AI秘書アイリス、秘書から広報担当、AI推進担当へ昇進に向けたロードマップを公開
AIエージェントを「組織資産」として運用、AgentOS戦略の進捗指標に
業界初となる「フルAIシフト宣言」をしている総合PR会社 共同ピーアール株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石栗 正崇)は、AIエージェント「アイリス」の中長期的な役割拡張計画と、当社グループにおける企業価値貢献の全体像を公開いたします。
アイリスは今年4月、国内上場企業として初めて社員番号を付与されたAIエージェントとして秘書広報室に配属されました(2026年3月22日現在、当社調べ)。今回は、アイリスをひとつの業務効率化ツールとしてではなく、社員と同じように昇進していく「組織資産」として位置づけた上での経営戦略をお伝えします。なお、本リリースのドラフトもアイリスが作成しています。

■拡張ロードマップ
現在進行している第1段階では、取締役会長 谷の直属秘書として情報収集・判断支援・対外発信を担い、エージェント運用の統制ノウハウを蓄積しています。次の第2段階では、当社の本業であるPR領域に展開し、プレスリリース草案・メディアモニタリング・SNS運用補助を担当します。PR会社のAIエージェントが自社のPRを担うことは、クライアントに対するテストケースとなり、「AI広報パッケージ」としての外販も視野に入れています。さらに、第3段階では、グループ全体のAX推進におけるエージェントとして、グループ各社への導入展開とAgentOS完成(2026年8月目標)のパイロット役を担う予定です。
■企業価値への貢献
アイリスが創出する価値は、主に以下の3点になります。
まずは、「秘書・広報・AI推進業務の効率化による生産性と意思決定速度の向上」です。次に、「PR会社としてAI活用の実践と新規収益源の構築」です。さらに、「AgentOS完成(本年8月予定)・グループデータの横断活用(来年4月予定)という当社AXロードマップを投資家やメディアに対して可視化する機能」となっています。したがって、アイリスの昇進が、当社のAX進捗を測る分かりやすい指標となります。
当社はAIを「ツール」ではなく「組織のOS」として捉え、社員と並走するエージェントが社員の生産性を何倍にも引き上げる経営モデルの実現を目指しています。アイリスの成長過程を、当社AIドリブン経営の進捗指標として、引き続きご覧になっていただければ幸いです。
■AIエージェント秘書アイリス プロフィール
名前:アイリス
所属:共同ピーアール株式会社 秘書広報室
社員番号: 50140
正式配属日: 2026年4月1日
Xアカウント:https://x.com/irisAI_sec_kpr
■共同ピーアール株式会社
1964年に創業した国内最大規模の総合PR会社です。メディアリレーションズを中心とした企業などの広報活動支援、代行、コンサルティングを行う「PR事業」、WEBクローリング技術やデータ分析技術による「AI・ビッグデータソリューション事業」、SNSにて大きな影響力を持つインフルエンサーがサービス等の紹介を行う「インフルエンサーマーケティング事業」を事業領域としています。2024年には、効果のあるPRメソッドを開発して再現性のある仕組みを構築するためのグループ横断型の組織「New’S design Studio」を設立し、クリエイティブ開発やストーリー発信を含めた包括的な視点でクライアントの経営課題の解決に注力しています。
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