第51回金馬奨映画祭 永瀬正敏さんがピアジェの時計を纏って登場!
【台北発-11月18日】スイスの高級ウォッチ・ジュエリーブランド、ピアジェは、台湾で行われる第51回金馬奨映画祭おいて、2年連続でプレミアスポンサーを務めることを発表しました。また、映画際のプロモーション活動として、ピアジェが映画際実行委員と協力し、各賞にノミネートされている人気スターの撮影を行う“the Time of Glory” プロジェクトの写真を公開しました。
日本の映画界からは、『KANO 1931海の向こうの甲子園』の主演俳優、永瀬正敏さんが登場し、ピアジェの普遍的デザインが特徴のウォッチコレクション『ピアジェ エンペラドール・クッション』を着用、エンペラドールはスペイン語で皇帝を意味し、その名が示すよう、写真は力強い一枚となりました。第51回金馬奨映画祭は、11月22日、台北にある国立国父紀念館にて開催されます。
ピアジェの取り組み- 芸術と美的表現を追及し、真摯に映画制作に取り組む俳優たちと撮影の現場は、ピアジェの「常に必要以上に良いものを作る」という物作りへの考えに通じるものがあります。そのような思いから、メゾンは、長年に渡り映画界との関係を築いてきました。アメリカのインディペンデント・スピリットアワードで長くサポーターを務めてきたほか、さまざまなアジアの映画祭の発展にも大きく貢献しています。
【クレジット】
ブランド名 ピアジェ
読者問合わせ先 ピアジェ コンタクトセンター
フリーダイヤル 0120-73-1874
ピアジェ公式HP http://www.piaget.jp/
ピアジェ公式FB https://www.facebook.com/piaget
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