国家試験後の“待つ時間”を“学びの時間”へ!「KEISHIN.net」、採点システムを企業・医療機関および受験者個人に無償提供
~柔道整復師・はり師・きゅう師国家試験後の不安と空白期間を解消する新たな学び支援を開始~

学校法人敬心学園(所在地:東京都新宿区、理事長:小林光俊)が運営する学習支援プラットフォーム「KEISHIN.net」は、一人ひとりの"まなび"の不安を軽減し、学びを次につなげる支援をより強化する取り組みの一環として、2025年度より、柔道整復師国家試験および、はり師・きゅう師国家試験を対象とした「採点システム」を新たにリリースすることをお知らせいたします。本システムは、企業・医療機関を通じた利用はもちろん、受験者個人でも直接利用することができます。
●KEISHIN.net 採点システムに関する詳細ページ
https://keishin-net.jp/scoring-service
●「採点システム」企業・医療機関様向けお問い合わせフォームURL
https://forms.gle/6b83xnn3WMm1LrXXA
■学びを止めないための「学習支援」としての採点システム


「KEISHIN.net」はこれまで、敬心学園の学生を中心に、受講生に対し学習コンテンツの提供だけでなく、学習過程そのものを支援することを重視してきました。
国家試験においては、試験後から合格発表までの長い期間、受験者が自らの到達度を把握できず、「学びを振り返れない」「次の行動を決められない」状態に置かれるという課題がありました。
今回新たにリリースする「採点システム」は、単なる合否判定を知るためだけの仕組みではなく、試験を"学びの終点"ではなく"次の学びにつなげる起点"とするための学習支援ツールとして開発いたしました。「採点システム」は、企業を通じた利用はもちろん、受験者個人でも直接利用することができます。

■「採点システム」が提供する価値: “待つ時間”を、受験者と企業双方の「準備と育成の時間」へ
「採点システム」の活用により、受験者は合格発表を待つだけの不安な期間を過ごすのではなく、試験直後の記憶が鮮明なうちに、自身の正答・誤答や理解度を客観的に把握することが可能となります。
その結果、国家試験対策の振り返りにとどまらず、就職前における「自分の弱点・課題」を整理し、現場に出るまでに何を補うべきかを明確にすることができます。
一方、企業・医療機関にとっても、内定者がどの分野を理解し、どこに課題を抱えているのかを把握できないという従来の課題がありました。採点データを活用することで、資格取得可否を待つだけの期間を、人材育成や受け入れ準備に充てることが可能となり、配属計画や入職後の教育設計をより具体的に進めることができます。
本取り組みは、受験者にとっては「合否を待つ時間」を「医療人としての準備期間」へ、企業・医療機関にとっては「不透明な待機期間」を「育成計画を描く時間」へと転換するものです。
「KEISHIN.net」は、受験から就職、その後の成長までを見据え、教育と現場をつなぐ新たな学びの支援を提供します。
■【柔道整復師国家試験】低い合格率という社会的課題への対応
柔道整復師国家試験は、長年合格率が低いことにより、医療業界全体にとって深刻な社会的課題と言える状況が続いています。この合格率の低さは、受験者・企業・業界全体に以下のような影響を及ぼしています。

柔道整復師における国家試験合格率の低さという社会的課題に対応するため、「KEISHIN.net」は、企業・医療機関および受験者向けに採点システム速報データを無償提供いたします。
■【はり師・きゅう師国家試験】受験者の不安解消と学びの継続支援
はり師・きゅう師国家試験においても、試験後から合格発表までの期間、受験者が抱える不安や課題は深刻です。特に、はり師・きゅう師の両方を同時受験する場合、試験科目数も多く、自己採点や振り返りの負担が大きくなります。

はり師・きゅう師国家試験においても、受験者の「待つ時間」を「振り返りの時間」に転換し、就職先と連携できるように、「KEISHIN.net」は、企業・医療機関および受験者向けに採点システム速報データを無償提供いたします。
■企業・医療機関様向け、従業員および内定者の採点システム結果提供サービス
特に柔道整復師国家試験における合格率の低さをはじめとした社会的課題を踏まえ、柔道整復師およびはり師・きゅう師国家試験において、企業・医療機関様向けに該当者採点データを無償提供し、業界全体の課題解決に取り組みます。
●企業・医療機関様向けお問い合わせフォームURL
https://forms.gle/6b83xnn3WMm1LrXXA
■教育機関としての責任と今後の展開
敬心学園は、1974年の創立以来、医療・福祉・教育分野の人材育成に携わってきました。柔道整復師国家試験の低い合格率という社会的課題、そして、はり師・きゅう師も含めた企業や医療機関の人員計画の不透明さを、教育機関として明確にしていく責任があると考えています。
「KEISHIN.net」は今後も、教育現場・学習者双方の声に向き合いながら、学ぶ人が安心して挑戦し、学び続けられる環境づくりを支援するプラットフォームとして、教学マネジメント改革と教育DXの取り組みを推進してまいります。
採点システムは、2026年2月実施予定のはり師・きゅう師国家試験および3月実施予定の柔道整復師国家試験から本格導入を開始いたします。将来的には、社会福祉士や介護福祉士、言語聴覚士などの福祉分野、また理学療法士や作業療法士などのリハビリ分野等の国家試験にも展開し、あらゆる業界の人材育成インフラとして確立することを目指します。
■学校法人概要
法人名: 学校法人敬心学園
所在地: 東京都新宿区
理事長: 小林 光俊
設立: 1974年
法人サイトURL: https://keishin-group.jp/
詳細:
敬心学園は、1974年に東京都新宿区四谷で日本ジャーナリスト専門学校を開校したことから始まりました。その後、児童教育や福祉分野へと領域を広げ、2002年には東京都新宿区高田馬場に日本医専(現 日本医学柔整鍼灸専門学校)を開校しました。本学では、柔道整復術および鍼灸治療の専門教育を提供し、これまで多くの卒業生が医療・介護・スポーツ、近年では美容分野でも活躍しています。
また、2025年より敬心学園オリジナルの学習支援システム「KEISHIN.net」を導入し、学生一人ひとりの学習状況に応じた個別最適化された学習提案とサポートを行うことで、国家試験対策および専門教育の質向上を目指しています。
KEISHIN.net: https://keishin-net.jp/
KEISHIN.net 公式Xアカウント: https://x.com/KeishinNet
※『KEISHIN.net』は学校法人敬心学園の商標出願中です。
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