日本最大級の総合展「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」3月5日(火)より開催!!

2020年に向け 未来の街をつくる技術・製品・システムが集合 総展示面積は東京ドームおよそ2個分

日本経済新聞社

日本経済新聞社は日本最大級の総合展示会「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」
(「JAPAN SHOP」「建築・建材展」「リテールテックJAPAN」「SECURITY SHOW」「ライティング・フェア」
「フランチャイズ・ショー」の6展示会と 【日経メッセ特別テーマ展示】「Future Office Tech & Facility」)を
2019年3月5日~8日の4日間(フランチャイズ・ショーのみ3月6日からの3日間)、東京ビッグサイトにて開催します。
開催規模は2019年1月15日現在、1,263社・団体 3,996小間(1小間=9㎡の展示スペース)となっており、
東京ビッグサイトの東西ホール全館(総面積は東京ドームおよそ2個分)を使用します。
小売・流通、建築・デザイン、情報・通信、飲食店関係者など、約20万人の来場を見込んでいます。

日経メッセ 街づくり・店づくり総合展イメージ日経メッセ 街づくり・店づくり総合展イメージ



◆今回のポイント◆
● TOKYO 2020に向けて、テロや暴徒への対策はどうなる? AIも活用した最新のセキュリティ技術!
● 人手不足対策がキモ。AI接客や無人レジ&キャッシュレス決済、建設現場では点検ロボも!
● あかりもつながる時代! 新しい照明による空間演出に関するソリューション提案。
● ビジネストレンドや働き方改革の影響が大きく反映されるフランチャイズ界の動向最前線!
● 業務効率化・自動化×人的資本活性化×快適職場づくりに注目した未来のオフィスとは?
● 2020年以降も視野に入れた商空間とは? そのヒントを提示!


◆「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」を構成する展示会◆
「JAPAN SHOP 2019」(第48回)

 人が集い、にぎわい、くつろぎ、楽しむ空間づくりのための最新製品・情報が集まる日本最大級の
 店舗総合見本市。
 2020年を目前に控え、4000万人とも見込まれる訪日外国人旅行者が快適に過ごせる環境と、
 リピーター増加に不可欠な満足度の高い体験創出に役立つソリューションが一堂に集結します。

「建築・建材展2019」(第25回)
 住宅・店舗・ビル用などの各種建材や設備機器、ソフトウエア、工法、関連サービスを幅広く紹介する国内
 有数の建材関連総合展。最新の建材・関連製品に加え、点検ロボット、調査用ドローン、施工管理アプリなど
 建築現場の省力化・作業効率化を推進する機器・サービスも紹介されます。今回は、「グッドデザイン賞」を
 受賞した建築・建材関連商品などを紹介する特別企画「GOOD DESIGN Biz ZONE」も開催します。

「リテールテックJAPAN 2019」(第35回)
 流通・小売・飲食業界向けにキャッシュレスなどの決済システム、無人店舗システム、物流システムなど経営や
 ビジネスを支える最新のIT機器・システムが一堂に紹介される国内最大級の専門展。流通業界の人手不足が
 大きな課題となる中、ロボットやAI・IoTを活用した未来の店舗が体験できる展示ブースが集まります。

「SECURITY SHOW 2019」(第27回)
 防犯カメラからテロ対策、オフィスの管理まで、社会の「安心・安全」を守る製品・サービスを紹介する
 日本最大級のセキュリティ展。
 日本最大級の規模を誇る物理セキュリティ分野に加え、情報セキュリティや防災をテーマとしたゾーン、 
 AIによる画像認識技術を特集するエリアも展開します。

「ライティング・フェア 2019」(第14回) ※(一社)日本照明工業会と共催
 照明メーカー・関連企業と、建築・設計関連、デザイナー、小売業など照明ユーザー層が会する国内最大級の
 あかりの総合展。
 今回は従来の照明関連ゾーンに加えて、照明としての光源という枠を超え、「光」と「音響」
 「画像・映像」などを組み合わせた空間演出に関する製品・サービス・ソリューション・デジタル技術を
 中心とした「光で『つながる』空間演出ゾーン」を新設します。


