米国メディア「GEO WEEK NEWS」が日本の「株式会社吉匠建築工藝」の代表取締役社長・吉川宗太朗氏の革新的な取り組みを世界に向けて発信

米企業「Diversified」が発信する「GEO WEEK NEWS」で、日本の伝統技術と最先端技術の融合による文化遺産保存活動が紹介されました。

株式会社吉匠建築工藝

GEO WEEK NEWSのカーラ・ローター氏と吉匠建築工藝の吉川宗太朗氏

「GEO WEEK NEWS」とは

地理空間技術の専門家による、業界の最新動向や革新的な技術発表を報じる米国メディア「GEO WEEK NEWS」の記事は、世界中に向けて発信され、その内容は業界内で大きな注目を集めています。

GEO WEEK NEWSは、専門家による高度な技術や最新のデータを通じて、地理空間に対する理解を深めるとともに、さまざまな課題の解決に向けた糸口を世界に向けて発信しています。

GEO WEEK NEWSのインタビュー受ける吉川宗太朗
GEO WEEK NEWS特集記事の一部キャプション

【GEO WEEK NEWS特集記事

「The Digital Blueprint: An Architect's Vision for Timeless Temples」へのリンクはこちら】

https://www.geoweeknews.com/blogs/the-digital-blueprint-an-architect-s-vision-for-timeless-temples


米国メディアが注目する伝統と革新が融合した「株式会社吉匠建築工藝」の文化遺産保存活動

伝統技術と最先端3D技術を融合し作成された現況保存図面〈群拓〉を持つ吉川宗太朗氏

GEO WEEK NEWSのシニアコンテンツマネージャー、カーラ・ローター氏による12月3日配信の特集記事では、日本の社寺建築のエキスパートである「株式会社吉匠建築工藝」の代表取締役社長・吉川宗太朗氏の活動が、「独自の手法を用いた文化遺産保存の先駆者」として紹介されています。

特に、吉川氏が宮大工としての経験と最先端の3Dスキャン技術を駆使し、伝統建築の目に見えない重要な箇所や細部を正確に測定している点を高く評価しています。

これにより、従来の方法では難しかった建築物の現況を、非常に高い精度でデジタルアーカイブ化できる点に関心を寄せています。


歴史と未来をつなぐ3Dスキャンによる建築物のデジタルアーカイブ革新

吉川宗太朗氏の文化遺産保存活動紹介に使用された動画の一部キャプション

同記事では、日本の自然災害による歴史ある社寺の罹災リスクにも触れ、特に2019年に世界遺産である沖縄の首里城が罹災し、再建に多大な時間を要している事例を挙げています。

一方で、同年フランスのパリで火災に見舞われたノートルダム大聖堂では、火災以前に取得していた3Dデータを活用したデジタルアーカイブにより、迅速な復興が実現された事例も紹介しています。

このように、最先端の3D技術を用いた建築物の精密な現況保存図面(デジタルアーカイブ)の有無は、災害や経年劣化による倒壊が発生した際の再建速度に大きく影響します。

このことから、同記事では建築物のデジタルアーカイブ化の重要性に注目しています。

【吉匠建築工藝がT&I 3D 株式会社と共同で取得した特許についての紹介動画はこちら】
https://www.youtube.com/watch?v=EsiTbF0IQ3s


1000年先の未来へ繋ぐ建築物の精密な現況保存図面〈群拓〉

最先端の3D技術と特許を取得した独自の技術で作成された精緻な現況保存図面

今回、シニアコンテンツマネージャーのカーラ・ローター氏は、吉川宗太朗氏の活動を大きく取り上げ、その中でも特に、吉川氏が建築物のデジタルアーカイブ化と並行して世界に向けて発信している〈群拓(ぐんたく)〉に注目しています。

釣った魚に墨を塗り、魚のそのままの姿を写し取る日本の伝統である〈魚拓〉になぞらえて命名された〈群拓〉は、3Dスキャン技術により生成した建築物の現況データを和紙に印刷した現況保存図面です。

この〈群拓〉は、伝統的な日本建築の精密な美しさが和紙に印刷されること際立ち、建築資料としてだけではなく、アート作品としても国内外から高い関心を集めています。

〈群拓〉について紹介する際に使用された動画の一部キャプション

カーラ・ローター氏は、100年後、1000年後にデジタルデータがどのような状態で存在し、判読可能かどうかも不確実な中、紙は1000年先にも存在し続ける可能性に注目しています。

現在、建築物の「今の姿」を、デジタルデータだけでなく和紙に印刷し精緻な現況保存図面として遺す〈群拓〉の重要性に、国内外から注目が集まっています。

この活動に取り組む吉川氏は、建築物の歴史や文化を未来へと繋ぐ活動として、最先端の3D技術を活用した建築物のデジタルアーカイブ化や〈群拓〉を世界に向けて発信しています。

【吉匠建築工藝の「群拓」についての紹介動画はこちら】
https://www.youtube.com/watch?v=_CFZ6Fq8Y44


株式会社 吉匠建築工藝 について

株式会社 吉匠建築工藝は、社寺建築、文化財、祭り屋台、古民家、伝統的工法住宅の設計・施工・修理を行なっています。

昭和50年に八王子市で創業し、高い技術力で数多くの建物を施工してきました。

またNikon Trimble社の最新3Dレーザースキャナーを用いた最先端の3D点群測量を行っております。

日本建築の現況保存図面「群拓」を残す活動にも力を入れており、その功績については各種メディアでも取り上げられています。

株式会社 吉匠建築工藝

株式会社 吉匠建築工藝のHPはこちら

https://www.yoshisho.com/

株式会社 吉匠建築工藝の公式インスタグラムはこちら

https://www.instagram.com/yoshisho_hachioji/

株式会社 吉匠建築工藝の公式インスタグラムQRコード

参考プロモーション動画はこちら

Trimble社 公式

https://www.youtube.com/watch?v=A4r8zOVnbZc&t=77s

Nikon Trimble社 公式

https://www.youtube.com/watch?v=32nVRVfvH2k

【会社概要】

社名:株式会社 吉匠建築工藝

本社所在地:東京都八王子市川口町3555

代表取締役:吉川宗太朗

事業内容:社寺建築、文化財、祭り屋台、古民家、伝統的工法住宅の設計・施工・修理

     3D測量点群測量・モデリング

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会社概要

URL
https://www.yoshisho.com/
業種
建設業
本社所在地
東京都八王子市川口町3555
電話番号
-
代表者名
吉川宗太朗
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
-