【STELAQ】2026年新卒内定式を開催。挑戦をテーマにしたコンテンツに内定者が大盛り上がり
「挑戦こそが成長の種」と内定者に伝える
ソフトウェア領域へのエンジニアリングサービスを提供する株式会社STELAQ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三宅 香代子)は、10月1日(水)に野村カンファレンスプラザ(新宿区)で2026年4月度入社の内定者に向けて、内定式を開催いたしました。
当日は内定証書授与や当社代表と内定者代表のあいさつといった基本的な内容に加えて、企業理念にちなんだ「挑戦」をテーマにしたプログラムを行いました。内定者からも「挑戦をもっとしていきたいという気持ちになった」といった声が聞かれ、内定者に企業理念が伝わる内定式となりました。
また二次会となる懇親会では当社社員も参加して内定者と交流を深めた他、内定者自身の失敗談を披露するプログラムを実施。
「失敗を恐れずに、挑戦をしていこう」というマインドとともに内定者と社員の一体感が生まれる会となりました。
■代表のあいさつ
最初にSOLIZE Holdingsの宮藤康聡(代表取締役CEO)とSTELAQの三宅香代子(代表取締役社長)から学生に向けて、メッセージを送りました。
宮藤は「勇気ある挑戦と無謀な挑戦は違う。ちゃんと準備をして意思を持った勇気ある挑戦をグループとしては歓迎するし、みなさんに期待している」と内定者への期待を伝え、三宅は「失敗は未来からみると失敗でなく、挑戦した時点でそれが必ず未来につながる」と挑戦のリスクを恐れる必要はない、と学生に話しました。


それを受けて、内定者代表も「ITの世界は変化が早いので、変化を楽しみながら挑戦をしていきたい」と力強い決意表明をしました。
■コンテンツ①「失敗学講座」
挑戦と失敗の先に成長があることを伝えるため、当社ソフトウェアエンジニアリング事業部の事業部長の中村による「失敗学講座」を行いました。
中村は「挑戦することで失敗も含めて成長していく」と冒頭で話すと、自身の人生の失敗談をクイズ形式にして学生に出題しました。日常生活の失敗から仕事の失敗まで幅広く自身の失敗談を話すと、学生からは「人生の先輩がたくさん失敗しているのを見て、安心した。失敗がネガティブなものではないと思えることができた」と話していました。


■コンテンツ②「紙飛行機イベント」
内定者にとって「新しい世界への旅立ちの日」というテーマのもと、全員でSTELAQのブランドカラーである青い折り紙で折った紙飛行機を全員で飛ばし、新しい一歩への決意を新たにしました。


■懇親会
懇親会では内定者同士がはじめて話す中で緊張感が見られましたが、時間が経つにつれ、緊張がほぐれて交流を深めている様子が見られました。
内定者からも「同期となる人たちや先輩社員と交流ができたので、入社が楽しみになった」という声が多く聞かれ、大盛況の中、懇親会は幕を閉じました。



2026年4月に入社を予定している内定者が加わり、「想像を超えた世界を創るために」ますます進化をしていくSTELAQを今後ともよろしくお願いいたします。
■株式会社STELAQについて
株式会社STELAQはソフトウェア開発、第三者検証、国際規格適合コンサルティングの3つのサービスを展開。自動車や医療をはじめ、金融、保険、官公庁など、高度で重要なシステムが必要な領域においても、安心して業務ができる環境を創り出し、お客さまの事業成長を後押ししています。
当社はSOLIZE株式会社(現SOLIZE Holdings株式会社・東京証券取引所スタンダード市場上場)の社内ベンチャーとして2022年の事業立ち上げ以降、東京、神奈川、愛知、大阪を中心にサービスを提供してまいりました。
2025年1月に分社化し、現在はSOLIZEグループの一員として事業を運営しています。
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