【ジムでも自宅でも本格的なトレーニングができる、MATRIXインドアサイクルCXPを販売開始】

ジョンソンヘルステック社の日本法人・ジョンソンヘルステックジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:安永誠司)は2018年11月20日より同社ブランドMATRIX(マトリックス)新しいトレーニングサイクルCXPの販売を開始いたします。

■背景
屋内で自転車を漕ぐインドアサイクルは、近年のロードバイクやトライアスロンブーム、またインドアサイクル専門スタジオの登場で非常に注目されています。また従来のように音楽に合わせて激しく漕ぐだけでなく、回転数や心拍数、パワー(ワット)といった数値をターゲットに設定したより科学的なスタイルも増えてきました。マトリックスのCXPターゲットトレーニングサイクルは、その目標をユーザーが自由に選択・変更できる柔軟性を取り入れ、スポーツクラブやスタジオでのグループトレーニングだけでなく、ご家庭での個人向けの本格トレーニングをサポートするバイクとして誕生いたしました。
 

■商品特徴
1.鮮やかなグラフィックのタッチスクリーンコンソール
CXPターゲットトレーニングサイクルは直感的に操作できるタッチスクリーン型のコンソールが付いています。ユーザーは自分が目標にしたい数値を、カロリー、時間、距離、パワー、心拍数などから自由に選ぶことができ、また途中で変更することも可能です。WiFiに繋ぐことで運動ログを自動で記録し、スマホアプリで管理・分析できます。

 

2.正確なパワーメーターとメンテナンスの容易な構造
後部にはパワーメーターが内蔵されていて、回転数だけでなくペダルを漕ぐ力を誤差±2%の正確さで計測。ロードサイクルやトライアスロンを行う方のパワートレーニングに活用できます。フライホイールはカバーされており、安全なだけでなく汗やホコリが入りにくい構造です。サイドパネルを外す時も特殊工具は不要。簡単に内部にアクセスできるので、メンテナンスが容易です。
 


3.シンプルでわかりやすい調整
負荷レベルはマグネット式で、25段階にスムーズに調節ができます。またハンドル、サドルともに前後・上下4方向に調整でき、体型に合わせた細かいセットアップが可能。ペダルはSPDとストラップの両面対応になっています。

 

■今後の展開
もともとスポーツクラブやサイクルスタジオ向けに開発されたCXPターゲットトレーニングサイクルですが、近年のバイクブームや、個人でもより強度や精度の高いトレーニングが求められいることから、家庭用のプレミアム機種としても販売を開始いたします。
メーカー希望小売価格550,000円(税抜)
11月14日~16日インテックス大阪で開催されるSPORTEC WESTで展示します。またCXPの特徴を最大限に活かしたオリジナルプログラムMATRIX RIDEも2019年から展開予定です。

■企業情報
1975年設立のジョンソンヘルステック社が手掛けるブランド「マトリックス」は世界100ヵ国以上で販売。2016年にはトレッドミル初のグッドデザイン賞を受賞など、設立当時からデザインと使いやすさにこだわって製造しています。
 
■お問い合わせ先
ジョンソンヘルステックジャパン株式会社
〒108-8435東京都港区海岸3-3-8安田ビル2F
電話:03-5419-3560(平日9:00~17:00)
公式ホームページ:https://johnsonjapan.com/
商品紹介ページ:https://jp.matrixfitness.com/ja/cardio/training-cycles/cxp

 

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ビジネスカテゴリ
フィットネス・ヘルスケア
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会社概要

URL
https://johnsonjapan.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区海岸3-9-15 LOOP-X 7F
電話番号
03-5419-3560
代表者名
髙橋達夫
上場
未上場
資本金
9000万円
設立
2004年03月