-国内最大級EC専門イベント- イーコマースEXPO 2016東京 開催のお知らせ
最新BtoB・BtoCのECソリューションと通販システムが集結する国内最大級のEC専門イベント
国内最大級のECソリューション専門展である「イーコマースEXPO」が、2016年2月16日(火)・17日(水)の2日間、東京ビッグサイトにて開催される。本展は2008年に国内初のネット通販・モバイル通販に特化したECソリューションの専門展として池袋サンシャインにて「ネット&モバイル通販ソリューションフェア」としてスタートし、9回目を迎える今回は東京ビッグサイトで過去最大級の規模での開催となる。
2015年開催から名称を変更
新たな局面を迎え、更なる変貌を遂げるために拡大を続けるEC専門展
本展は、前回開催時から主催者であるUBM社が、イギリスや中国でも開催実績がある「eCommerce EXPO」とイベントコンセプトが連動する形で展開することとなり、「イーコマースEXPO」へ名称を変更。従来までのBtoC向けにとどまらず、BtoB向けのECソリューションを含めた“EC全領域”を対象とした展示会として開催された。
名称やイベントコンセプトを変更して行われた前回は、同時開催展である「マーケティング・テクノロジーフェア」との相乗効果もあり、イベント全体の来場者数が約12,000名と過去最高を記録。来場者の層も通販・EC事業者だけではなく、小売、製造、サービス業など広範囲に及んでおり、主催者の意図とニーズがうまくマッチした展開となった。2016年開催でも、既に過去最高の出展社数を見込んでおり、EC専門の一大イベントとして期待が寄せられている。
今回の基調講演は初日に楽天の執行役員・河野氏による「楽天エコシステム(楽天経済圏)の拡大」を中心した今後の楽天の戦略について、2日目には「“新生ジャパネット”の通販戦略」と題してジャパネットホールディングスの髙田社長自身による講演が予定されている。
主催者であるUBM社の代表を務めるクリストファー・イブ氏は、「毎年出展社・来場者の満足度を上げるための改善を積み重ねてきて今の規模での開催となった。イーコマースEXPOに加え、マーケティング・テクノロジーフェアと連動することで、EC事業での売上拡大を課題とする多くの企業にとって問題解決のヒントが見つかるものだと信じている。ぜひこの2日間、多くのセミナーで情報を収集し、展示ブースでそれぞれの課題解決のための具体な方法を見つけて欲しい」と述べている。
■セミナーの受講および入場料(3,000円)が無料になる来場事前登録が公式サイトで受付中
来場事前登録はこちらから>>>
https://ubmjapan-group.com/ecommerce-tokyo/application/index.php#applyVisitor
【開催概要】
名称:イーコマースEXPO 2016東京
同時開催展:マーケティング・テクノロジーフェア 2016
会期:2016年2月16日(火)17日(水) 10:00-17:30
会場:東京ビッグサイト 西4ホール
入場料:3,000円(Webからの事前登録者、招待券持参者は無料)
主催:UBMジャパン(株)
後援:(公社)日本通信販売協会、日本百貨店協会、日本マルチペイメントネットワーク推進協議会、
(一社)ジャパンEコマースコンサルタント協会、(一財)ネットショップ能力認定機構、EC研究会、
(一社)通販エキスパート協会、(一社)日本Web協会、(一社)日本コールセンター協会、
(一社)モバイル・コンテンツ・フォーラム
出展社:190社(予定)※
来場者:14,000名(見込み)※
※出展社、来場者共に同時開催展 マーケティング・テクノロジーフェアとの合算
公式サイト: http://www.ecommerceexpo-japan.com/
同時開催:「マーケティング・テクノロジーフェア2016(第4回)」
http://www.tfm-japan.com/
【来場対象】
ネット通販を行う・もしくは行う予定のすべての事業者(小売業、卸業、製造業、サービス業など)大手カタログ通販・通販専業、ネット&モバイル通販専業、テレビショッピング、百貨店、GMS、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ホームセンター、家電・パソコンメーカー、アパレル・ファッションメーカー、雑貨・アクセサリーメーカー、家具・家庭用品メーカーソフトウェアメーカー、書籍・音楽メーカー、食品・飲料メーカー、飲食、医薬・化粧品(健康食品含む)メーカー、宿泊・旅行関連、エンターテイメント関連、デジタルコンテンツ、スポーツ・玩具メーカー、その他メーカー&小売、流通・物流関連、金融関連、不動産業関連、広告代理店、制作会社、マーケティング会社など
新たな局面を迎え、更なる変貌を遂げるために拡大を続けるEC専門展
