『アサヒドライゼロフリー』TVCM放映のお知らせ 錦織圭さん出演「錦織圭エアK篇」3月3日(火)より全国で放映開始!
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、“アルコール0.00%”“カロリー0ゼロ※1”“糖質0ゼロ※1”に“プリン体0.0”を加えて4つのゼロを実現したビールテイスト清涼飲料『アサヒドライゼロフリー』の新TVCM「錦織圭エアK篇」を、3月3日(火)より全国で放映開始します。
※1:栄養表示基準に基づき、エネルギー5kcal(100ml当たり)未満をカロリー0ゼロ、糖質0.5g(100ml当たり)未満を糖質0ゼロとしています。以下同じ。
※1:栄養表示基準に基づき、エネルギー5kcal(100ml当たり)未満をカロリー0ゼロ、糖質0.5g(100ml当たり)未満を糖質0ゼロとしています。以下同じ。
CMキャラクターには、世界を舞台に挑戦を続け、2014年に世界ランキングで自己最高の5位を記録し、本年2月に行われたATPメンフィスオープン(米国)では大会史上初の3連覇を達成したプロテニスプレーヤー錦織圭さんを起用します。飛行機の格納庫に特別につくられた真っ白いテニスコートに錦織さんが堂々と入場。錦織さんのスピード感あふれるテニスプレーシーンとともに『アサヒドライゼロフリー』が“アルコール0.00%”“カロリー0ゼロ”“糖質0ゼロ”に“プリン体0.0”を加えて4つのゼロを実現したビールテイスト清涼飲料であることを訴求しています。特に、錦織さんの代名詞ともいえる豪快な“エアK”のシーンが印象的なCMです。
参考:TVCM「錦織圭エアK篇」画像
『アサヒドライゼロ』は、2014年12月にこれまでよりもビールに近い味を目指し、コクとキレをアップするクオリティアップを実施しました。「ドライゼロ」ブランドの2015年1月の累計販売数量は前年比107.4%となる29万箱※2となり、大変好評をいただいています。今回、“プリン体0.0”を実現した『アサヒドライゼロフリー』を発売することにより、ますますお客様の健康意識が高まるビールテイスト清涼飲料市場に新たな選択肢を提供し、さらなる市場活性化を図ります。
※2:1箱は、大瓶633ml×20本換算。
参考:撮影エピソード
撮影は、ベスト8に進出した2015全豪オープン終了後、大会史上初の3連覇を達成したATPメンフィスオープン前という過密スケジュールの合間を縫って、2月上旬にアメリカにて行われました。撮影現場は、『アサヒドライゼロフリー』のパッケージをイメージして造られた金のラインが入った真っ白い特設テニスコートで、多目的会場などあらゆるところに、テニスコートやバスケットボールコートなど設営することのできる特別チームによって、今回の撮影のためだけに造られました。普段は飛行機の格納庫として使われている場所ということもあり、コートに入った瞬間の錦織さんは「白と金のテニスコートというのは、初めてだし、違和感があり面白い。」と驚きの表情を見せていました。撮影は錦織さんのスーパープレーを逃さず撮れるように複数台のカメラで実施され、サーブやストローク、股抜き、バックボレー、そして何より、錦織さんの代名詞でもある“エアK”等、数々のプレーを披露していただき、スタッフ一同そのプレーの鋭さと迫力に感嘆していました。錦織さんは撮影中終始リラックスされた様子で、現場スタッフにも声をかけていただき、非常に和やかな雰囲気の中撮影は終了しました。
参考:錦織圭さんプロフィール
参考:TVCM「錦織圭エアK篇」画像
『アサヒドライゼロ』は、2014年12月にこれまでよりもビールに近い味を目指し、コクとキレをアップするクオリティアップを実施しました。「ドライゼロ」ブランドの2015年1月の累計販売数量は前年比107.4%となる29万箱※2となり、大変好評をいただいています。今回、“プリン体0.0”を実現した『アサヒドライゼロフリー』を発売することにより、ますますお客様の健康意識が高まるビールテイスト清涼飲料市場に新たな選択肢を提供し、さらなる市場活性化を図ります。
※2:1箱は、大瓶633ml×20本換算。
参考:撮影エピソード
撮影は、ベスト8に進出した2015全豪オープン終了後、大会史上初の3連覇を達成したATPメンフィスオープン前という過密スケジュールの合間を縫って、2月上旬にアメリカにて行われました。撮影現場は、『アサヒドライゼロフリー』のパッケージをイメージして造られた金のラインが入った真っ白い特設テニスコートで、多目的会場などあらゆるところに、テニスコートやバスケットボールコートなど設営することのできる特別チームによって、今回の撮影のためだけに造られました。普段は飛行機の格納庫として使われている場所ということもあり、コートに入った瞬間の錦織さんは「白と金のテニスコートというのは、初めてだし、違和感があり面白い。」と驚きの表情を見せていました。撮影は錦織さんのスーパープレーを逃さず撮れるように複数台のカメラで実施され、サーブやストローク、股抜き、バックボレー、そして何より、錦織さんの代名詞でもある“エアK”等、数々のプレーを披露していただき、スタッフ一同そのプレーの鋭さと迫力に感嘆していました。錦織さんは撮影中終始リラックスされた様子で、現場スタッフにも声をかけていただき、非常に和やかな雰囲気の中撮影は終了しました。
参考:錦織圭さんプロフィール
氏 名 | 錦織 圭 |
生年月日 | 1989年12月29日 |
プロフィール | 5歳でテニスを始め、2001年5月、全国選抜ジュニア選手権で優勝。同年7月全国小学生大会、8月全日本ジュニア12歳以下で優勝し、史上5人目となる全国制覇3冠を達成。2007年10月のジャパンオープンでプロ転向。2012年、全豪オープンテニスのベスト8進出で世界ランキング20位に到達。日本代表として臨んだロンドン五輪では、準々決勝まで進み5位入賞。10月の楽天ジャパンオープンでは、地元の期待に応え見事優勝し、自身2つ目のATPツアータイトルを手にする。2014年、メンフィスの大会を連覇、マイアミのマスターズでベスト4、バルセロナのATP500で優勝、マドリッドのマスターズで準優勝、と立て続けに好成績を上げ、ついに5月12日付の世界ランキングでは9位を記録。念願のトップ10の仲間入りを果たした。全米オープンでは、ランキング上位選手を次々と破り決勝に進出し、アジア人としては初となるグランドスラム準優勝という快挙を成し遂げた。その後も、マレーシアオープン、楽天ジャパンオープンと2週連続でタイトルを獲得し、その年のポイント上位8人のみが出場できるATPワールドツアーファイナルズに出場。見事予選リーグを突破して準決勝に進出し、年度末の世界ランキングでは自己最高の5位を記録した。 |
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