4DXで究極の没入体験を!この夏、注目のアクション超大作『トランスフォーマー/最後の騎士王』、『スパイダーマン:ホームカミング』はアトラクションシアター4DXで体感しよう!
『トランスフォーマー/最後の騎士王』で究極のライド体験
『トランスフォーマー/最後の騎士王』 4DX版が、日本公開8月4日(金)に先駆け6月に世界各国で公開されました。各国のオープニング週末の4DXシアターの観客動員率(※)はノルウェー92%、ウクライナ88%、フィリピン77%と各国で大ヒットスタートを切りました。※4DXシアターの総座席数に占める稼働比率
未体験のバトルシーンやカーレースシーンなど壮大なアクションがある「トランスフォーマー」シリーズはまさに4DXにぴったりの作品であり、観客たちをより楽しませるため、4DXは究極の“ライド体験”を可能にしました。
4DXの演出をつける技術者は、究極の没入体験を生み出すべく、「トランスフォーマー」シリーズをはじめとしたアクションやSFなど過去の4DX作品を徹底的に研究。何百ものカーチェースシーンや機械的な動作があるシーンを調べ、さらにプロのカーレーサーにもエフェクトに関する意見をもらいました。これらの研究によって、映画のシーンと完璧にシンクロする“ライド体験”を生み出すことに成功しました。
2009年以来、440タイトルを越える作品が4DX化され、そのうち287タイトルがアクション、SF、スーパーヒーローといったジャンルの映画であり、これらの作品は4DXでもトップクラスの興行成績をおさめてきました。
『トランスフォーマー/最後の騎士王』はこれらのジャンルを総合的に含んだ作品であり、4DXにマッチした理想的な映画と言えます。
CJ 4DPLEXのCEOチェ・ビョン・ファン(Byung-Hwan Choi)はこう述べています。「我々は観客にとって記憶に残る4DX体験を提供していきたいと思っています。日頃より4DXはお客様から圧倒的にポジティブな反応をいただいており、今回また新たなライド体験をお楽しみいただけることに興奮しています。『トランスフォーマー/最後の騎士王』4DX版は世界中のシリーズファンにとって、映画鑑賞の在り方をまさにトランスフォームさせる作品であると確信しています。」
『トランスフォーマー/最後の騎士王』について:
人類とトランスフォーマーが壮絶な戦いを繰り広げる最中、オプティマス・プライムが消息を絶った。その一方、目前に迫る未曽有の危機から地球を救うため、主人公・発明家ケイド・イェーガー(マーク・ウォールバーグ)の下に集まったのは、オプティマス無き後オートボットのリーダーとなったバンブルビー、謎の英国貴族(アンソニー・ホプキンス)、そしてオックスフォード大学の教授(ローラ・ハドック)という、誰もが予想だにしていないチームだった!本作で問われる“正義”と、初めて明かされる人類の謎。変化を起こす為に立ち上がるとき、そこでは追われる者がヒーローに、そしてヒーローが悪に。人類かトランスフォーマーか?オプティマスかバンブルビーか?生き残るのは、果たしてどちらなのか!?
『トランスフォーマー/最後の騎士王』 8月4日(金)公開
監督:マイケル・ベイ 脚本:マット・ハロウェイ、アート・マーカム、ケン・ノーラン
出演:マーク・ウォールバーグ、ローラ・ハドック、ジョシュ・デュアメル、ジョン・タトゥーロ、スタンリー・トゥッチ、イザベラ・モナー、アンソニー・ホプキンス
http://www.tf-movie.jp/
気分はスパイダーマン!4DXでウェブスイングを体感しよう!
『スパイダーマン:ホームカミング』4DX版が、日本公開8月11日(祝・金)に先駆け7月に世界各国で公開されました。各国のオープニング週末の4DX観客動員率はノルウェー98%、インド84%、スロバキア74%、クロアチア71%、ウクライナ64%でした。また60%を記録した韓国はオープニング週末の観客動員率が『ワイルド・スピード ICE BREAK』を抜き、今年No.1の大ヒットスタートを切りました。
4DXは没入感あふれる映画体験を提供するため、本作を楽しめるエフェクトを幾つも生み出してきました。
新たな特製ハイテクスーツによって、ビルからビルをムササビのように羽を広げて飛ぶスパイダーマン。シーンに合わせて前後左右上下に動く“モーションシート”、そして劇場全体に吹き渡る“風”によって観客はスパイダーマンと一緒に<ウェブスイング>を体感できます。
ウェアラブル・モーションでスパイダーマンスーツを着ている感覚に!
アイアンマンことトニー・スタークが作った特製ハイテクスーツを着るスパイダーマン。4DXの技術者は“ウェアラブル・モーション”というコンセプトのもと、このスーツを着てスパイダーマンになる瞬間、ピーター・パーカーはどういう感覚なのかをシュミレートし、映画の中でポイントとなるシーンに4DX効果をつけました。観客はピーターと一緒にスパイダーマンスーツを着用し、彼と一緒にビルからビルを飛んだり、新たな悪役ヴァルチャーと戦っているような感覚を味わえます。
『スパイダーマン:ホームカミング』について:
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に本格参戦で、新たなシリーズが始動。15歳のピーター・パーカーは、昼間は高校生、放課後は憧れのトニー・スターク=アイアンマンにもらった特製スーツに身をつつみ、スパイダーマンとしてご近所パトロールをする日々。そんなある日、大富豪トニー・スタークに恨みをもつ敵・バルチャーがNYの街を危機に陥れる。スタークに止められるも、自分の力を認めてもらいたいピーターはたった一人で戦いに挑むが―。
『スパイダーマン:ホームカミング』公開記念 4DXエクスぺリエンスキャンペーン
『スパイダーマン:ホームカミング』の公開を記念して、7月31日(月)より4DXエクスペリエンスキャンペーンを実施します。特設キャンペーンサイト(http://4dxjapan.com/spidermancp/)にて、スパイダーマンが4DXを実際に体験する特別動画を配信。その動画を視聴し、@4DX_JAPANのTwitterアカウントをフォロー&リツイートした人の中から抽選でスパイダーマンオリジナルグッズをプレゼントします。特別映像は「4DX Trailer体験編(7月31日~)」「4DX EFFECTS体験編(8月4日~)」「4DX EXTREME体験編(8月9日~)」の3パターンを順次公開予定。4DXを実際に体感し、ハイテンションにリアクションをとるスパイダーマンの動画をお楽しみいただけます。
CJ 4DPLEX社について:
CJ 4DPLEX社はロサンゼルスと北京に国際支部を持ち、ソウルに本社を置く4Dシネマカンパニーです。4D技術を映画業界で初めて導入した会社であり、観客に全く新しい鑑賞スタイルを提供し、現在4D業界を牽引しています。4DXは人間の五感すべてに働きかけ、観客は座席の動きや振動、水、風、雪、フラッシュ、香りなど20種類以上の効果でスクリーンに映るシーンを実体験することができます。CJ 4DPLEX社は、ハリウッド超大作や各国のローカル作品を技術編集チームが4DX化し、それによって制作された4DXコードを劇場に提供しています。こうして、通常のシアターでは経験できない圧倒的没入感を体験可能としました。2009年以来、440以上のハリウッド作品およびローカル作品が4DXで上映され、2017年7月現在、48,000以上の4DXシートが48ヶ国390劇場にて稼働しています。米ファスト・カンパニー誌でCJ 4DPLEX社は、2017年のライブイベント部門で最も革新的な企業に選出されました。CJ 4DPLEX社の詳細については、以下のURLを参考にしてください。
www.cj4dplex.com
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