ロンジン、公式計時としてジャパンカップをサポート
JAPAN CUP in association with Longines
東京(日本)、サンティミエ(スイス)発: 2014年11月30日-
「エレガンスと革新の融合」をテーマに時計作りを続け、創業180周年以上の歴史を有する ロンジン(スウォッチ グループ ジャパン株式会社、本社:東京都中央区銀座)は、11月6日(木)の記者発表会の通り、日本中央競馬会(JRA)とのパートナーシップを締結し、正式名称、ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第34回ジャパンカップ(G1)(国際招待)、通称ジャパンカップの公式計時として初めて日本国内のイベントをサポートしました。
ロンジン ホームページ: http://www.longines.jp/
‘Elegance is an attitude’ 〜エレガンス、それは私の意志〜 をブランドメッセージとするロンジン。
晴天の下開催された本年度のジャパンカップは、1981年に創設され、2400メートルの芝コースで行われる3歳以上の競走馬を対象とした国際G1レースです。ロンジンがこの世界的に最も権威ある乗馬イベントのひとつであるジャパンカップのパートナーを務めることは大変名誉なことです。
イベント当日は、ロンジン本社 社長ウォルター・フォン・カネル、ロンジン本社 副社長 兼 ロンジン グローバル マーケティング ディレクター ファン・カルロス・カペリ、そしてロンジン エレガンス アンバサダーのリン・チーリンを迎え、着物を讃える「ロンジン エレガンス賞」も開催されました。
開会にあたり、ウォルター・フォン・カネル社長は次のように述べました。
このような素晴らしいイベントを開催するためにご尽力を頂きました新しいパートナーであります、日本中央競馬会の皆様に感謝申し上げます。
今年ロンジンはJapan Cup in association with Longinesとしてオフィシャルタイムキーパーそして
公式ウォッチとしてオフィシャルパートナーに就任しました。
このパートナーシップは、エレガンス、伝統、パフォーマンスをブランドのコアバリューとする私達ロンジンのルーツに通じるものがございます。ロンジン ブランドは130年以上も前から乗馬スポーツとの関わりをもっております。1878年には既に1878年には馬の刻印が刻まれたクロノグラフを製造しており、この時計は1881年にはアメリカの競馬場で使用されていました。またロンジンでは、1912年以来、障害馬術競技のパートナーも務めて参りました。このような歴史と活動が今日、私達ロンジンの乗馬スポーツとの関わりの中でも、フラットレース、障害馬術競技、エンデュランス競技との礎を築いております。
ジャパンカップは、乗馬スポーツに情熱を注ぐ私達ロンジンのコレクション、コンクェスト クラシックを皆様に披露するのに最適な機会だと考えております。
ロンジン エレガンス アンバサダーである、リン・チーリンは次のように述べました。
一年の中でも最も重要で伝説的なレースを、こうして皆様とご一緒できることを楽しみにしております。ロンジン
エレガンス アンバサダーとして、名声あるホース関連イベントに数多く出席していますが、参加するたびに
ロンジンのホースレースに注ぐ情熱を感じるとともに、人馬一体となった最高峰のパフォーマンスに胸を躍らせています。
ロンジン協賛のジャパンカップはロンジンの乗馬スポーツに対する情熱に捧げられたコレクションとなる「コンクェスト クラシック」を披露する最適の機会となりました。当コレクションの中からステンレススティールとゴールド製のクロノグラフがイベントの公式時計になります。
当モデルにはブラックの文字盤がついており、独自のコラムホイールキャリバーが搭載され、ムーブメントはサファイアクリスタル付ケースバックから覗くことができます。
ロンジン「コンクェスト クラシック」について
世界各地で開催されるホースレース観戦に最も相応しいコレクションがスポーティーでシックなデザインのロンジン『コンクェスト クラシック』です。ロンジン「コンクェスト クラシック」は、ロンジンのブランドの価値である、「伝統」、「エレガンス」、「パフォーマンス」に忠実であると同時に、自動巻きキャリバーを搭載して、モダンながら時を超越した存在感のあるコレクションです。
[テキスト ボックス: L2.786.5.56.7]
テクニカルスペック
品番: L2.786.5.56.7
価格: 598,320円(税込)
キャリバー: 自動巻 L688 (ETA A08/L01)
ケース: Ø 41.00mm
ステンレス スティール x 18K ローズゴールドサファイアクリスタル シースルーバック
クリスタル: 無反射コーティング サファイアクリスタル
防水性: 5気圧
文字盤: ブラック、スーパールミノバアプライドインデックス
機能: 時・分・9時位置にスモールセコンド、デイトカレンダークロノグラフセンターセコンド、3時位置に30分計、6時位置に12時間計
針: スーパールミノバを施した針
ストラップ: ステンレススティールプッシュピース付トリプルセイフティフォールディングクラスプ
ロンジンについて
1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは、「伝統」と「エレガンス」、そして技術面での「性能」を最大限に活かし、優れた時計を生み出しています。ロンジンは、数多くの世界的なスポーツイベントの公式計時の製造メーカーであり、また国際的なスポーツ連盟のパートナーとして、長年に渡り豊富な実績を築いてきました。「翼の砂時計」をブランドロゴとして有するロンジンは、世界最大のウォッチ マニュファクチュアスウォッチグループのメンバーであり、現在、140カ国以上でビジネスを展開しています。
ロンジンの詳細につきましてはhttp://www.longines.jp/ をご覧下さい。
