リファラル採用を活性化するクラウドサービス「Refcome」、日本の人事部「HRアワード2019」に入賞!
日本の人事部「HRアワード」について
日本の人事部「HRアワード」は、人事、人材開発、労務管理などの各分野において、独創的かつ革新的な活動、挑戦を続ける企業や個人を表彰するアワードです。審査の透明性が高いことなどから、厚生労働省や経済産業省にも後援され、HR業界で最も権威ある賞と言われています。「Refcome」は、約300件を超えるエントリー中から「プロフェッショナル部門」で入賞しました。
現在、入賞の中から優秀賞を選出する投票を行っております。ぜひ投票にご協力をお願いします。
https://jinjibu.jp/gfrm/eventEnquete/award-19-0001/form/
「Refcome」について
「Refcome」は、リファラル採用の煩雑な紹介フローを効率化し、社内での周知状況や社員の活動量を可視化することで社員紹介を活性化させるサービスです。また、社員のエンゲージメント計測機能によって、組織の課題に合わせた制度設計から施策実行までを専任のコンサルタントが伴走します。ITベンチャー企業や人材派遣会社、飲食大手チェーンに至るまで幅広い業界で導入いただき、サービスを通じたリファラル応募者数は延べ1万人を突破しています。
https://jp.refcome.com/
(※1)リファラル採用とは
リファラル採用とは、社員が勤めている会社に自身の知人や友人を紹介・推薦する採用手法です。社員全員が自社の人材集めに協力することで、従来の採用手法では顕在化していなかった優秀な人材を獲得することが可能になります。米国では、約85%(※)の企業が何らかのリファラル制度を導入していると言われています。
(※出典: CareerXroads,Brown Bag Lunch Webinar REFERRAL Practices,2012 )
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