SQUEEZEの技術顧問に池内孝啓氏就任のお知らせ
民泊・ホテル・旅館に特化したクラウドソーシングサービスを展開する株式会社SQUEEZE (本社:東京都港区、代表取締役:舘林 真一、以下 SQUEEZE)は、技術顧問として株式会社ユーリエ 代表取締役社長 池内孝啓氏を迎えたことをお知らせします。池内孝啓氏は、株式会社ALBERTにてデータ分析システムの開発やクラウドコンピューティングを活用したマーケティングプラットフォーム事業の立ち上げに携わりました。またPythonに関する書籍の執筆、技術イベントへの登壇、PyData.Tokyoのオーガナイザーとしても活躍しています。今後は、弊社のサービス開発においてアドバイスを頂き、当社の一層の成長と健全な運営に生かして参ります。
■顧問とコメント(敬称略)
【池内 孝啓氏 株式会社ユーリエ 代表取締役社長】
2015年株式会社ユーリエを設立。同社代表取締役社長。ソフトウェア開発会社やインフラサービス提供会社を経て2011年3月株式会社ALBERT入社。データ分析システムの開発やクラウドコンピューティングを活用したマーケティングプラットフォーム事業の立ち上げに携わる。2014年1月同社執行役員に就任。2015年8月より現職。2016年7月株式会社SQUEEZEの技術顧問へ就任。共著書に『Python ライブラリ厳選レシピ』(技術評論社) などがある。
<池内氏から一言>
SQUEEZEは観光産業の新分野に挑む、多様性をもった国際的なチームです。このたび、技術顧問という形でSQUEEZEのさらなる事業発展を後押しできる機会を賜りましたことを光栄に感じております。微力ながら、私の技術と経験を少しでもお伝えできればと考えております。ともに成長できることを期待しています。
【当社について】
当社は、「価値の詰まった社会を創る」という理念のもと、民泊・ホテル・旅館事業者向けクラウドソーシングサービス「mister suite(ミスタースイート)」を2014年にローンチ、その後、WiFiのMVNO事業、民泊物件収益管理ツール等、顧客が必要とするあらゆるサービスをワンストップで提供できる体制を整備して参りました。今後も、ホスピタリティテック*のリーディングカンパニーとしてイノベーションを起こしていきます。詳細はhttps://squeeze-inc.co.jp/をご覧ください。
*ホスピタリティテック(Hospitality x Technology) とは、ITを活用して、宿泊業、旅行業、運輸業を含むホスピタリティ産業にもたらされるイノベーションのことを言います。米国では既にHospitality Industry Technologyのカンファレンスが開催されるなど、同産業におけるイノベーションが進んでいます。特に日本では、宿泊産業における労働人口不足、訪日外国人の増加による宿泊施設不足など、宿泊産業におけるゲスト・オーナー・スタッフなど全てのステークホルダーに対してイノベーション・効率化を図ることが急務となっています。
【池内 孝啓氏 株式会社ユーリエ 代表取締役社長】
2015年株式会社ユーリエを設立。同社代表取締役社長。ソフトウェア開発会社やインフラサービス提供会社を経て2011年3月株式会社ALBERT入社。データ分析システムの開発やクラウドコンピューティングを活用したマーケティングプラットフォーム事業の立ち上げに携わる。2014年1月同社執行役員に就任。2015年8月より現職。2016年7月株式会社SQUEEZEの技術顧問へ就任。共著書に『Python ライブラリ厳選レシピ』(技術評論社) などがある。
<池内氏から一言>
SQUEEZEは観光産業の新分野に挑む、多様性をもった国際的なチームです。このたび、技術顧問という形でSQUEEZEのさらなる事業発展を後押しできる機会を賜りましたことを光栄に感じております。微力ながら、私の技術と経験を少しでもお伝えできればと考えております。ともに成長できることを期待しています。
【当社について】
当社は、「価値の詰まった社会を創る」という理念のもと、民泊・ホテル・旅館事業者向けクラウドソーシングサービス「mister suite(ミスタースイート)」を2014年にローンチ、その後、WiFiのMVNO事業、民泊物件収益管理ツール等、顧客が必要とするあらゆるサービスをワンストップで提供できる体制を整備して参りました。今後も、ホスピタリティテック*のリーディングカンパニーとしてイノベーションを起こしていきます。詳細はhttps://squeeze-inc.co.jp/をご覧ください。
*ホスピタリティテック(Hospitality x Technology) とは、ITを活用して、宿泊業、旅行業、運輸業を含むホスピタリティ産業にもたらされるイノベーションのことを言います。米国では既にHospitality Industry Technologyのカンファレンスが開催されるなど、同産業におけるイノベーションが進んでいます。特に日本では、宿泊産業における労働人口不足、訪日外国人の増加による宿泊施設不足など、宿泊産業におけるゲスト・オーナー・スタッフなど全てのステークホルダーに対してイノベーション・効率化を図ることが急務となっています。
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