事故やミスを「意識」ではなく行動科学で防ぐ、BBSセーフティマネジメント速習講座を8月25日開催
ウィルPMインターナショナルは、安全につながる行動を見える化し、職場に定着させるBBSの理論と実践を3時間で学ぶオンライン講座を、2026年8月25日(火)にZoomで開催。定員は先着20名。

「気をつける」だけでは事故は減らない。行動を可視化し、習慣化する仕組みづくりで、注意文化から承認文化へ。
安全管理の新しいアプローチを3時間で学ぶオンライン講座。
株式会社ウィルPMインターナショナルは、2026年8月25日(火)、
職場の事故やミスを行動科学の観点から予防するオンラインセミナー
「BBS:Behavior Based Safety 行動科学セーフティマネジメント速習講座」を開催します。
本講座では、事故やミスの原因を個人の性格や意識、気合の問題として扱うのではなく、
「観察できる具体的な行動」として捉えるBBSの考え方を紹介。
安全につながる行動を明確にし、現場で継続・習慣化するための仕組みづくりを、
理論と実践の両面から3時間で学びます。
■「注意しても変わらない」職場の課題にアプローチ
多くの職場では、事故やミスが起きるたびに「気をつけよう」「ルールを守ろう」と呼びかけています。
しかし、何度注意しても同じミスが起きる、ルールが定着しない、危険な行動を見つけても指摘しにくいといった課題は、個人の意識だけでは解決できません。
また、指摘や注意が中心になることで現場の雰囲気が重くなったり、ヒヤリハットが共有されず、同じ事故が繰り返されたりするケースもあります。
BBSは、こうした問題を「本人の意識が低いから」ではなく、その行動が続いてしまう環境や仕組みの問題として捉えます。
安全を具体的な行動の積み重ねとして見える化し、無理なく続けられる状態をつくることで、事故が起きる前の予防につなげます。
■安全行動の可視化から、承認し合える組織づくりまで
講座の理論編では、「気をつける」「きちんと行う」といった曖昧な表現を、誰が見ても判断できる具体的な安全行動へ変換する方法を解説します。さらに、良い行動を一時的なものにせず、職場の「当たり前」として習慣化する原理を学びます。
実践編では、管理者だけでなく、現場の誰もが安全行動の観察者となる仕組みづくりを取り上げます。相互に観察する経験を通じて安全への理解を深め、良い行動に対して、称賛し合える職場を目指します。
注意や叱責を中心とする「注意文化」から、望ましい行動を認め、増やしていく「承認文化」へ。お互いの健康と安全を守り合える組織づくりを支援します。
■業種を越えて学び合うオンライン講座
BBSは、製造、建設、物流などの現場だけを対象とするものではありません。
オフィスワーク、接客・サービス、医療・介護、教育など、あらゆる仕事には安全に関わる行動があります。
本講座では、参加者同士のコミュニケーションも実施します。
異なる業種が抱える安全上の課題や現場の工夫を共有することで、自社の中だけでは気づきにくい改善のヒントを持ち帰ることができます。
安全管理を仕組み化したい管理者、注意を繰り返しても現場が変わらないと感じている方、
ヒヤリハットの共有や相互に声をかけ合える風土をつくりたい方に適した内容です。
事故が起きてから振り返るのではなく、事故が起きる前に行動を変える。本講座を通じて、参加者それぞれの職場における安全文化の前進を後押しします。
■開催概要
講座名 :BBS:Behavior Based Safety 行動科学セーフティマネジメント速習講座
開催日時:2026年8月25日(火)14:00~17:00
開催方法:Zoomによるオンライン開催
参加費 :1名25,000円(税別)
定員 :先着20名
講師 :松村 学朗(WILL PM統括責任者・シニアコンサルタント)
申し込み:https://will-pm.jp/bbs-seminar/
■株式会社ウィルPMインターナショナルについて
株式会社ウィルPMインターナショナルは、行動科学マネジメント®を基盤とした研修、コンサルティング、認定資格講座などを提供しています。個人の経験や精神論だけに依存せず、行動に着目した再現性のある仕組みづくりを通じて、組織の課題解決と人材育成を支援しています。
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