【岡山県奈義町】「6,000への挑戦」東京拠点を新設
「生涯活躍のまち移住促進センター」に奈義町ブースを開設いたしました
岡山県奈義町(町長:笠木義孝)は、平成29年3月6日、一般社団法人生涯活躍のまち推進協議会「生涯活躍のまち移住促進センター」(センター長:吉木美也子、所在地:東京都中央区)に、奈義町ブースを開設いたしました。
現在、奈義町では、「6,000への挑戦」と題して、6,000人の人口を維持し、町の活力と産業の力を保つことを目標に、50 年先を見据えたまちづくりに取り組んでいます。本ブースの開設は、奈義町が目指す未来のまちの姿の一つが「世代や障がいの有無を超えて、それぞれが自分のできることで社会に貢献できる町」であることから、一般社団法人生涯活躍のまち推進協議会の推し進める「生涯活躍のまち」という理念に深く共感し、実現に至ったものです。
ブースでは、那岐山に象徴される豊かな「自然」と、現代美術館や横仙歌舞伎など上質で洗練された「アート」に恵まれた奈義町の魅力とその暮らしを、多数の写真や町民のコメントを通して紹介しております。 今後、本センターを奈義町の魅力を首都圏の方々に知っていただくための拠点とし、センターと協働で様々なイベントを実施してまいります。
【生涯活躍のまち 移住促進センター】
所在地: 〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-15田中八重洲ビル5F
開館時間: 火〜土 (10:00〜17:30/日・月・祝は休館)
電話: 0120-154-732
公式サイト: http://iju-center.jp/
<岡山県奈義町とは>
岡山県東北部に位置し、東は美作市、西は津山市、南は勝央町、北に国定公園那岐山(標高1,255m)、滝山(標高1,197m)の連山の分水嶺を境として鳥取県智頭町と接している人口6,000人の町です。「このまちは、自然とアートでできている。」をキャッチフレーズに観光施策に力を入れるとともに、平成24年に「子育て応援宣言」を掲げ、高校生までの医療費無料化、法定外ワクチン接種補助、チャイルドホームや放課後児童クラブなど子育て支援の充実を図ってまいりました。その成果が実り、平成26年合計特殊出生率2.81と全国トップクラスとなり、NHKスペシャルに取り上げられるなど、話題となりました。奈義町では、引き続き、安心して産み育てられるまちづくり、観光によるまちづくりを目指してまいります。
ブースでは、那岐山に象徴される豊かな「自然」と、現代美術館や横仙歌舞伎など上質で洗練された「アート」に恵まれた奈義町の魅力とその暮らしを、多数の写真や町民のコメントを通して紹介しております。 今後、本センターを奈義町の魅力を首都圏の方々に知っていただくための拠点とし、センターと協働で様々なイベントを実施してまいります。
【生涯活躍のまち 移住促進センター】
所在地: 〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-15田中八重洲ビル5F
開館時間: 火〜土 (10:00〜17:30/日・月・祝は休館)
電話: 0120-154-732
公式サイト: http://iju-center.jp/
<岡山県奈義町とは>
岡山県東北部に位置し、東は美作市、西は津山市、南は勝央町、北に国定公園那岐山(標高1,255m)、滝山(標高1,197m)の連山の分水嶺を境として鳥取県智頭町と接している人口6,000人の町です。「このまちは、自然とアートでできている。」をキャッチフレーズに観光施策に力を入れるとともに、平成24年に「子育て応援宣言」を掲げ、高校生までの医療費無料化、法定外ワクチン接種補助、チャイルドホームや放課後児童クラブなど子育て支援の充実を図ってまいりました。その成果が実り、平成26年合計特殊出生率2.81と全国トップクラスとなり、NHKスペシャルに取り上げられるなど、話題となりました。奈義町では、引き続き、安心して産み育てられるまちづくり、観光によるまちづくりを目指してまいります。
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