プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社クーバー・コーチング・ジャパン
会社概要

「甲府市放課後子供教室」を1月26日(火)に開催(イベントレポート)

文部科学省が推進する「土曜日教育ボランティア」として、甲府市立新紺屋小学校にコーチを派遣

株式会社クーバー・コーチング・ジャパン

 幼児&小学生を対象としたサッカースクールを運営する株式会社クーバー・コーチング・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:石橋 慎二)は、文部科学省が推進する「土曜日教育ボランティア」運動とし、甲府市教育委員会が主催する「放課後子供教室」に土曜学習応援団として、1月26日(火)に甲府市立新紺屋小学校にサッカースクールのコーチ3名を派遣し、サッカー教室を開催致しました。

 今回の取り組みは、文部科学省が推進する全ての子供たちの土曜日の豊かな教育環境の実現に向けた「土曜日教育ボランティア」運動です。不足しがちな学習アドバイザーや安全管理員を補充する目的で設けられ、多くの企業や団体等からなる「土曜学習応援団」を組織し、文部科学省との連携のもと、企業等が出前授業を行い、土曜日の多様な教育プログラムの促進を図っております。

 

 クーバー・コーチング・ジャパンも「土曜学習応援団」に加盟しており、このたび甲府市立新紺屋小学校にボランティアでコーチを派遣致しました。当日は、実際にサッカースクールで行っているトレーニング・プログラムを生徒たちと行いました。
生徒たちは非常に喜んでいたのはもちろん、保護者からは「以前から本格的なサッカーを習わせたかった」「皆いきいきプレーしていた」という声が聞かれました。コーチからは「低学年は活発な子が多く楽しそうでした。
高学年は教えたテクニックに積極的にチャレンジしていました。女子も男子に負けずに頑張っていました」というコメントがありました。

 クーバー・コーチング・ジャパンは、日本のサッカーの発展と成功に貢献できるよう今後も取り組んでまいります。


【参考情報】
<クーバー・コーチング・ジャパンが行う支援活動>
①運動部活動の充実に協力
 港区女子サッカー合同部活動への外部指導員派遣


港区では平成24年度から港区立港南中学校に設置された女子サッカー部を合同部活動と位置付け、区内の全公立中学校の女子生徒はもちろん、区内の全公立小学校第3学年以上の女子児童にも拡大しております。
平成27年度は、実施予定分も含め25回外部指導員としてコーチを派遣いたします。
 

派遣コーチのコメント
「本活動を通して、女子の皆様にサッカーを楽しんでもらうことと、サッカーのスキルを身に着けてもらうことをコンセプトに指導しています。参加している皆様は、サッカー初心者でも、上達がうかがえます。回を重ねる毎に、参加したお子様が、友達を連れて来てくれて、多い回は20名以上が参加してくれています。今後も「サッカーが楽しい!」と感じてくれる女子が更に増えるよう、指導を頑張っていきたいと思います」(永島隆之コーチ)


②東京都八王子市「八王子市子育て応援企業」に認定
子育て応援企業としてフットサルコートを開放、安全で安心な“のびのび子育て”空間を提供

 

東京都八王子市では、子育てにやさしいまちを目指して、子育て中の保護者を応援し、さまざまなサービスを提供する企業を「八王子子育て応援企業」として登録する制度があります。
同地域では、八王子富士森公園クーバー・フットボールパークを「子育てひろば」として本制度に登録し、毎月第4金曜日(午前10時30分~11時30分)開催の「あおぞら広場」の活動に賛同し無償で施設を提供しております。約800㎡のフットサルコートは人工芝が敷かれており、転倒等による怪我の心配が少なく、四方はネットに囲まれているため、車や自転車等との接触事故の心配がありません。
フットサル用途以外にも、未就学児童や幼児が安全に運動できることから、フットサルコートで最大3面(約2,400平米)の広さにて、保育園の運動会会場としての利用実績もあります。

■クーバー・コーチングとは
世界各国のサッカー連盟や協会、クラブチームなどから高く評価されているサッカー・テクニック指導法(メソッド)。現在、世界30数ヵ国・地域で、この指導法をもとにスクールやキャンプなどさまざまな活動が展開されています。オランダの偉大なコーチ、ウィール・クーバー(元フェイエノールト監督)が1970年代に開発。スター・プレーヤーたちの動きをビデオで分析し、かれらの技術を「分解」、段階に分けて教えることで、より攻撃的な選手育成につながることを初めて見出しました。1984年、アルフレッド・ガルスティアン(元ウィンブルドンFC選手)とチャーリー・クック(元スコットランド代表)が、この考えをカリキュラムにまとめ、スクールのネットワークや教材を通して、世界で最も信頼される指導法となりました。
◆本部: ロンドン・東京、
◆ホームページ(英語):http://www.coerver.co.jp/english-top/

■㈱クーバー・コーチング・ジャパンとは
クーバー・コーチングのメソッドをもとに、日本国内131ヵ所(2016年1月現在)でサッカースクールを展開し、十分にトレーニングを積んだプロのコーチ陣が、幼稚園から中学生まで約20,000人の子どもたちを指導しています。クーバーのスクールでは、学校や地域のクラブやチームなどとは異なり、「チーム」ではなく、「個人」のサッカー技術や運動能力、コミュニケーション能力などを高めることが目的です。各地から個人単位で参加する夏季・春季の「サッカーキャンプ」(合宿)も運営しています。また、プロのサッカー・コーチを養成する「クーバー・アカデミー・オブ・コーチング」も運営。優秀なプレーヤーと指導者を輩出することで、日本サッカー界の発展の一翼を担っています。
◆代表取締役社長: 石橋慎二(元・全日空横浜サッカークラブ主将)
◆本社所在地: 東京都港区南青山6丁目1番3号 コレッツィオーネ302
電話: 03-3407-2605 FAX: 03-3407-6317
◆ホームページ: http://www.coerver.co.jp/

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
関連リンク
http://www.coerver.co.jp/
ダウンロード
プレスリリース.pdf
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社クーバー・コーチング・ジャパン

2フォロワー

RSS
URL
http://www.coerver.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都港区南青山6-1-3 コレッツィオーネ302
電話番号
03-3407-2605
代表者名
石橋 慎二
上場
未上場
資本金
-
設立
2008年04月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード