Shaky Video is Dead. GoPro HERO7 Blackはまるでジンバルを内蔵したようなビデオ安定化機能を搭載
HERO7 Blackの”HyperSmooth”ビデオ安定化がデジタルイメージングを次のレベルへ
フラッグシップモデルのHERO7 Blackは、ライブストリーミング、TimeWarpビデオ、SuperPhoto、
進化したオーディオ、そして笑顔・シーン検出を搭載
“HERO7 Black Million Dollar Challenge”でユーザーが撮影した動画によるハイライト動画に対するリワードも
HERO7 Silver、HERO7 Whiteも製品ラインナップに追加
フラッグシップモデルのHERO7 Blackは、ライブストリーミング、TimeWarpビデオ、SuperPhoto、
進化したオーディオ、そして笑顔・シーン検出を搭載
“HERO7 Black Million Dollar Challenge”でユーザーが撮影した動画によるハイライト動画に対するリワードも
HERO7 Silver、HERO7 Whiteも製品ラインナップに追加
GoPro, Inc. (NASDAQ: GPRO)は本日、卓越したビデオスタビライゼーション”HyperSmooth“を搭載したフラッグシップモデル HERO7 Black(国内正規販売価格 税込53,460円)を含む新製品ラインナップを発表しました。
そして、シェアすることに関して、ライブ配信に勝る速さのものはないでしょう。HERO7 Blackは初のライブストリーミングに対応したGoProカメラとなり、Facebook、Twitch、YouTubeでのライブ配信に対応いたします。これによってユーザーは簡単でエキサイティングな手法で、外で活発に動き回っている瞬間をシェアすることができるようになります。
GoProの創設者Nick Woodmanは、“HERO7 Blackは私たちがずっと待ち望んでいたGoProです。HyperSmoothビデオによって、 ユーザーは誰でも自分の好きなアクティビティを驚くほどスムーズな、プロフェッショナルが撮影したような映像を撮影し、そしてライブ配信もすることができるようになりました。”と話します。
HERO7 Blackの主な機能(国内正規販売価格:税込53,460円)
· ライブストリーミング– ライブ配信を行いながら、その動画をHD画質でSDカードに保存が可能。
· TimeWarpビデオ– 安定感抜群のタイムラプスビデオ。最大で30倍までスピードを上げることが可能。
· SuperPhoto – カメラがシーンを検出し、自動的にHDR、ローカルトーンマッピング、マルチフレームノイズリダクションなどを適用。プロフェッショナルが撮影したような写真撮影が可能に。
· ポートレートモード –縦向きの撮影に対応。Instagram Storiesなどへ簡単にシェア。
· 進化したオーディオ– オーディオを再設計。ダイナミックレンジが広がったことに加え、新しいメンブレン(膜)の採用によりカメラをマウントした状態での振動音などを軽減。
· 直感的なタッチインターフェース– シンプルなユーザーインターフェースと2インチのタッチディスプレイで、縦向き・横向きの撮影も思いのままに。
· 顔・笑顔+シーン検出– HERO7Blackは顔、表情やシーンタイプを認識。GoPro appのQuikStoryによる自動編集の際にこれらの情報を活用することで今まで以上に素晴らしいビデオを作成。
· ショートクリップ– 録画時間を15秒、30秒に制限したクリップを撮影。より早くスマートフォンに転送し、編集やシェアが可能に。新しいユーザーや子どもにも適した機能。
· 写真タイマー– セルフィーやグループショットの際に便利なカウントダウンタイマーを搭載。
· 驚くほどの高画質– 4K60ビデオ、12MP写真。
· Ultra Slo-Mo – 1080p240で撮影した動画は8倍のスローモーションで再生が可能。
· 優れた耐久性と防水性– ハウジングなしで10mの防水性。スマートフォンを持っていけない場所でも活躍。
· 音声コントロール– 音声コマンドは14カ国語に対応し、ハンズフリーでも操作可能。
· スマートフォンへの自動転送– GoPro appと接続すると、自動的に写真や動画をスマートフォンへ転送。すぐにシェアすることが可能に。
· GPSパフォーマンスステッカー– スピード、距離、高さなどをトラック。GoPro appでビデオにこれらの情報を動画にステッカーとして追加することが可能。
· タッチズーム– 画面のタッチ操作でズームが可能。
HERO7 Black Million Dollar Challenge
HyperSmoothビデオにより、HERO7 Blackは自分の好きなアクティビティをプロフェッショナルが撮影したかのように記録することができるようになりました。これを祝うべく、ユーザーから投稿された動画でHERO7 Blackハイライトビデオを作成する“HERO7 Black Million Dollar Challenge”を9月27日より開始いたします。全世界のHERO7 Blackユーザーから投稿された未編集の動画素材からGoProのクリエイティブチームがハイライトビデオに使用するものをセレクト。ビデオが採用された方には$1,000,000を受賞者全員で均等に分割して贈呈します。
HERO7 Silver + HERO7 White
エントリーレベルや一般的なユーザーにも適した新しいHEROカメラとしてHERO7 Silver、HERO7 Whiteがラインナップに加わりました。
4K撮影が可能なHERO7 Silver (国内正規販売価格 税込41,580円)と1080pが撮影可能なHERO7 White(国内正規販売価格 税込31,860円)はタフでコンパクトで、かつ10mの防水性を誇り、音声コマンドを使って操作をしたり、シャッターボタンを一度押すだけで電源が立ち上がり、撮影を開始することができます。
もちろん、GoProが4年半以上、北アメリカで最も売れているカメラとして評価を受けている、驚くような高画質のビデオ・写真はそのままに。HERO7 Silver、HERO7 White共に進化したビデオ安定化機能を搭載しているので、外出先でも簡単に素晴らしい映像を撮影することができます。
