ロベルタ ディ カメリーノ直営店オリジナルコレクション「初」待望のポップアップショップ開催! 期間限定ハーフ財布プレゼントも!
小田急百貨店 新宿店にて2017年秋冬新作コレクション HARVEST~知性の実り~
新ラインのデビューから4シーズン目を迎えた2017AWコレクションのテーマはHARVEST~知性の実り~。
胡桃をモチーフにしたワンマイルバッグ「ノーチェ」や、初のユニセックスアイテム「クロノ」「ボルサ」など、マチュアで知的なアイテムが特徴です。2017年秋冬の新作のご紹介に加え、デビュー以来人気急上昇中のロゴ柄をプリントしたクロス柄シリーズを充実したラインナップで販売致します。
期間中お買い上げ合計金額3万円(税抜)の方に先着で、非売品のハーフジップウォレットをプレゼントいたします。
◆クロス柄シリーズ 創業者の手書きのテキスタイルデザインをまとったトートバッグ充実のラインナップ
過去と未来。伝統と革新。イタリアと日本。
新生ロベルタ ディ カメリーノのブランドコンセプト“CROSS(交差)”を表現したテキスタイルは、創業者ジュリアーナを愛した者たちの思いと新たな風との交差するかたちが表現されています。手書きのRoberta di Camerinoは、創業者のジュリアーナ・カメリーノがかつて自らのサイン。
<アドリア>
スタンダードを追求したトートバッグ、アドリア。その魅力は使いやすさとエレガンス。どんな服にも合わせやすく、爽やかな印象に仕上げてくれるシンプルデザイン。上質レザーのハンドルとフラップはスタイリングの主役にもなるバイカラー。
<チェルシー>
トートバッグの新定番!どんなスタイルにもあう2way縦型トートバッグ。創業者ジュリアーナがはじめて作ったバッグは「縦長」でした。チェルシーにはそんなロベルタのスピリットが息づいています。ありそうでない縦長のトートバッグは、シンプルさが魅力。
<イオニア>
「アドリア」の妹、ギャップが魅力の万能デイリーバッグ。コンパクトに見えて大容量、たくさん入るのに軽量、と魅力的なギャップがたくさん。デイリーユーズにぴったり変幻自在の万能バッグです。
◆ノーチェ 実りの象徴、胡桃をモチーフにしたワンマイルバッグ
胡桃の花言葉は「知性」。硬い殻の中に実があることから、生命や不滅のシンボルとされています。
牛革×エナメルの艶やかな素材が、熟した5色のカラーを纏うノーブルなアイテム。ころんとした小ぶりなフォルムで、さっと外出する時のカジュアルなスタイルを格上げします。柔らかく上品なシボ感のある牛革は、このモデルのために姫路のタンナーにて独自に仕立てた最高級レザー。芯材や金具類を極力排除することで、ペットボトル1本分以下の432gと軽量に仕上げました。
カラー:ワイン、ネイビー、マロン、ボトルグリーン、ブラック
価格:3万9,000円
サイズ:W24×H21.5×D14.5cm
◆アモーレ 肥沃な大地の実り、ユニセックスなリュックやトートが仕上げる辛口スタイリング
Rのロゴをひとに見立てて寄り添うデザイン柄「アモーレ」に、肥沃な大地を想わせるネイビーとカーキが登場。有機的なアースカラーの交わりが、豊かな実りのベースとなっていきます。コットンの帆布にプリントした柄の上からPVCコーティングを施し、さらにRoberta di Camerino(創業者のジュリアーナ・カメリーノの手描きサイン)を箔押しした、三層の贅沢な作り。一見クールな印象ながら力強さもあり、ユニセックスで使えるアイテムは、レディライクな装いの引き締めにも。
カラー:ネイビー、カーキ
【クロノ・アモーレ】価格:4万2,000円 サイズ:W29.5×H42×D16.5cm
【ミニボルサ・アモーレ】価格:2万9,000円 サイズ:W22×H21.5×D8.5cm
【ボルサ・アモーレ】価格:3万8,000円 サイズ:W31×H32×D15.5cm
◆「ロベルタ ディ カメリーノ」について
ロベルタ ディ カメリーノは、1945 年にジュリアーナ・カメリーノが創業したイタリアを代表するブランド。グレース・ケリーに愛された「バゴンギ」を始め、だまし絵を駆使したバッグやパネルドレスなど、ユニークな視点で時代を代表するIt Bagを生み出してきました。そのロベルタの伝統的なものづくりに新たなエッセンスを加えて、2016年ショップオープンと同時にさらに若々しいラグジュアリーなオリジナルラインがデビュー。
20~30 代のファッションに敏感な女性をターゲットに 2016 年 5 月に誕生した新ラインは、ロゴのテキスタイルプリントのトートバッグ「アドリア」や、イタリア本国のヒストリカルベルベットを 1 点物のバッグに仕立てる「バゴンビーナオーダー」などで好評。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像