「フランチャイズ・ショー 2019」(第35 回) ※本展示会のみ3月6日(水)~8日(金)の開催
 フードサービス・小売・サービス業のフランチャイズ(FC)本部による加盟店募集や、自社製品・サービスの
 販売店・代理店、特約店、業務提携先などのビジネスパートナー募集、FC本部向け支援ビジネスの
 コンサルティング・出版など関連事業が出展する日本最大規模のフランチャイズ展示会です。

[日経メッセ特別テーマ展示]「Future Office Tech & Facility 2019」
 未来のオフィスを支える情報技術とファシリティを提案する新規企画。
 流通業を中心に、昨今テクノロジーの変化が著しいオフィス分野に特化した特別テーマ展示を開催。
 話題のRPA(ロボテック・プロセス・オートメーション)、やHRテクノロジーなどオフィス変革・
 働き方改革に役立つ製品・サービスを集中的に紹介します。

【「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展 開催概要】
 名称: 日経メッセ 街づくり・店づくり総合展
 構成展示会: <東ホール>JAPAN SHOP 、建築・建材展 、リテールテックJAPAN 、SECURITY SHOW 、
       [日経メッセ特別テーマ展示] Future Office Tech & Facility
      <西ホール>ライティング・フェア 、フランチャイズ・ショー
 主催: 日本経済新聞社 ※「ライティング・フェア」は日本照明工業会と共催
 会期: 2019年3月5日(火)~8日(金) 10:00~17:00(最終日のみ16:30まで)
    ※フランチャイズ・ショーのみ3月6日(水)~8日(金)の開催
 会場: 東京ビッグサイト東・西ホール全館(東京都江東区有明)
 開催規模: 1,263社・団体 3,996小間(1月15日現在、1小間=9㎡、6展示会と1特別企画合計)
 入場料: 3,000 円(同時開催の展示会と共通、税込み)
     ※フランチャイズ・ショーは入場無料
     ※ウェブサイト(http://messe.nikkei.co.jp/)の来場事前登録で入場無料(3月8日まで受付)
 来場者数: 200,000人以上(見込み)
 お問い合わせ: ハローダイヤル 03-5777-8600(3月末まで)

【「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」とは】
 
人口減少と少子高齢化が進む日本で、これからの流通・小売・サービス・通販業は、「リアルとネットの融合」
 「労働力不足をカバーするロボット技術やICTの利活用」「商業施設を中心とした地域活性化」
 「訪日客の誘致」「高齢者に配慮した店づくり」「健康で安全・安心な地域づくり」など、様々な課題を
 克服してゆく必要があります。
 本総合展は、コミュニティのにぎわいの中心となる「店舗・商業施設」や、ビジネスの拠点である
 「オフィス」、豊かに暮らすための「住宅」「公共施設・スペース」など、にぎわい溢れる快適で安全な
 街づくり・店づくりのための最新ソリューション・ビジネスモデルが展示・提案される、この分野において
 日本最大級の総合展示会です。相互に関連性のある展示会「JAPAN SHOP」「建築・建材展」
 「リテールテックJAPAN」「SECURITY SHOW」「ライティング・フェア」「フランチャイズ・ショー」と、
 特別企画やセミナー・シンポジウムなどが同時開催されます。毎回、多数の来場者が訪れ、会場内では活発な
 商談・情報交換が行われています。
 「日経メッセは」1972年の初開催から2019年3月まで48年開催を続けており、2013年に総称を
 「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」へ改称し、日本の街づくりと店づくりに貢献する総合展示会として
 歴史を刻んでいます。

<例年の様子>

 

 

 

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情報通信
本社所在地
東京都千代田区大手町1-3-7 日本経済新聞社本社ビル
電話番号
03-3270-0251
代表者名
岡田 直敏
上場
未上場
資本金
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設立
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