ネスプレッソ 初の熟成エイジド・コーヒー「SELECTION VINTAGE 2014 (セレクション ヴィンテージ 2014)」2017年3月1日(水)数量限定発売
味わいと品質を追求し、プレミアムポーションコーヒーのパイオニアとして世界市場をリードする「NESPRESSO (ネスプレッソ)」(ネスレネスプレッソ株式会社 本社:東京都品川区、代表取締役社長 アレクサンダー・シュネガー)は、ブランド初となる、熟成させたコーヒー豆を使用したエイジド・コーヒー「セレクション ヴィンテージ 2014」を2017年3月1日(水)より数量限定で販売します。
ネスプレッソは、2017年の数量限定カプセルコーヒー第1弾として、徹底した品質管理のもと、長期間熟成させたコーヒー豆を使用することで作り出される、希少価値が非常に高いエイジド・コーヒー「セレクション ヴィンテージ 2014」を発売します。コーヒー豆の熟成には3年という歳月を重ねており、エイジド・コーヒーの深い新たな味わいをお楽しみいただけます。
「セレクション ヴィンテージ 2014」は、ネスプレッソのコーヒーエキスパートが実り豊かなコロンビアの高地で栽培されたコーヒー豆を厳選し、2014年に収穫したアラビカ種のコーヒー豆のみを100%使用したコーヒーです。3年間熟成させたコーヒー豆を使用したエイジド・コーヒーは、木を想わせる香りと、ベリー系のフルーティーで華やかな香りが織りなす複雑な味わいに仕上がっています。また上質なチーズや肉、ビネガーと同様に、高度な専門技術で熟成することで、贅沢かつまろやかでビロードのようになめらかな口あたりが特徴のコーヒーです。
コーヒー豆を熟成させる倉庫は、コロンビアの標高3,700メートル付近にあるコーヒー豆に湿気が吸収されにくい環境に建てられており、時間・酸素量、湿度、光の量や気圧などを徹底して管理する最先端の環境のもとで熟成されます。 さらに、コーヒー豆を保存する袋の保管位置を順次入れ替える、コーヒー豆を保存する袋そのものを交換するなど、理想的な熟成工程を経ています。こうした環境および工程のもとで、歳月を重ね、熟成させたコーヒー豆が、エイジド・コーヒー「セレクション ヴィンテージ 2014」として生まれ変わりました。
~SELECTION VINTAGE 2014 (セレクション ヴィンテージ 2014)~
■アロマ・味わいの特徴:
木を想わせるエレガントな香りと、フルーティーで華やかな香り、ビロードのようになめらかな口あたりが織りなす複雑な味わい。
■味わいの強さ: 7
(※)味わいの強さとは、ロースティングのレベル(ロースティングから生じる風味の強さ)およびコーヒーのボディと苦みによって決まり、ネスプレッソでは1(弱い)~12(強い)の12段階で表現しています。■おすすめの楽しみ方:
この贅沢なコーヒー体験を存分にお楽しみいただくために、エスプレッソ(40ml)、ブラックでお召し上がりいただくことをおすすめします。
■発売日: 2017年3月1日(水)
■価格: 1本10カプセル入り 本体価格 963円 税込価格 1,040円
■販売:
(1) 全国のネスプレッソブティック(21店舗)
(2) ネスプレッソクラブ : フリーダイヤル0120-57-3101、ウェブサイト www.nespresso.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像