日本住宅総合開発、2024シーズンもJリーグ「北海道コンサドーレ札幌」とのクラブパートナー契約を継続
太陽光発電・蓄電池を販売する日本住宅総合開発株式会社は(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:加藤 皇大、以下「日本住宅総合開発」)は、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)加盟の「北海道コンサドーレ札幌」を運営する株式会社コンサドーレ(本社:北海道札幌市、代表取締役GM:三上 大勝、以下「北海道コンサドーレ札幌」)と2024年2月に2024シーズンのクラブパートナーとして継続契約することに合意しました。
引き続き、日本住宅総合開発は同じ高みを目指す企業として北海道コンサドーレ札幌を応援して参ります。
【継続契約の背景】
2019年に創業した日本住宅総合開発は、太陽光パネルや蓄電池などエコ商材の開発や設置、リフォーム事業を通して、人々が安心して暮らせる住環境を提供しています。
北海道エリアにおいては、2022年から2023年にかけて北海道中央支店(恵庭市)、北海道北支店(旭川市)、北海道東支店(釧路市)、北海道南支店(函館市)の4支店を開設しました。豪雪地域に暮らすお客様のライフサポートのさらなる充実を図るべく、今年も道内拠点の拡大を目指しています。
SDGs活動の分野では、クリーンなエネルギーで人々が安心して住み続けられるまちづくりの実現に向けて、環境省が主導する地球温暖化対策のための国民運動「COOL CHOICE(クールチョイス)」に賛同登録(2020年9月)しています。
一方、北海道コンサドーレ札幌はスローガンに「北海道とともに、世界へ」を掲げ、クラブ・選手が共に成長しながら世界を目指し、日々前進を続けています。また、昨年に引き続き、独自のSDGsプロジェクト「PASS(パス)」では、環境・教育・健康の3領域を優先テーマとした社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。
日本住宅総合開発は、各々の分野で世界を目指す仲間として今後も共にSDGs活動や北海道を盛り上げたいという思いからクラブパートナー契約の継続に至りました。
「北海道コンサドーレ札幌」オフィシャルサイト
SDGsプロジェクト「PASS」
【会社概要】
会社名:日本住宅総合開発株式会社
所在地:〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄1丁目12番105号 SFPビル 1F・2F・4F
代表:代表取締役 加藤 皇大
TEL:052-938-5220
URL:njsk-eco.com
事業内容:スマートハウス事業、リフォーム事業、環境コンサルティング事業
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