【学生AIハッカソン「東京AIハッカソン2026」開催】大学生の生成AI利用84.5%ー次は「困りごとを解く」経験

2026年11月22日に東京・麻布台ヒルズで本選、大学生・高専生などが6週間でAIプロダクトをつくり発表する。参加費無料・個人参加可・参加者募集中

HiroshimAI株式会社

HiroshimAI株式会社(本社:広島県広島市中区、代表取締役:住田隆真)は、2026年11月22日(日)、学生が社会の困りごとにAIで向き合い、6週間でAIを使った動くプロダクトをつくり審査員の前で発表する学生AIハッカソン「東京AIハッカソン 2026」を東京・麻布台ヒルズで開催し、参加者を募集しています。テーマは「技術で、社会の“困った”を動かせ。」。参加費は無料で、大学生・大学院生・高専生・専門学校生が個人でもチームでも参加できます。開発期間中はすべてオンラインのため、東京以外の学生も参加できます。エントリーは2026年9月30日から受け付けており、一次審査(11月上旬)の提出まで申し込めます。2026年9月の広島回に続く2回目の開催です。

背景|大学生の生成AI継続利用は84.5%、一方でAI活用人材は2040年に約340万人不足 足りないのは「使う力」ではなく「困りごとを解く経験」

産業能率大学コンテンツビジネス研究所「学生メディア・コンテンツ利用調査2026 -生成AI編-」(2026年8月13日公表、同大学在学生2,607人、調査期間2026年4月7日〜7月3日)によると、生成AIを継続的に利用している学生は84.5%で、前年の57.7%から26.8ポイント上昇しました。「使えなくなると困る」と答えた学生も83.8%に達しています。

図表1|大学生の生成AIサービス継続利用率(出典:産業能率大学 コンテンツビジネス研究所「学生メディア・コンテンツ利用調査2026 -生成AI編-」2026年8月13日公表)

一方で用途は「情報収集のサポート」が全学年で最多(67.5〜75.4%)、4年生では「就職活動における書類作成」が58.3%と、個人の作業を助ける使い方が中心です。

総務省「令和8年版 情報通信白書」(2026年7月公表)でも、日本の個人の生成AI利用経験率は58.8%と、2024年度調査の26.7%から1年で2倍以上に伸び、年齢階層別では15〜19歳、20代の順に高いことが示されています。

図表2|日本における生成AIサービスの利用経験(出典:総務省「令和8年版 情報通信白書」概要 2026年7月公表)

企業側でも、何らかの業務で生成AIを利用している割合は86.4%に達する一方、生成AIによる業務変革については「組織的な取組はない」とする企業が約3割弱と、調査対象の他3か国より高いと指摘されています。

さらに経済産業省「2040年の就業構造推計(改訂版)」(同省「産業人材育成に向けた取組について」2026年2月25日)は、2040年にAI・ロボット等利活用人材が約340万人不足し、事務職は約440万人の余剰になると試算しています。

図表3|2040年の職種別 需給ミスマッチ(出典:経済産業省「2040年の就業構造推計(改訂版)の概要」2026年2月25日 の数値をもとにHiroshimAI作成)

AIを「使える」学生は8割を超えたのに、現場の困りごとをAIで解き、動くものとして実装できる人材は足りない。この非対称性を埋めるのは、当事者に会って課題を確かめ、動くものをつくり、人前に出す経験です。しかし、その経験を学生が無料で積める場はまだ多くありません。「東京AIハッカソン 2026」は、その経験を6週間で積む場として企画しました。

学生AIハッカソン「東京AIハッカソン 2026」について                6週間で、当事者に届く「動くAIプロダクト」をつくる

・テーマ:「技術で、社会の“困った”を動かせ。」待ち時間、書類の山、人手不足の現場、言葉の壁など、長く「仕方ない」とされてきた困りごとが対象です。テーマ・領域は自由です。

・参加条件は3つ:①生成AI・機械学習などAIが中核で働くプロダクトであること ②誰が・いつ・何に困っているかを当事者に会って確かめていること ③人手や制度では届かなかった理由をAIで外していること。開発途中・構想段階のものでも参加できます。

・6週間の流れ:エントリー(9月30日〜・締切なし)→キックオフ(10月前半・オンライン。審査基準と提出物を最初に全て開示)→一次審査(11月上旬・本選に進む10チームを選出)→最終提出(11月17日・資料、デモURL、3分のデモ動画)→本選(11月22日・東京)。来場は本選当日のみです。

・本選:発表7分+質疑12分。全チームの発表後に審査員がデモブースを巡回し、プロダクトを自分の手で操作します。最優秀賞・優秀賞は、審査員の採点に来場者全員の投票を加えて決まります。

・本選のあと:同会場で懇親会を開き、審査員・企業・他チームと直接話せます。前回の広島回(2026年9月5日)では、本選で生まれたプロダクト「DELTAS」が事業化に向けて進んでいます。

