CHO(Chief Health Officer)およびウェルビーイング大使の設置について ~ 健康経営の推進体制を強化 ~
当社はこのたび、健康経営を推進するため、CHO(Chief Health Officer:健康経営最高責任者)および健康経営推進協議会を新設しました。また、本年4月に制定した「ウェルビーイング宣言」に基づき、アスリート社員をウェルビーイング大使に任命しましたので、お知らせします。
1. CHO(Chief Health Officer:健康経営最高責任者)の新設
健康診断結果などから社員の健康状態を把握し、課題抽出するとともに、健康保持・増進に向けた各種施策を検討。
施策の効果検証や健康増進目標の設定を行う。
3. ウェルビーイング大使の任命
(2012年 近代五種競技ロンドン五輪日本代表)
【役割】
選手時代に培った、効率的な身体の使い方やストレス軽減、栄養バランスと手軽さを兼ね備えた食事法などを社員に紹介。身体のプロとして、簡単で身近なところから改善できるスキルを伝授する。
活動例:マインド系「メンタルトレーニング」「リフレッシュ呼吸法」
コンディショニング系「姿勢矯正でメタボ改善!」「簡単運動で体すっきり」
その他「20分クッキングで食生活改善」「東京2020見どころ」
(黒須成美 プロフィール)
2010年 第1回全日本選手権大会 優勝
第16回アジア競技大会広州大会 5位入賞
2011年 第2回全日本選手権大会 優勝(2連覇)
2012年 当社入社
近代五種競技ロンドン五輪に日本代表として出場
現在、人事企画部の業務に加え、週末は東京2020オリンピックイベントへの参加や、若手選手向けの研修講師、近代五種の日本女子代表コーチとして活動。
このような活動を通じて、社員が心身ともに健康な状態を維持し、組織パフォーマンスの向上につなげられるよう、努めてまいります。
(参考)ウェルビーイング宣言(2019年4月1日制定)
当社グループは、社員一人ひとりの健康維持を経営の重要なテーマの一つと位置づけ、身体的、精神的、社会的に良好な状態を保つ環境構築に向けて取り組んでまいります。
1. 社員の健康状態や課題を常に把握し、状況に応じた健康増進策を検討・実施いたします。
2. 心身ともに健康な状態を保つため、日頃の健康増進策に取り組みます。
3. 社員一人ひとりに向き合い、健康管理と病気の予防に努めるとともに、治療と仕事の両立に取り組みます。
以上
代表取締役副社長 総合企画グループ担任
川本 公英(かわもと・まさひで)
(川本公英コメント)
「当社グループは、社員一人ひとりの健康維持を経営の重要なテーマに位置付けています。仕事するにせよ、余暇を楽しむにせよ、健康であってこそ可能となるものです。私も自身の健康について常日頃気をつかって体調管理しており、最近はスマートウォッチを常に装着し、アクティビティの結果や睡眠のチェックを行っています」
2. 健康経営推進協議会の新設
健康診断結果などから社員の健康状態を把握し、課題抽出するとともに、健康保持・増進に向けた各種施策を検討。
施策の効果検証や健康増進目標の設定を行う。
3. ウェルビーイング大使の任命
人事企画部 黒須 成美(くろす・なるみ)
(2012年 近代五種競技ロンドン五輪日本代表)
【役割】
選手時代に培った、効率的な身体の使い方やストレス軽減、栄養バランスと手軽さを兼ね備えた食事法などを社員に紹介。身体のプロとして、簡単で身近なところから改善できるスキルを伝授する。
活動例:マインド系「メンタルトレーニング」「リフレッシュ呼吸法」
コンディショニング系「姿勢矯正でメタボ改善!」「簡単運動で体すっきり」
その他「20分クッキングで食生活改善」「東京2020見どころ」
(黒須成美 プロフィール)
2010年 第1回全日本選手権大会 優勝
第16回アジア競技大会広州大会 5位入賞
2011年 第2回全日本選手権大会 優勝(2連覇)
2012年 当社入社
近代五種競技ロンドン五輪に日本代表として出場
2014年 第17回アジア競技大会仁川大会
個人 6位入賞
団体 銀メダル
現在、人事企画部の業務に加え、週末は東京2020オリンピックイベントへの参加や、若手選手向けの研修講師、近代五種の日本女子代表コーチとして活動。
このような活動を通じて、社員が心身ともに健康な状態を維持し、組織パフォーマンスの向上につなげられるよう、努めてまいります。
(参考)ウェルビーイング宣言(2019年4月1日制定)
当社グループは、社員一人ひとりの健康維持を経営の重要なテーマの一つと位置づけ、身体的、精神的、社会的に良好な状態を保つ環境構築に向けて取り組んでまいります。
1. 社員の健康状態や課題を常に把握し、状況に応じた健康増進策を検討・実施いたします。
2. 心身ともに健康な状態を保つため、日頃の健康増進策に取り組みます。
3. 社員一人ひとりに向き合い、健康管理と病気の予防に努めるとともに、治療と仕事の両立に取り組みます。
以上
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