インバウンドビジネスによる地方創生で日本を国際競争力No.1の国に!
カリスマ投資家、日本のライフスタイル・文化を世界に提案する企業トップ、地方創生プロデュ―サーによるセミナー開催
今回のセミナーでは、ひふみ投信のファンドマネージャーとして活躍する藤野氏に、長期投資の価値観を伝えるために全国各地に出向く取り組みをもとに、地方への長期投資の魅力をお話しいただくほか、昨年10月よりアニメ事業部準備室を設置し、日本文化の発信及びインバウンドビジネス促進を実行している丸井グループの青井社長に日本のアニメ文化による経済効果、展望等をお話いただきます。更に、民間レベルで開催される国内最大級の地域振興フォーラム・北前船寄港地フォーラムの役員議長を務める石川氏より多分野で国際交流や地方創生に尽力されている豊富なご経験をもとに、国際観光のポイントをお話しいただきます。
多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
【開催概要】
会期: 2016年1月26日(火)18:30~20:30(受付開始:17:45~)
場所: ベクトルラウンジ (東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ18階)
主催: 一般社団法人 太陽経済の会
対象: 日本の成長戦略にご興味がある方。自治体、金融、不動産、製造業、IT、運輸、サービス、学術等
様々な業界の方
定員: 50名(定員になり次第締切)
会費: 会員・・・無料、サポーター会員・・・1,000円、非会員・・・3,000円
※当日受付にて現金でお支払いください。領収書をお渡しします。
※講演終了後、軽食を交えた懇親会・名刺交換のお時間を設けております。
申込み: 下記いずれかの方法でお願いします。※メディアの方の取材依頼も承ります。
① WEBサイト:専用サイトよりお申し込みください。
http://www.taiyo-keizai.com/event_seminar/forms/show/52
② Eメール:必要事項(会員/非会員、氏名、ふりがな、会社名、部署名、役職、住所、
電話番号)をご記入の上、太陽経済の会 事務局 jimukyoku@taiyo-keizai.com宛てに
送信ください。
持ち物: 筆記用具
名刺(ご入場の際に受付用と名札用に2枚をご用意いただきます。
名刺交換の機会もありますので、予備をお持ください。)
プログラム:
■ 太陽経済の会 代表理事 山﨑養世挨拶、講師紹介
■ 特別セッション テーマ:「国際競争力No.1の地方創生×持続可能なインバウンドビジネス」
モデレータ:山﨑養世
各講師のみなさまそれぞれの視点から、自己紹介と取り組みをお話いただきます。
パネルディスカッションがメインの講演となります。
藤野英人 氏(レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役社長)
「投資家としての地方創生のポイント」
青井浩 氏 (株式会社丸井グループ 代表取締役社長)
「日本のアニメ文化によるインバウンドビジネス促進」
石川好 氏 (作家・ジャーナリスト/太陽経済の会 理事/北前船フォーラム寄港地フォーラム役員議長)
「国際観光による地方創生」
■ 代表理事、講師、コメント・参加者様との討議(質疑応答を含む)
■ ご歓談(軽食・ドリンク)
アクセス: 最寄り駅:赤坂見附駅 徒歩7分(出口番号:A)
(東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ18階)
【講師プロフィール】
藤野 英人 氏
レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役社長
日本格付投資情報センターが主催するR&Iファンド大賞を4年連続日本株部門で受賞している日本を代表するファンドマネジャー。運用するひふみ投信は数々の賞を受賞。野村系、JPモルガン系、ゴールドマン・サックス系の資産運用会社を経て、2003年レオス・キャピタルワークスを設立、代表取締役社長。ウォーターダイレクトなど複数の企業を上場させたベンチャーキャピタリストでもある。過去6,000人以上の経営者にインタビューをし、「投資家がお金より大切にしていること」(星海社)などは現在も読まれているビジネス新書のベストセラー。経済産業省、環境省などで政府委員も歴任。明治大学兼任講師。東証JPXアカデミーフェロー。
青井 浩 氏
株式会社丸井グループ 代表取締役社長
1986年当社入社、常務取締役、副社長等を経て、2005年4月より代表取締役社長。2006年10月より代表取締役社長 代表執行役員に就任。日本チェーンストア協会副会長も努める。丸井グループは、小売とカードを両輪とした事業展開で、幅広い年代のお客様に豊かなライフスタイルを提供する企業グループ。お客様視点でステークホルダーと進める「共創経営」の実践により、様々なビジネスモデル革新に取り組む。2015年10月にアニメ事業部準備室設置し、日本文化の発信、インバウンドビジネス促進を実行。
石川 好 氏
作家/太陽経済の会 理事/北前船フォーラム寄港地フォーラム役員議長
作家・ジャーナリスト。太陽経済の会 理事。酒田市美術館館長。北前船フォーラム寄港地フォーラム役員議長。
1989年 「ストロベリーロード」にて第20回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。作家・ジャーナリストとしての活躍の他、日米関係論から近年は中国・インドの国際友好・観光にも従事。2007年3月までの6年間、秋田公立美術工芸短期大学学長に就任した経験もあり、教育、芸術振興、地方創生等多分野にわたる取り組みで強力なネットワークを持つ。
【これまでの主な役職】経団連の公益社団法人 企業市民協議会プロジェクト選考委員。21世紀日中委員会日本側委員、天津経済技術特別区管理委員会顧問、中国桂林市人民対外友好協会高級顧問。
【太陽経済の会について】
「太陽経済」とは、太陽から得られるエネルギーを活用し、技術・英知によって、人類の生存に必要なエネルギー・食糧・水を全人類に行きわたらせることを可能にした新しい経済を意味し、代表理事を務める山﨑養世が提唱した言葉です。
太陽経済の会は、「太陽経済」実現のため、理念を普及させるための活動を行う会です。活動内容としては、政策提言、セミナー開催、会員交流、趣旨に合致する研究・企業活動への支援等を行っています。2009年に太陽経済の会を設立した後、その活動の中から生まれた再生可能エネルギー関連プロジェクトの事業化を目的として、山崎養世を代表取締役として2012年、くにうみアセットマネジメント株式会社が設立されました。
一般社団法人 太陽経済の会 概要
(1) 法人名:一般社団法人 太陽経済の会
(2) 所在地:東京都千代田区丸の内3丁目4番2号 新日石ビル3階
(3) 代表者:代表理事 山﨑 養世
(4) 目的:太陽経済実現のための政策提言・啓蒙・広報・会員交流・研究企業活動支援事業など
(5) 社設立年月日:2009年2月
(6) 関連グループ:くにうみアセットマネジメント株式会社、株式会社成長戦略総合研究所
(7) ホームページ:www.taiyo-keizai.com
(8) お問い合わせ:一般社団法人 太陽経済の会 事務局 電話番号:03-6212-1919
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