【実録32社調査】クラウド費用削減リセラー、選ばれる3条件は「削減率・最低額・与信審査」

選定の公的指標が存在しない中、当社へ問い合わせた企業32社が明かした実態

株式会社〇

クラウドコスト削減サービス「CloudCut(クラウドカット)」を提供する株式会社〇/LEI,inc.(本社:東京都渋谷区)は、クラウド費用削減リセラーの選定で企業が「重視した点」を調査しました。回答を得られた32社では「コスト削減率」が最も多く、「最低利用額」「与信審査」が続きます。リセラー選定の公的な指標が存在しない中での実態データです(本調査は当社へ問い合わせた企業の回答に基づきます。母集団の性質は後述の調査概要に記載)。

32社が明かした選定3条件

■ そもそも「クラウドリセラー(請求代行)」とは

クラウドサービスの契約は、メーカーの直販だけでなく、パートナーやリセラー(請求代行事業者)を経由して行われるケースが広くあります。リセラーは複数の企業の契約窓口を束ねることで、単独では得にくいボリュームディスカウントを引き出し、その一部を顧客に還元する仕組みです。

利用者から見れば、使っているクラウドの環境や構成はそのままに、契約と請求の窓口だけが切り替わるかたちになります。手間をかけずにコストだけを下げられる選択肢として、近年関心が高まっています。

■ 世界が注目する巨大市場「クラウドサーバー事業」

クラウドは、Amazon・Microsoft・Googleにとって主力かつ注力の事業領域です。特にAWSはAmazonの営業利益を支える柱となっており、各社が投資を続けています。

さらに、NVIDIA(DGX Cloud)や、イーロン・マスク氏が率いるxAI/X(Colossus)といったプレイヤーも大規模なクラウド/計算基盤に参入し、市場全体が拡大と注目を集めています。世界のパブリッククラウドは、AWS・Microsoft Azure・Google Cloudの3社で世界シェア約7割(ベンダー別シェア)を占めるとされます(Canalys調べ)。

この巨大な市場の「入り口」にあたるのが、契約と請求をどのリセラーに任せるか、という選択です。ここで各社の判断基準が問われることになります。

■ 国内クラウド市場とリセラーの担い手

国内のクラウド利用シェアは、AWSが最も高く、Microsoft Azure、Google Cloudがこれに続く順位となっています。一方で、これらのクラウドを請求代行するリセラーの担い手は、主要どころで十数社規模にとどまり、その多くが大手・上場企業です。

参考として、AWSのパートナー認定で最上位に位置づけられるプレミアティア(コンサルティングパートナー区分)は、全国で15社程度とされています(AWSの公表資料・2023〜2027年の日本投資計画)。上位の担い手が十数社規模で、大手に偏っている実態がうかがえます。

結果として、リセラーの利用は大手・上場企業に集中しやすく、中小・ベンチャー企業にとっては選択肢が乏しい"空白地帯"が生まれています。

■ リセラーの"見えないリスク"=立替型のキャッシュフロー

リセラーの多くは、顧客が使ったクラウド利用料をいったん自社で立て替えて支払い、翌月末に顧客へ一括の請求書で回収する「立替ビジネス」の構造を持ちます。

利用料を先に負担するモデルであるがゆえに、リセラー側は顧客に対する与信審査を慎重に行う必要があります。これが、後述する「与信審査」が選定条件に挙がる背景にもなっています。

■【本題】回答32社が重視した「選定の3条件」

今回、2026年6月に当社へ問い合わせた企業のうち回答を得られた32社に、リセラー選定で重視した点を尋ねました。回答を集計したところ、特に多く挙がったのは次の3条件でした。順位づけや割合の細かな断定は避け、「多く挙がった条件」として整理します。

当社へ問い合わせた企業32社の回答に基づく(当社調べ・n=32)