販売について
HERO7 Black、HERO7 Silver、HERO7 Whiteは国内正規販売店にて9月27日(木)より販売開始となります。
HyperSmoothはこれまでのカメラのビデオスタビライゼーションと一線を画すもので、プロフェッショナルが電動のジンバルを使用して撮影しているような映像をHERO7 Black単体で簡単に撮影することが可能となりました。HyperSmoothは水中や強い衝撃を受ける環境や強風などジンバルを使用できないようなシーンでも活躍します。HyperSmoothを搭載したHERO7 Black ― その目で確かめてください。
そして、シェアすることに関して、ライブ配信に勝る速さのものはないでしょう。HERO7 Blackは初のライブストリーミングに対応したGoProカメラとなり、Facebook、Twitch、YouTubeでのライブ配信に対応いたします。これによってユーザーは簡単でエキサイティングな手法で、外で活発に動き回っている瞬間をシェアすることができるようになります。
GoProの創設者Nick Woodmanは、“HERO7 Blackは私たちがずっと待ち望んでいたGoProです。HyperSmoothビデオによって、 ユーザーは誰でも自分の好きなアクティビティを驚くほどスムーズな、プロフェッショナルが撮影したような映像を撮影し、そしてライブ配信もすることができるようになりました。”と話します。
HERO7 Blackの主な機能(国内正規販売価格:税込53,460円)
· HyperSmooth ビデオ安定化機能– ジンバルを使用しているかのようなビデオスタビライゼーション。
· ライブストリーミング– ライブ配信を行いながら、その動画をHD画質でSDカードに保存が可能。
· TimeWarpビデオ– 安定感抜群のタイムラプスビデオ。最大で30倍までスピードを上げることが可能。
· SuperPhoto – カメラがシーンを検出し、自動的にHDR、ローカルトーンマッピング、マルチフレームノイズリダクションなどを適用。プロフェッショナルが撮影したような写真撮影が可能に。
· ポートレートモード –縦向きの撮影に対応。Instagram Storiesなどへ簡単にシェア。
· 進化したオーディオ– オーディオを再設計。ダイナミックレンジが広がったことに加え、新しいメンブレン(膜)の採用によりカメラをマウントした状態での振動音などを軽減。
· 直感的なタッチインターフェース– シンプルなユーザーインターフェースと2インチのタッチディスプレイで、縦向き・横向きの撮影も思いのままに。
· 顔・笑顔+シーン検出– HERO7Blackは顔、表情やシーンタイプを認識。GoPro appのQuikStoryによる自動編集の際にこれらの情報を活用することで今まで以上に素晴らしいビデオを作成。
· ショートクリップ– 録画時間を15秒、30秒に制限したクリップを撮影。より早くスマートフォンに転送し、編集やシェアが可能に。新しいユーザーや子どもにも適した機能。
· 写真タイマー– セルフィーやグループショットの際に便利なカウントダウンタイマーを搭載。
· 驚くほどの高画質– 4K60ビデオ、12MP写真。
· Ultra Slo-Mo – 1080p240で撮影した動画は8倍のスローモーションで再生が可能。
· 優れた耐久性と防水性– ハウジングなしで10mの防水性。スマートフォンを持っていけない場所でも活躍。
· 音声コントロール– 音声コマンドは14カ国語に対応し、ハンズフリーでも操作可能。
· スマートフォンへの自動転送– GoPro appと接続すると、自動的に写真や動画をスマートフォンへ転送。すぐにシェアすることが可能に。
· GPSパフォーマンスステッカー– スピード、距離、高さなどをトラック。GoPro appでビデオにこれらの情報を動画にステッカーとして追加することが可能。
· タッチズーム– 画面のタッチ操作でズームが可能。
HERO7 Black Million Dollar Challenge
HyperSmoothビデオにより、HERO7 Blackは自分の好きなアクティビティをプロフェッショナルが撮影したかのように記録することができるようになりました。これを祝うべく、ユーザーから投稿された動画でHERO7 Blackハイライトビデオを作成する“HERO7 Black Million Dollar Challenge”を9月27日より開始いたします。全世界のHERO7 Blackユーザーから投稿された未編集の動画素材からGoProのクリエイティブチームがハイライトビデオに使用するものをセレクト。ビデオが採用された方には$1,000,000を受賞者全員で均等に分割して贈呈します。
応募など詳細はGoPro.com/Awardsをご参照ください。
HERO7 Silver + HERO7 White
エントリーレベルや一般的なユーザーにも適した新しいHEROカメラとしてHERO7 Silver、HERO7 Whiteがラインナップに加わりました。
4K撮影が可能なHERO7 Silver (国内正規販売価格 税込41,580円)と1080pが撮影可能なHERO7 White(国内正規販売価格 税込31,860円)はタフでコンパクトで、かつ10mの防水性を誇り、音声コマンドを使って操作をしたり、シャッターボタンを一度押すだけで電源が立ち上がり、撮影を開始することができます。
もちろん、GoProが4年半以上、北アメリカで最も売れているカメラとして評価を受けている、驚くような高画質のビデオ・写真はそのままに。HERO7 Silver、HERO7 White共に進化したビデオ安定化機能を搭載しているので、外出先でも簡単に素晴らしい映像を撮影することができます。
販売について
HERO7 Black、HERO7 Silver、HERO7 Whiteは国内正規販売店にて9月27日(木)より販売開始となります。
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