「エレガンスと革新の融合」をテーマに時計作りを続け、創業180周年以上の歴史を有する ロンジン(スウォッチ グループ ジャパン株式会社、本社:東京都中央区銀座)は、11月6日(木)の記者発表会の通り、日本中央競馬会(JRA)とのパートナーシップを締結し、正式名称、ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第34回ジャパンカップ(G1)(国際招待)、通称ジャパンカップの公式計時として初めて日本国内のイベントをサポートしました。
ロンジン ホームページ: http://www.longines.jp/
‘Elegance is an attitude’ 〜エレガンス、それは私の意志〜 をブランドメッセージとするロンジン。
晴天の下開催された本年度のジャパンカップは、1981年に創設され、2400メートルの芝コースで行われる3歳以上の競走馬を対象とした国際G1レースです。ロンジンがこの世界的に最も権威ある乗馬イベントのひとつであるジャパンカップのパートナーを務めることは大変名誉なことです。
イベント当日は、ロンジン本社 社長ウォルター・フォン・カネル、ロンジン本社 副社長 兼 ロンジン グローバル マーケティング ディレクター ファン・カルロス・カペリ、そしてロンジン エレガンス アンバサダーのリン・チーリンを迎え、着物を讃える「ロンジン エレガンス賞」も開催されました。
開会にあたり、ウォルター・フォン・カネル社長は次のように述べました。
このような素晴らしいイベントを開催するためにご尽力を頂きました新しいパートナーであります、日本中央競馬会の皆様に感謝申し上げます。
今年ロンジンはJapan Cup in association with Longinesとしてオフィシャルタイムキーパーそして
公式ウォッチとしてオフィシャルパートナーに就任しました。
このパートナーシップは、エレガンス、伝統、パフォーマンスをブランドのコアバリューとする私達ロンジンのルーツに通じるものがございます。ロンジン ブランドは130年以上も前から乗馬スポーツとの関わりをもっております。1878年には既に1878年には馬の刻印が刻まれたクロノグラフを製造しており、この時計は1881年にはアメリカの競馬場で使用されていました。またロンジンでは、1912年以来、障害馬術競技のパートナーも務めて参りました。このような歴史と活動が今日、私達ロンジンの乗馬スポーツとの関わりの中でも、フラットレース、障害馬術競技、エンデュランス競技との礎を築いております。
ジャパンカップは、乗馬スポーツに情熱を注ぐ私達ロンジンのコレクション、コンクェスト クラシックを皆様に披露するのに最適な機会だと考えております。
ロンジン エレガンス アンバサダーである、リン・チーリンは次のように述べました。
一年の中でも最も重要で伝説的なレースを、こうして皆様とご一緒できることを楽しみにしております。ロンジン
エレガンス アンバサダーとして、名声あるホース関連イベントに数多く出席していますが、参加するたびに
ロンジンのホースレースに注ぐ情熱を感じるとともに、人馬一体となった最高峰のパフォーマンスに胸を躍らせています。
ロンジン協賛のジャパンカップはロンジンの乗馬スポーツに対する情熱に捧げられたコレクションとなる「コンクェスト クラシック」を披露する最適の機会となりました。当コレクションの中からステンレススティールとゴールド製のクロノグラフがイベントの公式時計になります。
当モデルにはブラックの文字盤がついており、独自のコラムホイールキャリバーが搭載され、ムーブメントはサファイアクリスタル付ケースバックから覗くことができます。
ロンジン「コンクェスト クラシック」について
世界各地で開催されるホースレース観戦に最も相応しいコレクションがスポーティーでシックなデザインのロンジン『コンクェスト クラシック』です。ロンジン「コンクェスト クラシック」は、ロンジンのブランドの価値である、「伝統」、「エレガンス」、「パフォーマンス」に忠実であると同時に、自動巻きキャリバーを搭載して、モダンながら時を超越した存在感のあるコレクションです。
[テキスト ボックス: L2.786.5.56.7]
テクニカルスペック
品番: L2.786.5.56.7
価格: 598,320円(税込)
キャリバー: 自動巻 L688 (ETA A08/L01)
ケース: Ø 41.00mm
ステンレス スティール x 18K ローズゴールドサファイアクリスタル シースルーバック
クリスタル: 無反射コーティング サファイアクリスタル
防水性: 5気圧
文字盤: ブラック、スーパールミノバアプライドインデックス
機能: 時・分・9時位置にスモールセコンド、デイトカレンダークロノグラフセンターセコンド、3時位置に30分計、6時位置に12時間計
針: スーパールミノバを施した針
ストラップ: ステンレススティールプッシュピース付トリプルセイフティフォールディングクラスプ
ロンジンについて
1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは、「伝統」と「エレガンス」、そして技術面での「性能」を最大限に活かし、優れた時計を生み出しています。ロンジンは、数多くの世界的なスポーツイベントの公式計時の製造メーカーであり、また国際的なスポーツ連盟のパートナーとして、長年に渡り豊富な実績を築いてきました。「翼の砂時計」をブランドロゴとして有するロンジンは、世界最大のウォッチ マニュファクチュアスウォッチグループのメンバーであり、現在、140カ国以上でビジネスを展開しています。
ロンジンの詳細につきましてはhttp://www.longines.jp/ をご覧下さい。
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