どの部門からAI化すべき?部門・業務別 工数削減ランキング【7部門21事例】株式会社AX、ホワイトペーパーを無料公開
〜開発部門で年間1,440時間削減、セールスで月1,200時間削減など実例をもとに算出〜

株式会社AX(本社:福岡県福岡市、代表取締役:石綿 文太)は、企業のAI導入を支援するホワイトペーパー「どの部門からAI化すべき?部門・業務別 工数削減ランキング【7部門21事例】」を無料公開いたしました。
本資料では、マーケティング、セールス、カスタマーサクセス、商品開発、バックオフィス、開発、人事の7部門21業務における実際のAI活用事例と削減工数を、ランキング形式で紹介しています。
ホワイトペーパー公開ページ
なぜ、AI導入の“順番”に悩む企業が増えているのか
生成AIの登場により、多くの企業が業務効率化に取り組んでいますが、「どの部門から着手すべきか」「どれくらいの効果が見込めるのか」といった具体的な指針が不足しているのが現状です。
株式会社AXでは、AI研修やAIシステム開発を通じて多数の企業支援を行ってきました。その中で蓄積された実例をもとに、部門別・業務別の工数削減効果を可視化し、企業のAI導入戦略の参考となる資料を作成いたしました。
本ホワイトペーパーの内容
本資料では、AI活用の“どこから始めるべきか”を明確にするため、7部門21業務の実例をもとに、効果が再現しやすい領域とその進め方を整理しています。
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部門別・業務別のAI活用21事例をランキング形式で紹介
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【成果の見える化】Before/After、削減工数、定性効果を整理
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AI人材がいる会社といない会社の比較
ホワイトペーパー公開ページ
こんな方におすすめ
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どの部門・業務からAI化を着手すべきか、客観的な基準を知りたい経営者・責任者
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自社の業務構造と照らし合わせ、最大の工数削減インパクトが見込める領域を把握したい方
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現場で本当に使われる、実務レベルのAI活用モデル(7部門×21事例)をまとめて比較したい方
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AIと人の最適な役割分担を明確にし、自社の業務に落とし込むためのヒントがほしい方
人に依存しない業務の“仕組み化”を進めるための判断材料としてご活用いただけます。
株式会社AX CEO 石綿文太コメント

今回のホワイトペーパーでは、7部門21業務を横串で比較し、どの企業でも再現できるAI活用のプロセスを体系化しました。
ポイントは、人が行ってきた判断やナレッジをAIにも引き継ぎ、部門ごとに最適な役割分担をつくることです。これにより、属人的な業務から脱却し、組織全体で成果を積み上げられる体制が実現します。
AIを“現場の一員”として組み込むことで、企業に新しい生産性と競争力が生まれます。今回の資料が、その第一歩のヒントになれば幸いです。
株式会社AXについて

株式会社AXは、「1000万時間を解放し、世界の創造性を爆発させる」をミッションに掲げ、AI研修やAIシステム開発を通じて企業の業務効率化と価値創造を支援しています。
AIを"使う"だけでなく、"AIと働く組織づくり"を実践し、生産性向上と働き方改革を後押ししています。
会社概要

会社名:株式会社AX
所在地:福岡県福岡市中央区大名1-3-29-7F
代表者:代表取締役CEO 石綿 文太
公式サイト:https://a-x.inc/
事業内容:
・AI研修/開発事業
・広告代理業
・組織開発コンサルティング業
・有料人材紹介事業
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社AX
広報担当:竹内
Email:pr@a-x.inc
Tel:090-7137-0960
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