株式会社FPG信託の信託財産(元本)2,000億円突破に関するお知らせ
株式会社FPGは、当社の完全子会社である株式会社FPG信託(以下「FPG信託」)の信託財産(元本)が、2022年3月末日基準で2,000億円を突破いたしましたことを、お知らせいたします。
当社の商品は、自社グループのシナジーを発揮した商品設計を強みの一つとしており、当社リースファンド事業や不動産ファンド事業において、FPG信託の信託機能を活用した航空機リース事業や不動産小口化商品「Premium Asset Series」を、2016年4月より組成・販売しております。
とりわけ、不動産小口化商品は、都心一等地の不動産へ1,000万円から小口投資できる商品として資産運用と同時に資産承継を目的とするお客様からご高評を頂いております。
お客様のニーズにお応えすべく不動産小口化商品の組成を積極的に進めて参った結果、2022年3月18日付け開示の「不動産ファンド事業の累計組成額1,000億円突破に関するお知らせ」(https://ssl4.eir-parts.net/doc/7148/tdnet/2097501/00.pdf)にてご案内の通り、不動産ファンド事業の累計組成額は2022年3月に1,110億円となりました。
上記を背景として、当社の不動産小口化商品としてFPG信託が受託する信託財産が急激に増加した結果、FPG信託の2022年3月末日基準の信託財産(元本)は、2,108億円となりました。
今後も、当社グループのシナジーを活かした商品開発に努め、お客様に魅力的な商品をご提供することで企業価値の向上に努めてまいります。
とりわけ、不動産小口化商品は、都心一等地の不動産へ1,000万円から小口投資できる商品として資産運用と同時に資産承継を目的とするお客様からご高評を頂いております。
お客様のニーズにお応えすべく不動産小口化商品の組成を積極的に進めて参った結果、2022年3月18日付け開示の「不動産ファンド事業の累計組成額1,000億円突破に関するお知らせ」(https://ssl4.eir-parts.net/doc/7148/tdnet/2097501/00.pdf)にてご案内の通り、不動産ファンド事業の累計組成額は2022年3月に1,110億円となりました。
上記を背景として、当社の不動産小口化商品としてFPG信託が受託する信託財産が急激に増加した結果、FPG信託の2022年3月末日基準の信託財産(元本)は、2,108億円となりました。
今後も、当社グループのシナジーを活かした商品開発に努め、お客様に魅力的な商品をご提供することで企業価値の向上に努めてまいります。
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