戸建賃貸ナンバーワンブランド「ユニキューブ」 新商品 「unicube　with　terrace」発表

    販売開始後わずか2年半で累計販売実績600棟
■　戸建賃貸ナンバーワンブランド「ユニキューブ」 ■
     新商品「unicube　with　terrace」　発表

ハイアス・アンド・カンパニー㈱（本社：港区　代表：濵村聖一　
TEL：[phone]）と㈱安成工務店（本社：山口県下関市　
代表：安成信次　TEL：[phone]）が事業提携し、展開している
戸建賃貸「unicube（ユニキューブ）」シリーズの新商品として
「unicube with terrace（ユニキューブ　ウィズ　テラス）」が、
11月1日から発売されます。

戸建賃貸市場は、今年に入り大手ハウスメーカーやローコストハウス
メーカーが相次いで商品を投入している注目の市場です。この戸建賃貸市場
で「ユニキューブ」はNO.1のブランドとして、市場の拡大に貢献してきま
した。「ユニキューブ」事業を導入した会社は販売開始からわずか2年半で
約160社となり、累計販売実績も600棟（8月のユニキューブ全国大会時点）
を超えています。

戸建賃貸「ユニキューブ」は、当初は貸家として建てた場合でも、将来的に
息子が帰ってきて住まわせる、分譲住宅として転売するといった柔軟な使い方
が出来る点にオーナーが安心して販売棟数が伸びてきました。
また、年金不安を感じるサラリーマンが住宅ローンの支払い負担を減らすため
に賃貸併用住宅として建てるケースや、両親が亡くなった後に貸家として転用
できることに注目して二世帯住宅として建てるケースなど、これまで賃貸住宅
を建てていた層とは違う層を「ユニキューブ」は取り込み、戸建賃貸市場の
拡大に貢献していきました。
「ユニキューブ」はこれまでも様々なニーズに対応するために、標準商品より
狭い敷地に対応する44坪バージョン、ペット共生タイプの「with ペット」、
パッシブソーラーシステム付の「eco cube」などを発売してきました。

「戸建賃貸」として開発されたユニキューブの標準プランは、2階にリビングを
配置することでユニキューブの入居者ターゲットであるヤングファミリー層に
人気がある広いLDK（18畳）を実現しました。この間取りは入居者から強く支持
され、ほとんどの物件が周辺家賃相場よりも１～２割高い家賃で完成まで入居者
が決まっております。

今回新発売される「unicube with terrace」は、1階にリビングを配置した
プランです。家族全員の生活の中心となるリビング・ダイニングをテラスと一
体化することで、より広く豊かな空間が演出されます。また、このプランは賃貸
住宅・賃貸併用住宅・二世帯住宅と幅広い活用方法を市場から求められ、より
柔軟に市場ニーズに応えるために開発されました。
階段を中央に配置し、水まわりを玄関側に集めることで廊下のスペースを狭く、
キッチン・ダイニング・リビングの面積を広く取ることが出来ています。また、
ダイニングとリビングを対角に配置することにより、空間を広く感じられる設計
となっています。
2階には3室の洋室があり、お子さんがお二人のご家庭でもゆったりと生活いただ
けます。各部屋には収納やウォークインクローゼットが設けられ、収納も豊富で
便利です。