本展は、前回開催時から主催者であるUBM社が、イギリスや中国でも開催実績がある「eCommerce EXPO」とイベントコンセプトが連動する形で展開することとなり、「イーコマースEXPO」へ名称を変更。従来までのBtoC向けにとどまらず、BtoB向けのECソリューションを含めた“EC全領域”を対象とした展示会として開催された。
名称やイベントコンセプトを変更して行われた前回は、同時開催展である「マーケティング・テクノロジーフェア」との相乗効果もあり、イベント全体の来場者数が約12,000名と過去最高を記録。来場者の層も通販・EC事業者だけではなく、小売、製造、サービス業など広範囲に及んでおり、主催者の意図とニーズがうまくマッチした展開となった。2016年開催でも、既に過去最高の出展社数を見込んでおり、EC専門の一大イベントとして期待が寄せられている。
楽天とジャパネットホールディングス・髙田社長による基調講演のほか
今回の基調講演は初日に楽天の執行役員・河野氏による「楽天エコシステム(楽天経済圏)の拡大」を中心した今後の楽天の戦略について、2日目には「“新生ジャパネット”の通販戦略」と題してジャパネットホールディングスの髙田社長自身による講演が予定されている。
また特別講演として、業界注目のAmazonログイン & ペイメントについてサービス展開やビー・エム・ダブリューのAmazonでの新車販売スタートの意図や戦略についての講演や、ECサイトの運営に欠かせないWEBマーケティング戦略についてコーセープロビジョン、ゴルフダイジェスト・オンライン、日本ケンタッキー・フライド・チキンの責任者が登壇する。さらに、メガネスーパーやコメ兵による自社ECサイト売上アップについて、クックパッドによるビッグデータ活用事例といった講演など、ネット通販・EC事業者にとって様々なテーマや課題解決のヒントになるプログラムが全て無料で聴講できる機会を提供している。同時開催展のマーケティング・テクノロジーフェアを含めると、500を超える製品・サービスの展示と、120の無料セミナーが2日間で予定されており、幅広い層からの来場を見込んでいる。
主催者であるUBM社の代表を務めるクリストファー・イブ氏は、「毎年出展社・来場者の満足度を上げるための改善を積み重ねてきて今の規模での開催となった。イーコマースEXPOに加え、マーケティング・テクノロジーフェアと連動することで、EC事業での売上拡大を課題とする多くの企業にとって問題解決のヒントが見つかるものだと信じている。ぜひこの2日間、多くのセミナーで情報を収集し、展示ブースでそれぞれの課題解決のための具体な方法を見つけて欲しい」と述べている。
■セミナーの受講および入場料(3,000円)が無料になる来場事前登録が公式サイトで受付中
来場事前登録はこちらから>>>
https://ubmjapan-group.com/ecommerce-tokyo/application/index.php#applyVisitor
【開催概要】
名称:イーコマースEXPO 2016東京
同時開催展:マーケティング・テクノロジーフェア 2016
会期:2016年2月16日(火)17日(水) 10:00-17:30
会場:東京ビッグサイト 西4ホール
入場料:3,000円(Webからの事前登録者、招待券持参者は無料)
主催:UBMジャパン(株)
後援:(公社)日本通信販売協会、日本百貨店協会、日本マルチペイメントネットワーク推進協議会、
(一社)ジャパンEコマースコンサルタント協会、(一財)ネットショップ能力認定機構、EC研究会、
(一社)通販エキスパート協会、(一社)日本Web協会、(一社)日本コールセンター協会、
(一社)モバイル・コンテンツ・フォーラム
出展社:190社(予定)※
来場者:14,000名(見込み)※
※出展社、来場者共に同時開催展 マーケティング・テクノロジーフェアとの合算
公式サイト: http://www.ecommerceexpo-japan.com/
同時開催:「マーケティング・テクノロジーフェア2016(第4回)」
http://www.tfm-japan.com/
【来場対象】
ネット通販を行う・もしくは行う予定のすべての事業者(小売業、卸業、製造業、サービス業など)大手カタログ通販・通販専業、ネット&モバイル通販専業、テレビショッピング、百貨店、GMS、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ホームセンター、家電・パソコンメーカー、アパレル・ファッションメーカー、雑貨・アクセサリーメーカー、家具・家庭用品メーカーソフトウェアメーカー、書籍・音楽メーカー、食品・飲料メーカー、飲食、医薬・化粧品(健康食品含む)メーカー、宿泊・旅行関連、エンターテイメント関連、デジタルコンテンツ、スポーツ・玩具メーカー、その他メーカー&小売、流通・物流関連、金融関連、不動産業関連、広告代理店、制作会社、マーケティング会社など
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