「止まらないサイバー攻撃、なぜ守りきれない? 」というテーマのウェビナーを開催
「なぜ守りきれないのか」という根本課題について解説し、“可視化なき防御”の限界と対策を紹介します

近年、日本企業を狙ったサイバー攻撃による被害が後を絶ちません。 多くの企業はすでにEDRやSASE、脆弱性管理などの高度なセキュリティ対策を導入しています。それでもなお、侵害は発生しています。
本ウェビナーでは、「なぜ守りきれないのか」という根本課題に焦点を当てます。その理由のひとつは、企業ネットワークに接続する“管理外・非セキュアなデバイス”の存在です。これらは攻撃者にとって格好の侵入口であり、どれほど高度なソリューションを導入しても、見えていないデバイスが環境内に残れば、組織は完全には守れません。
また、セキュリティソリューション導入において最初に行うべきは、「自社環境に何が接続しているかを把握すること」です。この“可視化”がなければ、EDR、SASE、脆弱性管理、どんな施策も十分に機能しません。
本ウェビナーでは、Forescoutが提供する全デバイス可視化と制御のアプローチについて分かりやすくご紹介し、「なぜまずForescoutなのか」を解説します。
開催概要
開催日時:2025年12月4日(木)11:00~11:30
受講形式:Zoom ウェビナー
参加費 :無料
主催
フォアスカウト・テクノロジーズ株式会社
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