BtoB企業向け「公開できるAI記事」を実現する MediaSprint、ベータ版の提供を開始

AI記事の"公開できない問題"を解決。限定10社、無料で試せます

デシセンス株式会社

— 戦略設計からFactCheckerによる根拠・表現検証、人間承認まで9ステップで一気通貫。初稿は翌営業日 —

デシセンス株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役:大野広達)は、BtoB企業のコンテンツ制作・オウンドメディア運用を支援するAI記事生成サービス「MediaSprint(メディアスプリント)」のベータ版提供を開始しました。MediaSprintは、生成AIで"書ける"ことよりも、"公開できる品質"に焦点を当て、戦略設計から品質検証までを9ステップのパイプラインで一気通貫に実行します。

ベータ版では、限定10社を対象に、戦略設計+初期3記事を無料で試せるトライアルを提供します。お申し込みはサービスサイトより受け付けています。

背景:AI記事は「書ける」一方で「公開」が難しい

生成AIで記事を作ること自体は容易になりましたが、実務では「誰に向けて何を伝えるかが曖昧」「数値や根拠が怪しい」「競合と同じ切り口になる」「公開前チェックが不十分で判断できない」といった理由で、承認が通らず公開が止まるケースが増えています。MediaSprintは、こうした"公開の壁"を前提に、戦略・差別化・根拠・表現リスクまで含めて整えた状態で納品することを狙います。

MediaSprintの特徴:9ステップで「公開できる」状態まで仕上げる

  1. 戦略から始める:3C分析で「誰に・何を・なぜ」を明確化
    キーワード起点ではなく、3C分析でターゲットと差別化を設計し、記事の目的と勝ち筋を先に定義します。

  2. FactCheckerで検証:数値・根拠・法的表現を自動チェック
    記事内の根拠や数値、表現上のリスクを自動でチェックし、問題箇所を可視化して修正提案まで行います。

  3. 人間が最終判断:承認フロー前提の運用
    最後は「直す/直さない」の判断に人間が集中できる設計とし、承認フロー付きで安心して公開判断できる状態を目指します。

ベータ版(無料トライアル)概要

  • 対象:BtoB企業向けサービスを展開する企業

  • 募集:ベータ版 限定10社

  • 内容:戦略設計+初期3記事(無料)

  • 納期目安:初稿 翌営業日

  • 申込:MediaSprint サービスサイトより(https://mediasprint.jp/)

会社概要

会社名:デシセンス株式会社

所在地:〒530-0001 大阪市北区梅田3丁目2番123号 イノゲート大阪9-10F

代表者:代表取締役 大野広達

事業内容:マーケティング×AI活用によるデジタルサービスの企画・開発・運営

URL:https://decisense.co.jp/

本件に関するお問い合わせ先

お問い合わせフォーム:https://decisense.co.jp/contact

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

デシセンス株式会社

6フォロワー

RSS
URL
https://decisense.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市北区梅田3-2-123 イノゲート大阪9-10F
電話番号
-
代表者名
大野広達
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2025年07月