信州大学農学部に寄附講座「ヤクルトヘルスフーズ青汁健康長寿研究講座」を開設

~青汁が健康寿命の延伸に役立つことに期待~

 ヤクルトヘルスフーズ株式会社(社長 蝦名 秀昭)は、健康長寿社会の実現に貢献する食品の開発研究の進展および研究教育を充実させるため、国立大学法人信州大学農学部に寄附講座「ヤクルトヘルスフーズ青汁健康長寿研究講座」を、2018年12月1日に開設します。 
 この寄附講座では、健康食品として注目が高まっている青汁に関して、素材の有効性や含有成分の機能性に関する研究を計画しています。この研究活動を推進することにより、健康寿命の延伸に役立つとともに将来的な科学技術の発展に貢献できる人材 育成が期待されます。
 寄附講座の概要は以下のとおりです。

【寄附講座の概要】
 (1) 所  在  地: 国立大学法人信州大学農学部
           (長野県上伊那郡南箕輪村8304)
 (2) 名    称: ヤクルトヘルスフーズ青汁健康長寿研究講座
 (3) 担当予定教員: 講座責任者 准教授 片山 茂
            講座教員 特任准教授 大野 智弘
            講座教員 助教(特定雇用) チャワリットポン スパッタ
 (4)開 設 年 月 日: 2018年12月1日
 (5) 開 設 期 間: 2年間
 (6) 寄 附 金 額: 総額2,000万円(1,000万円/年)


1.寄附講座設立の背景
 超高齢社会における健康ニーズの多様化・高度化に伴い、食品に対する機能価値や 安全性等が高いレベルで求められています。また、昨今は健康情報が巷にあふれており、正確な情報を入手できる環境づくりも重要な課題です。
 当社では、健康食品として注目が高まっている青汁について、素材の機能性研究や新品種の栽培・商品開発等を長年にわたり取り組んできました。このような背景のもと、予防医学の見地から、健康と食の機能を基盤として、健康長寿社会の実現に貢献する機能性を有する食品等の開発研究の進展、および研究教育の充実を目的に、長寿で有名な長野県にある信州大学に本寄附講座を設立するに至りました。

2.寄附講座の活動内容
 本寄附講座では、以下の内容を進める計画です。
 ・青汁素材に含まれる有効成分の生体内動態、メカニズムの解明、新規活性成分の探索等の機能性評価に関する研究

3.期待される効果
 本寄附講座の設立により、青汁素材の機能解析や機能性食品の開発研究が進展することで健康寿命の延伸に役立つと考えられます。また、専門的な知識・技能を有する人材が育成されることで、将来的な科学の発展に寄与する研究技術の継承や正確な情報をもとにした健康に関する啓発活動の普及等も期待されます。

以上
 

●寄附講座とは…研究の進展および研究教育の充実を目的として、大学に設置される講座です。講座は、民間企業等からの寄附を有効に活用して運営され、大学の自主性および主体性のもと、目的達成のために活動を行います。
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