一度の釣り大会を控え、賑わいを見せていた。スチュワート町長は年々減り続けている湖の魚に頭を悩ませていた。町長は、秘密裏にダムに穴を空け、湖に魚を逆流させようと目論むが、ダムの外にいる他の生物も湖に引き込む危険な行為だった―。
『Apex Predators 2: The Spawning』(原題)
やっぱりサメは空を飛ぶ!
美しい夕陽の映像でサメ映画ファンの網膜を焼き切った『サメデター』のダスティン・ファーガソンが再び猛威を振るう!
【STORY】カリフォルニアのビーチで女子バレーボールの大会が行われることになった。風光明媚な海岸近くのジャッキーの家に泊まることになった彼女とチームメート。練習を終え、パーティーを楽しむ彼女たちだったが、その裏ではサメによる被害者が出ていた。やがて思い出される3年前に発生した突然変異により巨大化したサメの襲撃事件。しかし今回の被害者の口から語られたのは「飛ぶサメに襲われた」という衝撃の言葉だったー。
『Kaiju Glam Metal Shark Attack』(原題)
グラムメタル×怪獣×サメ÷100!
突き抜けたユルさはサメ映画そのもの!
【STORY】
ロックバンド「ゼラチン・スケラティン」をこよなく愛する2組の音楽ファンは、ライブの開催を心待ちにしていた。そんな中、宇宙衛星の不慮の事故から”怪獣サメ男”が誕生してしまった。
やがて怪獣サメ男は突如ビルよりも大きく巨大化。町を破壊しながら進み始めライブの開催も危ぶまれる状況に。軍も対策を講じるが、怪獣サメ男の進撃は止められない。果たしてどこに向かうのか?ライブは開催できるのか?
【主催】東京国際サメ映画祭実行委員会(株式会社BBB/本社:東京都品川区、代表:崔 相基、合同会社ニシクラ/本社:東京都渋谷区、代表:中野誠、サイバーダイン株式会社/本社:東京都新宿、代表:高橋信之)
■第1.5回東京国際サメ映画祭公式サイト
https://tokyoshark.wixsite.com/main
■第1.5回東京国際サメ映画祭公式X
https://x.com/tisff_1st
■池袋HUMAXシネマズ 第1.5回東京国際サメ映画祭特集ページ
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