開催の特徴

1|「汎用AIに頼むだけ」では評価されません。審査は「課題」「技術の役割」「持続性・広がり」「実装」の4観点×各5点で、人手・費用・時間の壁をAIでどう低くしたか、その場で新しい入力を受け付けて動くかを見ます。

2|基準は最初に全部わたします。審査基準と提出物はキックオフで全て開示し、中間・最終の面談のほか、期間中はいつでも運営に相談できます。

3|つくり方は問いません。生成AIやノーコードの活用も認めており、プログラミング経験の有無を参加条件にしていません。参加費は無料です。

※賞金額・審査員は特設ページで順次公開します。本イベントへの参加が、プロダクトの事業化や就職を保証するものではありません。

想定する参加者・関係者

・学生:社会の困りごとに気づいているが、動くものをつくって人前に出した経験がない大学生・大学院生・高専生・専門学校生

・学生:開発途中・構想段階のAIプロダクトを、審査員や企業の前で試したいチームや個人

・経営者・企業:審査員・協賛として参加し、選抜された10チームの学生と直接会い、事業化の芽に最初に触れたい企業

代表者コメント

「調査でも、学生の8割以上が生成AIを日常的に使う時代になりました。けれど、AIを使えることと、誰かの困りごとを解けることのあいだには大きな距離があります。広島回では、当事者に会いに行った学生のプロダクトが、本選のあとも動き続けています。東京でも、審査員や企業と学生を直接つなぎ、6週間を一緒に見届けたい。私たちは『AIを使いたい』で終わらせず、動くものが生まれるまで伴走します」(HiroshimAI株式会社 代表取締役 住田隆真)

運営担当コメント

「広島回で印象に残ったのは、当事者に会いに行ったチームほど、本選のデモが強かったことです。技術の差より、『誰が、何に困っているか』を自分の目で確かめたかどうかで、プロダクトの説得力が変わります。東京では、審査基準をキックオフで全て渡し、期間中はいつでも相談できる体制にしました。初めてのチームも、途中のプロダクトも歓迎します。6週間、一緒に走りましょう」(HiroshimAI株式会社 東京AIハッカソン 2026 運営担当 林)

開催概要

・名称:東京AIハッカソン 2026(TOKYO AI HACKATHON 2026)

・テーマ:技術で、社会の“困った”を動かせ。

・本選:2026年11月22日(日)12:30〜19:00(17:30〜懇親会)

・会場:株式会社SHIFT 本社 32F カフェエリア(東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー/東京メトロ日比谷線「神谷町」徒歩7分、南北線「六本木一丁目」徒歩6分)

・対象:大学生・大学院生・高専生・専門学校生(1〜4名、個人参加可。開発期間中はオンラインのため東京以外からも参加可。本選当日の交通費は自己負担)

・参加費:無料

・条件:AIが中核で働くプロダクトであること。テーマ・領域は自由。開発途中・構想段階のものも可(完成済みプロダクトの持ち込みは不可)

・スケジュール:9月30日 エントリー開始/10月前半 キックオフ(オンライン)/11月上旬 一次審査(10チーム選出)/11月17日 最終提出/11月22日 本選

・賞:最優秀賞・優秀賞(賞金あり)。審査員の採点+来場者投票で決定

・エントリー:締切なし。一次審査(11月上旬)の提出をもって締切

・協賛:株式会社SHIFT(会場提供)

・主催:HiroshimAI株式会社

・特設ページ:https://www.hiroshimai.co.jp/tokyohackathon

・応募フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeonqrS346PVlKLt7Bj_hKHPEV1OGMnXloM0bX4gVVHG5ErCQ/viewform

よくあるご質問

Q. プログラミングに自信がなくても参加できますか?

A. 参加できます。生成AIやノーコードの活用も認めています。本選では動くプロダクトを披露していただきますが、つくり方は問いません。

Q. 「AIを使ったプロダクト」とは、どこまでを指しますか?

A. 生成AIや機械学習など、AIがプロダクトの中核で働いていれば形は問いません。既存のAIサービスやAPIを組み合わせたものでも構いません。開発の過程でAIツールを使っただけで、プロダクト自体にAIが入っていないものは対象外です。

Q. 東京以外に住んでいても参加できますか?

A. 参加できます。開発期間中はすべてオンラインで、来場は本選当日(11月22日)のみです。本選当日の交通費は自己負担です。

本リリースに関するお問い合わせ

担当:山口大樹

Email:yamaguchi@hiroshimai.co.jp

HiroshimAI株式会社 会社概要

会社名:HiroshimAI株式会社

所在地:広島県広島市中区紙屋町1-4-3 エフケイビル702

設立日:2026年7月3日

代表者:代表取締役 住田隆真

資本金:990万円

事業内容:AI顧問/AI研修/AIシステム開発/IoT開発

公式サイト:https://www.hiroshimai.co.jp/

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会社概要

HiroshimAI株式会社

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https://www.hiroshimai.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
広島県広島市中区紙屋町1丁目4番3 エフケイビル702
電話番号
-
代表者名
住田隆真
上場
未上場
資本金
990万円
設立
2026年07月