① コスト削減率
最も多く挙がったのが、どれだけコストが下がるかという削減率です。CloudCutは、環境や構成を変えずに最大20%の削減を実現します(※)。

② 最低利用額
リセラーによっては、月間の最低利用額が高く設定され、一定規模以上でないと利用できない場合があります。CloudCutは月額30万円からの利用に対応しており、数十万円規模の企業も対象としています。

③ 与信
立替型のビジネスゆえに与信は避けて通れません。CloudCutはグローバル基準で審査を行います。国内リセラーとは異なる基準で審査するため、対応できる場合があります。

※「最大20%削減」は、CloudCut提供元におけるこれまでの導入実績における最大削減率です。実際の削減率は利用規模・契約期間・現行サービス構成により変動します。

■ 調査で見えた"その他の本音"と、前提の明示

3条件以外にも、回答からはいくつかの本音が見えました。

ひとつは、サポートに関する声です。「サポートは最低限で十分」という回答が多く挙がりました。CloudCutは請求代行に特化しつつ、日本語での契約・請求サポートを追加料金なしで提供します。リセラーによっては、サポートに別途費用が発生する場合もある中で、日本語での窓口対応を標準で用意している点は、利用のしやすさにつながります。

もうひとつは、営業に関する声です。「不要な提案や過度な営業を受けた」という経験を挙げる企業も見られました。CloudCutは請求代行に特化しており、追加の提案やアップセルの営業を行わない方針です。必要なコスト削減だけをシンプルに提供します。

なお本調査は、あくまで当社へ問い合わせた企業32社のニーズを反映したものです。市場全体で見れば、運用代行や手厚い技術サポートを重視する企業も存在します。今回の結果は、コスト削減を主目的とする層の傾向として受け止める必要があります。

◾️ クラウドコスト削減サービス「CloudCut」の提供価値

クラウドコスト削減サービス『CloudCut』

CloudCutは、クラウドの契約・請求の"商流"を最適化することで、環境や構成に手を入れずにコストを下げるサービスです。

▶︎構成変更ゼロ・ダウンタイムなし
— 現在のクラウド環境や構成はそのまま。契約と請求の窓口を切り替えるだけで導入できます(※移行方法により上記に限らない場合があります)。

▶︎最大20%削減(複数の仕組みの組み合わせ)
— ボリュームディスカウントなど複数の仕組みを組み合わせ、無理なくコストを圧縮します。

▶︎日本円・請求書払い対応
— 為替や海外送金の手間を気にせず、日本円・請求書払いで利用できます。

▶︎最低契約期間なし・初期費用ゼロ
— 長期の縛りや初期費用なく始められます。

▼CloudCutサービスサイト
https://cloudcut.lei-inc.jp/

調査概要
・調査名:クラウドコスト削減リセラーの選定基準に関する実態調査
・調査期間:2026年6月
・調査対象:2026年6月に当社へ問い合わせ、回答を得られた企業32社(当社調べ・n=32)
・調査方法:問い合わせ時のヒアリング回答の集計
・調査主体:株式会社〇/LEI,inc. CloudCut事業部

※本調査の母集団は当社へ問い合わせた企業です。市場全体には運用代行や手厚い技術サポートを重視する企業も存在します。

■ 今後の展開

当社は今後も、クラウド費用の削減を求める企業の実態を継続して把握し、中小・ベンチャー企業を含むより多くの企業がコスト削減の選択肢を持てるよう、CloudCutによる支援を広げてまいります。公的な指標が存在しないリセラー選定において、企業が納得して選べる判断材料を提供する基盤になると考えています。

■ 株式会社〇/LEI,inc.について

  • 商号:株式会社〇/LEI,inc.

  • 本社:東京都渋谷区

  • 事業内容:クラウドコスト削減サービス「CloudCut」の提供

  • URL:https://lei-inc.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ

株式会社〇/LEI,inc. CloudCut事業部
お問い合わせフォーム:https://cloudcut.lei-inc.jp/contact
メール:info@lei-inc.jp

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会社概要

株式会社〇

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URL
https://lei-inc.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神宮前6−23−4
電話番号
-
代表者名
---
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年06月